日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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61. 池田 剛 15世紀における
年貢
送進活動とその背景.-備後国太田荘を事例として
刊行年:2001/04
データ:芸備地方史研究 225 芸備地方史研究会
62. 網野 善彦 「互酬」「無縁の物」の原理から|
年貢
と「自由」
刊行年:1987/04/05
データ:『週刊朝日百科』 579 朝日新聞社 朝日百科日本の歴史〈新訂増補〉2古代
63. 松本 博幸 中世荘園
年貢
算用システムにおける枡と和市.-法隆寺領播磨国鵤荘を例として
刊行年:2009/12
データ:北大史学 49 北大史学会
64. 辰田 芳雄
年貢
送進手段としての割符について.-裏付の意味を中心に
刊行年:2006/03
データ:岡山朝日研究紀要 27 岡山県立岡山朝日高校
65. 田代 脩 中世後期における
年貢
減免闘争の展開.-高野山領荒川庄を中心に
刊行年:1973/11
データ:『日本古代・中世史の地方的展開』 吉川弘文館
66. 永松 圭子 鎌倉時代の
年貢
付加税.-口米・筵付・数(員)米の検討
刊行年:1993/06
データ:日本史研究 370 日本史研究会 展望日本歴史8荘園公領制
67. 若林 陵一 臨川寺領加賀国大野荘の
年貢
運上をめぐる五山派寺院と延暦寺
刊行年:2005/01
データ:『禅とその周辺学の研究』 永田文昌堂
68. 渡邊 太祐 荘園文書にみる
年貢
収取.-備中国新見荘を事例として
刊行年:2010/02
データ:古文書研究 68 日本古文書学会(発行)|吉川弘文館(発売)
69. 清水 亮 鎌倉末期の東国所領と蝦夷問題.-越後・北関東を中心に
刊行年:2006/10
データ:地方史研究 56-5 地方史研究協議会 北条高時館再建費用 鎌倉幕府御家人制の政治史的研究
70. 川戸 貴史 中世後期荘園の経済事情と納入
年貢
の変遷.-東寺領備中国新見荘の事例から
刊行年:2003/10
データ:歴史学研究 780 青木書店
71. 桜井 英治 中世中後期における荘園制的収取システムと流通経済.-
年貢
送進手段を中心に
刊行年:1996/03
データ:『荘園制的収取システムと流通経済との相関的発達に関する研究』 (河内 祥輔(北海道大学))
72. 松岡 久人 太田川(荘園
年貢
積出し港と安芸守護所|武士団の展開|広島築城と城下町の発達|たたらと水運)
刊行年:1979/01
データ:『流域をたどる歴史』 6 ぎょうせい
73. 辰田 芳雄 東寺領備中国新見荘における寛正四・五年の地頭方政所屋新造過程と
年貢
減免
刊行年:1999/03
データ:岡山朝日研究紀要 20
74. 辰田 芳雄 中世東寺領荘園の
年貢
請取状について.-播磨国矢野荘と丹波国大山荘を事例に
刊行年:2004/03
データ:岡山朝日研究紀要 25 岡山県立岡山朝日高校
75. 鈴木 鋭彦 中世における東大寺領荘園の
年貢
収納の変遷について.-大和国河上荘における三斗米の収納
刊行年:1968/09
データ:『対外関係と社会経済』 塙書房 鎌倉時代畿内土地所有の研究
76. 新城 常三 中世の交通(律令制的交通より中世的交通へ|荘園
年貢
の輸送|武士政権の成立と国府津)
刊行年:1970/12
データ:『体系日本史叢書』 24 山川出版社
77. 永原 慶二 法雲寺荘主寮
年貢
目録について.-室町期の村落構成と農民経済解明のためのノート
刊行年:1972/03
データ:茨城県史研究 22
78. 藤井 崇 荘園の構成(負名|田堵|名主|名田|地主|佃|給免田|均等名|開発領主|私営田領主|在家|寄人|別名|負所)|
年貢
・公事(検田名|散用状|坪付|官物|臨時雑役|
年貢
・公事・夫役|公田官物率法|免除領田制|王朝国家体制|散田|一色田|加地子|大・半・小制)
刊行年:2005/09
データ:『日本古代史事典』 朝倉書店 荘園・公領と武士
79. 古川 元也 青岸渡寺御正体(松喰鶴文・線刻千手観音)|新宮寺一切経|新宮寺大般若波羅蜜多経 巻四七三|新宮社沙弥圓和沙汰状(文治五年十月十二日)・石橋棟義願文(永徳四年五月十九日)|吉良貞家寄進状(文和二年四月九日)|新宮社吉良貞経寄進状(文和二年七月十五日)・平泰経寄進状(暦応四年十二月十九日)|経筒|熊野本宮大社越後国諸郡檀那願文帳(建徳三年五月二十八日)|熊野神社牛玉宝印版木(応永二年四月開版・応永三年)|西光寺持蓮華|清浄光寺安食問答|鉦架支板|称名寺金沢貞顕自筆書状・氏名未詳書状・静恵書状(紙背)・氏名未詳書状(「横帳四」紙背)|称名寺熊野三所御正躰釈為除病・熊野三身・熊野十二所権現御正躰釈・熊野権現口決雑記私・熊野山参詣作法・熊野山祓殿阿弥陀寺勧進状|称名寺加賀国軽海郷
年貢
済物結解帳・上総国周東郡内称名寺領
年貢
請文(元徳三年三月十三日)・上総国周東郡波多沢村
年貢
注進状(応安四年九月十日)|称名寺武蔵国品河湊船帳(明徳三年八月)|天妙国寺鎌倉公方足利成氏判物(至徳二年十一月十四日)|熊野本宮大社諸国檀那願文帳(正平十八年□月十六日・貞治六年三月二日)・上野国沼田荘檀那願文(正平二年二月四日)・常陸国真壁郡檀那願文(応安四年十一月二十一日)・鎌倉六浦出羽房請文(明徳四年三月二日)|熊野本宮大社『能里帳』上(上野国高山荘檀那願文(建徳二年一月二十四日)・上野国長野常陸寺住人願文(明徳三年十一月二十六日))|『神道集』|覚園寺文書|大川戸熊野神社文書|神武寺千手観音菩薩像|師岡熊野神社縁起書(貞治三年五月)
刊行年:2005/10
データ:『聖地への憧れ-中世東国の熊野信仰』 神奈川県立歴史博物館 列品解説
80. 古内 龍夫 中世への序幕(奥州藤原氏の滅亡|大河兼任の乱|鎌倉御家人の秋田入部|北奥の政治と社会)|胎動する北奥羽の世界(秋田安東氏の成立|南北朝期の社会と宗教|十三湊と蝦夷ヵ島)|安東氏の覇権を追う(政季と檜山城|檜山安東氏の軌跡|中央に向かう安東氏)|元亀・天正の戦い(群雄の叢生|湊・檜山合戦|實季上洛・安堵)|近世的秩序への移行(知行制度と
年貢
負担|人の交流と物の流通|秋田領内の財政経済)|戦国社会の終章(徳川社会への転換|實季の系図作成|秋田家の寺院)|安東家系統図
刊行年:2008/11
データ:『能代市史』 通史編Ⅰ 能代市 中世社会の展開