日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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61.
坂上
康俊
日本に舶載された唐令の年次比定について
刊行年:2009/03
データ:史淵 146 九州大学文学部 中国語訳:日本舶来唐令的年代推断(『古代中国:社会転型与多元文化』韓昇主編,上海人民出版社)
62.
坂上
康俊
2008年の歴史学界-日本 古代一
刊行年:2009/05
データ:史学雑誌 118-5 山川出版社 回顧と展望
63.
坂上
康俊
榎本淳一著『唐王朝と古代日本』
刊行年:2010/03
データ:法制史研究 59 成文堂 書評
64.
坂上
康俊
天聖令藍本唐開元二十五年令説再論
刊行年:2010/03
データ:史淵 147 九州大学大学院人文科学研究院
65.
坂上
康俊
平安時代儀式研究の再活性化をめざして
刊行年:2010/09
データ:九州史学 156 九州史学研究会 特集にあたって
66.
坂上
康俊
文献からみた鞠智城.-防人配置の有無をめぐって
刊行年:2011/03
データ:『鞠智城とその時代』 熊本県立装飾古墳館分館歴史公園鞠智城|温故創生館
67.
坂上
康俊
唐代の都市における郷里と坊の関係について
刊行年:2011/08
データ:『8世紀東アジアの歴史像』 東北亜歴史財団出版部(ソウル)
68.
坂上
康俊
庚寅年銘鉄刀の背景となる暦について
刊行年:2013/03
データ:『九州大学統合移転用地内埋蔵文化財調査報告書 元岡・桑原遺跡群22-第56次調査の報告1-』 福岡市教育委員会
69.
坂上
康俊
服部一隆著『班田収授法の復元的研究』
刊行年:2013/11
データ:史学雑誌 122-11 山川出版社 書評
70.
坂上
康俊
|武光 誠 日本の任官文書と唐の告身
刊行年:1977/09
データ:史学論叢 7 東京大学古代史研究会
71. 大隅 清陽
坂上
康俊
著「律令国家の法と社会」
刊行年:2006/03
データ:法制史研究 55 創文社
72.
坂上
康俊
日・唐律令官制の特質.-人事制度の面からの検討
刊行年:1984/09
データ:『奈良平安時代史論集』 上 吉川弘文館
73.
坂上
康俊
青木和夫先生還暦記念会編『日本古代の政治と文化』
刊行年:1989/02
データ:史学雑誌 98-2 山川出版社
74.
坂上
康俊
『令集解』に引用された唐の格・格後勅について
刊行年:1991/02
データ:史淵 128 九州大学文学部
75.
坂上
康俊
渡辺信一郎著『天空の玉座-中国古代帝国の朝政と儀礼-』
刊行年:1999/01
データ:日本史研究 437 日本史研究会 書評
76.
坂上
康俊
西海道(律令国家の形成と西海道|平安時代の西海道)
刊行年:2006/07
データ:『列島の古代史-ひと・もの・こと』 1 岩波書店
77.
坂上
康俊
川添昭二監修/重松敏彦編 大宰府古代史年表 付 官人補任表
刊行年:2007/03/16
データ:週刊読書人 2679 読書人
78.
坂上
康俊
平川南著『全集 日本の歴史 第二巻 日本の原像』
刊行年:2008/06
データ:歴史と地理 615 山川出版社 新刊の情報と紹介
79.
坂上
康俊
The Comparative Study of the Ritsuryo Bureaucracy in Ancient Japan and T'ang China
刊行年:2010/08
データ:ACTA ASIATICA 99 東方学会
80.
坂上
康俊
大宝令以前の戸籍・計帳制度.-嶋評戸口変動記録木簡出土の意義
刊行年:2013/01
データ:学士会会報 898 学士会