日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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61.
廣岡
義隆
万葉の第二期から第三期へ.-志貴皇子小論
刊行年:1988/03
データ:美夫君志 36 美夫君志会
62.
廣岡
義隆
懸車・出家関政・珍努宮について.-智努王伝追考
刊行年:1992/05
データ:三重大学日本語学文学 3 三重大学日本語学文学研究室
63.
廣岡
義隆
万葉における時の表現について.-特に過去・現在・未来の表現について
刊行年:1995/02
データ:『万葉の課題』 翰林書房
64.
廣岡
義隆
仏足石記文の撰述態度について.-『西域伝』の引用に関して
刊行年:1995/06
データ:三重大学日本語学文学 6 三重大学日本語日本文学研究室
65.
廣岡
義隆
大伴家持の進取性.-旋頭歌・仏足石歌の歌学びから
刊行年:1998/06
データ:三重大学日本語学文学 9 三重大学日本語日本文学研究室
66.
廣岡
義隆
露木悟義著『萬葉―歌碑でたどる世界』〈上・下巻〉
刊行年:1999/10
データ:国文学 解釈と鑑賞 64-10 至文堂 新刊紹介
67.
廣岡
義隆
久米広縄慰労の家持預作歌について.-遡る時と景物の表現
刊行年:2000/06
データ:三重大学日本語学文学 11 三重大学日本語日本文学研究室
68.
廣岡
義隆
文末辞・語已辞としての「者」字(二).-『万葉集』における用法から
刊行年:2001/06
データ:三重大学日本語学文学 12 三重大学日本語日本文学研究室 ←『古事記・日本書紀論究』
69.
廣岡
義隆
防人歌の形成.-歌の場と、所謂「東国方言」について
刊行年:2002/06
データ:三重大学日本語学文学 13 三重大学日本語日本文学研究室
70.
廣岡
義隆
東歌の形成.-『萬葉集』における「あづまうた」の成立
刊行年:2003/06
データ:三重大学日本語学文学 14 三重大学日本語日本文学研究室 蝦夷語|東国方言|訛音|枕詞|訳語|通事|土蜘蛛|国府の宴|東国固有語
71.
廣岡
義隆
風土記逸文中に見られる「冬」について.-『筑紫風土記』(塢舸水門条)
刊行年:2006/03
データ:風土記研究 30 風土記研究会
72.
廣岡
義隆
『高橋氏文』に見られる「給」字の用法について
刊行年:2006/03
データ:『高橋氏文注釈』 翰林書房 解説・論考篇
73.
廣岡
義隆
行宮作歌攷.-天平十二年聖武行幸時の伊勢路の万葉詠から
刊行年:2007/06
データ:三重大学日本語学文学 18 三重大学日本語日本文学研究室
74.
廣岡
義隆
『出雲國風土記』仁多郡三澤郷条について.-その文体から
刊行年:2014/04
データ:上代文学 112 上代文学会
75.
廣岡
義隆
|山口 悦子|木戸 久仁子 翻刻『伊勢物語注本』(下)
刊行年:1994/05
データ:三重大学日本語学文学 5 三重大学日本語学文学研究室
76. 上代文献を読む会(
廣岡
義隆
) 上代写経識語注釈(その三)瑜伽師地論巻第二十一
刊行年:2010/08
データ:続日本紀研究 387 続日本紀研究会
77.
廣岡
義隆
言語遊戯としての枕詞.-「生命指標(らいふ・いんできす)」説は成り立つか
刊行年:1995/06
データ:『万葉の風土・文学』 塙書房
78.
廣岡
義隆
仏足石歌碑歌の位相.-「ますらを」「もろもろ」の語を手がかりに
刊行年:1996/06
データ:三重大学日本語学文学 7 三重大学日本語日本文学研究室
79.
廣岡
義隆
狭残行宮における大伴家持詠について.-天平十二年聖武行幸時の伊勢路の万葉詠から
刊行年:2005/06
データ:三重大学日本語学文学 16 三重大学日本語日本文学研究室
80.
廣岡
義隆
描かれた戦さ-『萬葉集』と壬申の乱|聖武東遊と『萬葉集』
刊行年:2005/12
データ:『聖武東遊-騎馬軍団東へ-』 四日市市立博物館 エピソードⅢ 勝利者の道程 コラム|エピソードⅣ 勝利の報酬 コラム