日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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61. 菊池 俊彦 「三千里・・・」の世界観(古代漂流63)
刊行年:1990/10/12
データ:朝日新聞夕刊(大阪) 朝日新聞社
多賀城碑
古代史を語る∥環オホーツク海古代文化の研究
62. 福山 敏男 日本古代の金石文.-碑文を中心に
刊行年:1975/07
データ:『書の日本史』 1 平凡社 伊予温湯碑|宇治橋断碑|那須国造碑|
多賀城碑
中国建築と金石文の研究
63. 鈴木 拓也 国境の城と碑
刊行年:2005/03
データ:『文字と古代日本』 2 吉川弘文館 軍事
多賀城碑
|靺鞨
64. 新野 直吉 石碑編
刊行年:1984/05
データ:歴史と旅 11-6 秋田書店 特別企画 古代金石文総覧 那須国造碑|
多賀城碑
65. 黒田 一充 多賀城跡と
多賀城碑
|東北の古代(畿内から見た古代東北)
刊行年:1997/09
データ:『「あつれき」と交流-古代律令国家とみちのくの文化-』 大阪府立近つ飛鳥博物館
66. 金澤 規雄 歌枕の伝承とその定着過程.-「壺の碑」と「
多賀城碑
」
刊行年:1975/05
データ:文芸研究 79 日本文芸研究会
67. 今泉 隆雄
多賀城碑
は真物か偽物か|宮城県の平安仏像|蝦夷とは何か
刊行年:1988/06
データ:『図説宮城県の歴史』 河出書房新書 先史・古代 コラム
68. 平川 南 古代碑文の語るもの.-宮城・
多賀城碑
と熊本・浄水寺碑
刊行年:1999/01
データ:『よみがえる古代の碑』 歴史民俗博物館振興会 第167回歴博講演会
69. 瀬谷 義彦 茨城県史編さん事業の意義.-徳川光圀の史料収集と
多賀城碑
を想う
刊行年:1997/10
データ:茨城県史研究 79 茨城県立歴史館
70. 佐々木 博康 東北古代城柵関係史料雑考|同(Ⅱ)
刊行年:1975/10|1976/11
データ:岩手大学教育学部研究年報 35|36 岩手大学教育学部 桃生造柵|伊治築城|権郡|
多賀城碑
平泉と東北古代史5東北古代城柵
71. 斎藤 忠 金石文
刊行年:1957/10
データ:『新日本史大系』 別巻 朝倉書店 史料の蒐集と取扱い方
多賀城碑
斎藤忠著作選集5仏教考古学と文字資料
72. 中林 隆之 日本古代の境界認識と文字資料
刊行年:2011/05
データ:『古代・中世の境界意識と文化交流』 勉誠出版 日本の境界文化を俯瞰する(考古学・歴史学から見た境界) 日本国|靺鞨|天平直路
73. 喜田 貞吉 陸奥海道駅家の廃置を論じて
多賀城碑
に及ぶ(石城石背両国建置沿革考余論)
刊行年:1913/05
データ:歴史地理 21-5 日本歴史地理学会 喜田貞吉著作集4歴史地理研究
74. 中村 友一 辺境と対外関係(蝦夷と隼人|多賀城|秋田城|桃生城|
多賀城碑
|那須国造碑|上野三碑)
刊行年:2005/09
データ:『日本古代史事典』 朝倉書店 奈良時代の政治・社会・文化
75. 桑原 滋郎 古代の東北|多賀城の沿革|研究の歩み|東北の城柵|多賀城の位置と立地|発見遺構|多賀城廃寺跡|発見遺物|新しい多賀城像|東北城柵の遺跡|多賀城創建瓦の祖型|
多賀城碑
|多賀城の整備と活用
刊行年:1984/02
データ:『日本の美術』 213 至文堂 文字瓦
76. 橋本 義則 宇治橋断碑|山上碑|那須国造碑|多胡郡碑|若舎人銘石櫃|阿波国造土製小碑|金井沢碑|仏足石記|
多賀城碑
|高屋枚人墓誌|宇智川涅槃経|紀吉継墓誌
刊行年:1988/01
データ:『日本書学大系』 法書篇1 同朋舎出版 釈文・読み下し・現代語訳
77. 東北歴史資料館|宮城県多賀城跡調査研究所編 多賀城跡の現状|多賀城の研究と保護|多賀城跡の発掘調査|発掘調査の方法|陸奥国府の政庁|門と大垣|城内の官庁街|多賀城跡の変遷|多賀城時代|古代の帝都|地方の官庁|陸奥国の成立|多賀城の建設|造営に従事した人々|瓦の製作と運搬|勤務した役人達|兵士たちのくらし|官立の寺院多賀城廃寺|呰麻呂の乱と東北の動乱|東北地方の古代城柵|東北の城と西国の城|東北地方の古瓦|古代の土器|文字の普及-墨書土器の分布|奥州藤原氏と多賀国府|中世の多賀国府|おくのほそ道と
多賀城碑
|
多賀城碑
の謎|多賀城跡と東北歴史資料館
刊行年:1975/03
データ:『多賀城と古代日本-埋もれた史跡をたずねて-』 宝文堂
78. 斎藤 忠 陵墓(一般|各遺跡)|古墓(一般|各遺跡)|古墳(一般|各遺跡)|付 那須国造碑と上野三碑-参考
多賀城碑
・壺碑|引用文献解説(地誌関係|随筆関係|紀行・日記関係|寺社由緒記・縁起関係|金石文関係|陵墓関係|古墳墓関係|その他)|遺跡等所在地別索引|引用文献索引
刊行年:1971/09
データ:『日本古代遺跡の研究』 文献編下 吉川弘文館
79. 東北歴史資料館|宮城県多賀城跡調査研究所編 文献史上の多賀城|多賀城跡の現状|これまでの研究|発掘調査のあゆみ|多賀城の政庁|大垣と門|城内の役所|多賀城の瓦|土器と木器|古代の文房具|漆紙文書は語る|さまざまな木簡|武器や工具|多賀城の性格|城外のようす|多賀城廃寺跡|見直される
多賀城碑
刊行年:1985/03
データ:『多賀城と古代東北』 宮城県文化財保護協会 発掘された多賀城の姿
80. 堤 紫海 東方への志向(東国平定|陸奥への関門|越の柵|蝦夷征伐|東方への希求|壬申の乱|白鳳時代開く|炎と花)|国生の苦しみ(山河無情|苦患の国土|陸奥開発始まる|黄金出土|宮廷乱脈|家持擾乱|天平の嵐|天平の破局|陸奥の反乱|輪奐の美|平城京離脱)|謎深い異境の国(平安京遷都|田村麻呂征夷|鎮守府北進|波乱の平安京|征夷中断|
多賀城碑
の謎|幻の壺碑|辺境の異国情緒)|楽土建設の夢(「つはもの」時代|東西の異端児|戦雲渦巻く|一族の戦乱|武蔵国への志向|関八州を制圧|将門の最期|天慶の顛末)|悲劇の武将たち(栄華の陰に|幻の美女|源平の地盤交代|黄金の酋長|前九年の役|頼義の開運|安倍一族の最期|不遇の将軍|後三年の役|戦火出羽へ|清原氏滅ぶ|源氏武士の発祥)|黄金文化の跡(清衡の奥羽経略|中尊寺の謎|壮麗な伽藍建設|藤原三代の軌跡|奥州平定|終章 民族の悲願・東北開発)
刊行年:1979/04
データ:『陸奥への道-歴史散歩』 文化総合出版