日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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61. 七田 忠昭
吉野ケ里
遺跡.-弥生全盛期六〇〇年に渡り繁栄した巨大なクニ
刊行年:1998/09
データ:『暴かれた古代日本-新事実を旅する』 世界文化社 覆された古代の姿-話題の遺跡の最新発掘成果報告
62. 江永 次男 遺跡保存52選(48姫方遺跡(佐賀県)|49
吉野ケ里
遺跡群(佐賀県))
刊行年:1990/06
データ:『遺跡保存の事典-気軽に読めるハンディ百科』 三省堂
63. 水野 祐∥大和 岩雄(きき手)
吉野ケ里
遺跡と『魏志倭人伝』
刊行年:1989/10
データ:東アジアの古代文化 61 大和書房
64. 武光 誠 日本人発祥の謎|卑弥呼の鏡の謎|
吉野ケ里
遺跡の謎
刊行年:1996/07
データ:歴史と旅 23-11 秋田書店
65. 七田 忠昭|白木原 和美|森 浩一|柳田 康雄∥岡村 秀典(司会)
吉野ケ里
と海のシルクロード
刊行年:1993/04
データ:東アジアの古代文化 75 大和書房 公開座談会
66. 森 浩一 藤ノ木古墳と
吉野ケ里
遺跡|〝日本島〟黒曜石の流通|海をこえる倭人の印象|有明海を通じての交流
刊行年:1989/07
データ:『図説日本の古代』 1 中央公論社
67. 安 志敏|賀川 光夫|七田 忠昭|高倉 洋彰|森 浩一∥金関 恕(司会) 南の視点から
吉野ケ里
の検証
刊行年:1993/04
データ:東アジアの古代文化 75 大和書房 日中合同シンポジウム
68. 安本 美典
吉野ケ里
は「倭人伝」記載の「国」の一つ.-「弥奴国」ではなく「華奴蘇奴国」とする理由
刊行年:1989/07
データ:東アジアの古代文化 60 大和書房
69. 神野 清一
吉野ケ里
遺跡と邪馬台国論争|史料としての金石文|女帝とその時代|古代の呪術と神仙道教思想|原始・古代社会と女性の地位
刊行年:1994/04
データ:『日本古代史新考』 梓出版社
70. 大塚 初重|石野 博信(司会)∥石川 日出志|武末 純一|森岡 秀人 どんな集落の構造だったか(
吉野ケ里
遺跡と大塚遺跡と地蔵田遺跡|環濠集落と高地性集落と戦争|首長の居宅はあったか)
刊行年:1998/09
データ:『シンポジウム 日本の考古学』 3 学生社
71. 大塚 初重 弥生時代の編年|稲作の起源と長江文明|弥生時代の金属器はどこから|弥生時代の水田と農耕|弥生人の食卓|弥生人の祭り-荒神谷と加茂岩倉の世界|唐古・鍵遺跡と
吉野ケ里
遺跡|弥生時代の環濠集落|東北地方の弥生社会|邪馬台国は実在したか
刊行年:2003/10
データ:『「弥生時代」の時間』 学生社
72. 森田 恭二 原始時代のくらしの文化(縄文時代の生活文化|弥生時代の生活文化|『魏志倭人伝』に見る生活文化|
吉野ケ里
遺跡に見る生活文化|古墳時代の生活文化)|古代のくらしの文化(長屋王の生活文化|平安貴族の生活文化|奥州藤原氏と平泉文化)|鎌倉・室町期のくらしの文化(草戸千軒遺跡に見る生活文化|東山文化-足利義政の生活文化|三条西実隆の生活文化)|戦国期のくらしの文化(一乗谷遺跡に見る生活文化|茶の湯の生活文化|『天文日記』に見る寺内町大坂の生活文化)|古代・中世の服飾文化(古代の服飾文化|中世・近世の服飾文化)
刊行年:1996/04
データ:『古代・中世くらしの文化 日本生活文化史』 和泉書院