日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
検索式
検索
クリア
表示件数
10
20
30
50
100
ソート
執筆者 (昇順)
執筆者 (降順)
刊行年 (古い順)
刊行年 (新しい順)
検索結果
84件中[61-80]
0
20
40
60
80
61.
山田
安彦
方位認識と胆沢城を中心とした地域空間構成
刊行年:1986/04
データ:『古代の方位信仰と地域計画』 古今書院
62.
山田
安彦
地籍図研究をふりかえって(1)(2)
刊行年:1987/08|09
データ:地理 32-8|9
63.
山田
安彦
足利報告に対するコメント.-変革期の歴史地理に関する基本的視角
刊行年:1991/01
データ:歴史地理学 152 歴史地理学会(発行)|古今書院(発売) 変革期の歴史地理〈シンポジウム〉-課題報告
64.
山田
安彦
江上波夫他『館址』-東北地方における集落址の研究
刊行年:1959/01
データ:立命館文学 164
65.
山田
安彦
藤岡謙二郎氏著『都市と交通路の歴史地理学的研究』
刊行年:1960/12
データ:日本上古史研究 4-12 日本上古史研究会 書評
66.
山田
安彦
玉造軍団と伊治城の堡村|古代東北の鎮守府としての胆沢城
刊行年:1969/06
データ:『地形図に歴史を読む-続日本歴史地理ハンドブック』 1 大明堂
67.
山田
安彦
律令国家の漸移地帯に関する歴史地理学的研究の展望と方法論的反省
刊行年:1972/09
データ:岩手大学教育学部研究年報 32 岩手大学教育学部 『古代東北のフロンティア』のなかに再編 城柵|辺境条里
68. 谷岡 武雄|
山田
安彦
東播平野(加古川・明石川流域)の条坊(里)について
刊行年:1954/08
データ:地理学評論 27-7・8 日本地理学会|古今書院
69.
山田
安彦
はしがき|古代東北フロンティアの歴史地理学的意義|古代東北のフロンティアにおける地域形成
刊行年:1976/04
データ:『古代東北のフロンティア』 古今書院 -|序章|結章
70.
山田
安彦
古代方位信仰と地域計画.-磐座(石蔵山)信仰と平泉居館集落の計画理念
刊行年:1984/04
データ:地理 29-4
71.
山田
安彦
|桑原 公徳 但馬・円山川流域に於ける条里地割の分布について
刊行年:1953/10
データ:人文地理 5-4 柳原書店
72.
山田
安彦
斎藤忠・田中喜多美・板橋源『胆沢城跡調査報告』-岩手県文化財調査報告第4集
刊行年:1958/04
データ:立命館文学 155
73.
山田
安彦
東北日本における律令国家の漸移地帯.-地域構造の推移に関する歴史地理学的研究試論
刊行年:1959/06
データ:立命館文学 169 『古代東北のフロンティア』のなかに再編
74. 福田 徹
山田
安彦
著 古代東北のフロンティア-東北日本における律令国家と蝦夷の漸移地帯に関する歴史地理学的研究
刊行年:1976/11
データ:歴史地理学会会報 88 歴史地理学会 書評
75.
山田
安彦
古代フロンティア研究の展望(古代フロンティアの概念|外国における研究の展望|日本における研究の展望と古代東北の特殊性)
刊行年:1976/04
データ:『古代東北のフロンティア』 古今書院
76.
山田
安彦
北上川の河川災害の地域的抵抗性と歴史地理的課題.-水文歴史地理学への提唱
刊行年:1980/03
データ:歴史地理学紀要 22
77.
山田
安彦
古代方格状地割の比較研究.-主としてケントゥリア地割と条里地割について
刊行年:1989/03
データ:国立歴史民俗博物館研究報告 22 国立歴史民俗博物館
78. 笹山 晴生|狩野 久|永原 慶二|木村 礎|森
安彦
|伊藤 隆|有馬 学,瀬野 精一郎∥
山田
邦明(司会) 戦後五〇年 史料の公開と保存
刊行年:1996/06
データ:日本歴史 577 吉川弘文館 座談会
79.
山田
安彦
地方史研究協議会編 日本産業史大系(三)東北地方篇|川本忠平(著者代表)他著 郷土の地理2東北編Ⅰ
刊行年:1960/12
データ:岩手史学研究 35 岩手史学会 書評
80.
山田
安彦
古代東北におけるフロンティアの形成過程(律令前代における水稲耕作の北進|律令体制と地方行政の組織化|式内社の分布と辺境地帯)
刊行年:1976/04
データ:『古代東北のフロンティア』 古今書院