日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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61. O・A・シュービナ 2000年~2001年に南サハリンにおけるオホーツコエ・3古遺跡の発掘調査
刊行年:2002/02
データ:『サハリンにおけるオホーツク文化の形成と変容・消滅』 北海道大学総合博物館
62. 前田 潮 鈴谷期の銛頭
刊行年:2002/02
データ:『サハリンにおけるオホーツク文化の形成と変容・消滅』 北海道大学総合博物館
63. 山浦 清 1993年におけるサハリン・ウスチアインスコエ遺跡の調査
刊行年:2002/02
データ:『サハリンにおけるオホーツク文化の形成と変容・消滅』 北海道大学総合博物館
64. 竹中 健 オホーツク海周辺に見るシマフクロウの過去の生息環境 : アイヌ民族における高位神起源の検討
刊行年:2002/02
データ:『サハリンにおけるオホーツク文化の形成と変容・消滅』 北海道大学総合博物館
65. 武廣 亮平 渡嶋エミシの朝貢とその展開
刊行年:2007/03
データ:『古代蝦夷からアイヌへ』 吉川弘文館 蝦夷社会の展開-文献史学からのアプローチ
66. 千田 嘉博 契丹城郭の比較研究
刊行年:2009/11
データ:『中世東アジアの周縁世界』 同成社 城郭遺跡の展開 コラム
67. 関口 明 八世紀における蝦夷呼称のの変化の問題.-天平の陸奥国産金をとおして
刊行年:2007/03
データ:『古代蝦夷からアイヌへ』 吉川弘文館 蝦夷社会の展開-文献史学からのアプローチ
68. 土肥 直美 琉球諸島人の成立
刊行年:2009/11
データ:『中世東アジアの周縁世界』 同成社 領域・境界・集団の形成
69. アレクサンダー・A・ワシレフスキー サハリンにおける続縄文文化の遺跡
刊行年:2002/02
データ:『サハリンにおけるオホーツク文化の形成と変容・消滅』 北海道大学総合博物館
70. アレクサンダー・A・ワシレフスキー 鈴谷と続縄文
刊行年:2002/02
データ:『サハリンにおけるオホーツク文化の形成と変容・消滅』 北海道大学総合博物館
71. 工藤 雅樹
天野
哲也
・小野裕子編『古代蝦夷からアイヌへ』
刊行年:2008/05
データ:日本歴史 720 吉川弘文館 書評と紹介
72.
天野
哲也
極東民族史におけるオホーツク文化の位置(上)(下)
刊行年:1977/03|1978/06
データ:考古学研究 23-4|25-1 考古学研究会(岡山) 古代の海洋民 オホーツク人の世界-アイヌ文化をさかのぼる
73.
天野
哲也
カナダ・ラブラドル地域における考古学の現状(1)(2)
刊行年:1979/06|07
データ:考古学ジャーナル 162|163 ニュー・サイエンス社 古代の海洋民 オホーツク人の世界-アイヌ文化をさかのぼる
74.
天野
哲也
擦文社会における金属器の普及量と所有形態
刊行年:1983/06
データ:考古学研究 30-1 考古学研究会(岡山) クマ祭りの起源
75.
天野
哲也
オホーツク社会のメタル・インダストリーに関する基礎的考察
刊行年:1985/07
データ:北方文化研究 17 北海道大学文学部附属北方文化研究施設 古代の海洋民 オホーツク人の世界-アイヌ文化をさかのぼる
76.
天野
哲也
小型墳丘墓からみた擦文社会の特質
刊行年:1986/06
データ:道歴研会報 43 北海道歴史研究者協議会 古代の海洋民 オホーツク人の世界-アイヌ文化をさかのぼる
77.
天野
哲也
本州北端部は擦文文化圏に含まれるか
刊行年:1987/06
データ:『考古学と地域文化』 同志社大学考古学シリーズ刊行会 古代の海洋民 オホーツク人の世界-アイヌ文化をさかのぼる
78.
天野
哲也
クマの胆考.-クマ送りとの関連で
刊行年:1990/10
データ:古代文化 42-10 古代学協会 クマ祭りの起源
79.
天野
哲也
沿海州の金時代ガラディシェ(山城、都城)の調査について
刊行年:1992/12
データ:北方博物館交流 6 北海道北方博物館交流協会 古代の海洋民 オホーツク人の世界-アイヌ文化をさかのぼる
80.
天野
哲也
古墳の築かれなかった地域(北海道)
刊行年:1993/02
データ:『古墳時代の研究』 13 雄山閣出版 古代の海洋民 オホーツク人の世界-アイヌ文化をさかのぼる