日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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80
61.
多田
一臣
高橋氏文.-その成立の背景について
刊行年:1982/03
データ:古代文学 21 武蔵野書院 古代国家の文学-日本霊異記とその周辺
62.
多田
一臣
隠り妻と人妻と.-万葉歌の表現を考える
刊行年:1986/11
データ:国語と国文学 63-11 至文堂 万葉歌の表現
63.
多田
一臣
〈おもひ〉と〈こひ〉と
刊行年:1988/10
データ:語文論叢 16 千葉大学文学部国語国文学会 万葉歌の表現
64.
多田
一臣
叙事の様式.-行路死人歌・伝説歌の叙事表現をめぐって
刊行年:1989/01
データ:国文学 解釈と教材の研究 34-1 学燈社 語りの発生
65.
多田
一臣
景戒の火葬の夢.-「分身」論のために
刊行年:1989/05
データ:日本文学 38-5 日本文学協会 説話 万葉歌の表現
66.
多田
一臣
柿本人麻呂と吉野.-吉野讃歌の背景とその表現
刊行年:1991/01
データ:『万葉の風土と歌人』 雄山閣出版 万葉歌の表現
67.
多田
一臣
冥界訪問譚.-『霊異記』の蘇生説話を中心に
刊行年:1994/08
データ:『古代文学講座』 5 勉誠社
68.
多田
一臣
都倉義孝著『古事記 古代王権の語りの仕組み』
刊行年:1996/08
データ:国文学 解釈と鑑賞 61-8 至文堂 新刊紹介
69.
多田
一臣
防人歌と東歌 王権の広がりを誇示するためのエキゾチズム
刊行年:1998/02
データ:AERA Mook 34 朝日新聞社 歌うとき、書くひと、読むこころ
70.
多田
一臣
国見ということ.-「神武紀」三一年条を糸口として
刊行年:1998/05
データ:国語と国文学 75-5 至文堂
71.
多田
一臣
須磨・明石巻の基底.-住吉信仰をめぐって
刊行年:1998/06
データ:『文学史上の『源氏物語』』 至文堂
72.
多田
一臣
ノロヒ・トコヒ・カシリ.-神話的世界の中のことばの呪術
刊行年:1998/07
データ:説話文学研究 33 説話文学会
73. 池田 尚隆|河添 房江|品田 悦一|島内 景二|
多田
一臣
あとがき
刊行年:1999/03
データ:『ことばが拓く古代文学史』 笠間書院
74.
多田
一臣
古代吉野論のために.-国樔と隼人の問題を中心に
刊行年:2001/06
データ:国語と国文学 78-6 至文堂
75.
多田
一臣
万葉の古代史.-万葉雑考(四七)~(五六)
刊行年:2003/08-2005/02
データ:礫 202|204|206|208|210|212|214|216|218|220 礫の会 大津皇子~早良親王
76.
多田
一臣
万葉の古代史.-万葉雑考(五七)~(六四)
刊行年:2005/04-2006/06
データ:礫 222|223|226|228|230|232|234|236 礫の会 長屋王|藤原氏
77.
多田
一臣
万葉人と山.-万葉雑考(六六)(六七)
刊行年:2006/12|2007/02
データ:礫 242|244 礫の会
78.
多田
一臣
長田王の「山辺の御井の歌」.-万葉雑考(六九)
刊行年:2007/06
データ:礫 248 礫の会
79.
多田
一臣
氏族伝承の変貌.-賀茂氏の神と役小角の伝承をめぐって
刊行年:1980/02
データ:『シリーズ・古代の文学』 5 武蔵野書院 古代国家の文学-日本霊異記とその周辺
80.
多田
一臣
天津罪・国津罪と「大祓詞」.-古代の〈罪〉・ノート
刊行年:1981/09
データ:語文論叢 9 千葉大学人文学部国語国文学会 古代国家の文学-日本霊異記とその周辺