日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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61. アレクサンダー・A・ワシレフスキー 白主土城の国際研究にみる中世サハリン研究の諸問題と展望と戦略
刊行年:2007/02
データ:『北東アジア交流史研究-古代と中世-』 塙書房 白主土城の諸問題
62. 熊木 俊朗 サハリン出土オホーツク土器の編年.-伊東信雄氏編年の再検討を中心に
刊行年:2007/02
データ:『北東アジア交流史研究-古代と中世-』 塙書房 北東アジアの古代から中世の土器様相
63. 喬 梁 靺鞨陶器の地域区分・時期区分および相関する問題の研究
刊行年:2007/02
データ:『北東アジア交流史研究-古代と中世-』 塙書房 北東アジアの古代から中世の土器様相
64. 金原 正明 中世考古学と自然科学における学融合の可能性
刊行年:2004/11
データ:『中世総合資料学の可能性-新しい学問体系の構築に向けて』 新人物往来社
65. 越田 賢一郎 東日本・北海道と北方地方の鉄鍋・土鍋
刊行年:2007/02
データ:『北東アジア交流史研究-古代と中世-』 塙書房 北東アジアの流通の諸様相
66. 小島 道裕 「学融合」へのコメント.-文献史学から
刊行年:2004/11
データ:『中世総合資料学の可能性-新しい学問体系の構築に向けて』 新人物往来社
67. 小嶋 芳孝 環日本海交流史の様相
刊行年:2007/02
データ:『北東アジア交流史研究-古代と中世-』 塙書房 北東アジアの流通の諸様相
68. 小長谷 有紀 学融合の試み
刊行年:2004/11
データ:『中世総合資料学の可能性-新しい学問体系の構築に向けて』 新人物往来社
69. 五十川 伸矢 鋳物の歴史的研究と学融合
刊行年:2004/11
データ:『中世総合資料学の可能性-新しい学問体系の構築に向けて』 新人物往来社
70. 天野 哲也|小野 裕子 擦文文化の時間軸の検討.-道央、北部日本海沿岸域と東北北部の関係
刊行年:2007/02
データ:『北東アジア交流史研究-古代と中世-』 塙書房 北東アジアの古代から中世の土器様相
71. 小野 裕子 「サハリンの様相」.-熊木俊朗氏に対するコメント
刊行年:2007/02
データ:『北東アジア交流史研究-古代と中世-』 塙書房 北東アジアの古代から中世の土器様相
72. 小口 雅史 日本史史料とパソコン.-電子史料学の提唱・再論
刊行年:2004/11
データ:『中世総合資料学の可能性-新しい学問体系の構築に向けて』 新人物往来社
73. 小口 雅史 北の交易拠点としての道南十二館
刊行年:2007/02
データ:『北東アジア交流史研究-古代と中世-』 塙書房 白主土城の諸問題
74. セルゲイ・П・ネステロフ 中世前期アムール流域諸民族の民俗文化史を物語る土器
刊行年:2007/02
データ:『北東アジア交流史研究-古代と中世-』 塙書房 北東アジアの古代から中世の土器様相
75. 矢田 俊文 文献史学における学融合の可能性
刊行年:2004/11
データ:『中世総合資料学の可能性-新しい学問体系の構築に向けて』 新人物往来社
76. 峰岸 純夫 「中世総合資料学」に思う
刊行年:2004/11
データ:『中世総合資料学の可能性-新しい学問体系の構築に向けて』 新人物往来社
77. 千田 博 道南十二館
刊行年:2007/02
データ:『北東アジア交流史研究-古代と中世-』 塙書房 白主土城の諸問題
78. 千田 嘉博 城郭研究による学融合の可能性
刊行年:2004/11
データ:『中世総合資料学の可能性-新しい学問体系の構築に向けて』 新人物往来社
79. 千田 嘉博 あとがき
刊行年:2006/09
データ:『十三湊遺跡~国史跡指定記念フォーラム~』 六一書房
80. 玉井 哲雄 建築史学から見た総合資料学の可能性
刊行年:2004/11
データ:『中世総合資料学の可能性-新しい学問体系の構築に向けて』 新人物往来社