日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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61. 河野 恵一 勝俣鎮夫編『寺院・検断・
徳政
-戦国時代の寺院史料を読む』
刊行年:2006/03
データ:法制史研究 55 創文社
62. 勝俣 鎭夫 中世の罪と罰1山賊と海賊∥
徳政
一揆と
徳政
令|村法の世界
刊行年:1986/06/01
データ:『週刊朝日百科』 536 朝日新聞社 コラム∥- 朝日百科日本の歴史〈新訂増補〉4中世Ⅰ
63. 井原 今朝男 黒田基樹著『戦国期の債務と
徳政
』(歴史科学叢書)
刊行年:2011/01
データ:史学雑誌 120-1 山川出版社 書評
64. 海津 一朗 鎌倉幕府の寺社
徳政
政策と京都被官問題.-九州宗社神領興行法の再検討
刊行年:1993/08
データ:日本史研究 372 日本史研究会
65. 小川 弘和 海津一朗著『中世の変革と
徳政
-神領興行法の研究』
刊行年:1996/03
データ:法制史研究 45 創文社
66. 藤木 久志 応仁の乱の底流に生きる.-飢饉難民・
徳政
一揆・足軽たち
刊行年:2000/09
データ:『ものがたり日本列島に生きた人たち』 4 岩波書店
67. 森 新之介 九條兼実の
徳政
思想.-祈祷や政策との関連から
刊行年:2012/03
データ:東洋の思想と宗教 29 早稲田大学東洋哲学会
68. 新田 一郎 海津一朗著『中世の変革と
徳政
-神領興行法の研究』
刊行年:1995/08
データ:史学雑誌 104-8 山川出版社
69. 谷 知子 寛喜元年『子入内屏風和歌』の祝賀性.-
徳政
と家の時代
刊行年:2010/01
データ:明月記研究-記録と文学 12 明月記研究会(発行)|続群書類従完成会(発売)
70. 鈴木 国弘 海津一朗著『中世の変革と
徳政
神領興行法の研究』
刊行年:1996/01
データ:日本歴史 572 吉川弘文館 書評と紹介
71. 西尾 知己 弘安
徳政
と東大寺別当の性格変化.-惣寺による本寺意識高揚の結末
刊行年:2007/03
データ:史観 156 早稲田大学史学会
72. 佐藤 尚美 鎌倉期の賀茂祭と白川家.-延応二年
徳政
化における近衛府使勤仕をめぐって
刊行年:2005/06
データ:『中世の史料と制度』 続群書類従完成会
73. 阿部 浩一 戦国時代における遠州井伊谷の歴史的位置.-特に永禄十一年の井伊
徳政
をめぐって
刊行年:1995/03
データ:静岡県史研究 11 静岡県
74. 海津 一朗 池内宏『元寇の新研究』東洋文庫,1931|海津一朗『中世の変革と
徳政
』吉川弘文館,1994
刊行年:2003/12
データ:『日本史文献事典』 弘文堂 第Ⅰ部
75. 高橋 学 「征夷」の時代(
徳政
総論と征夷の終焉〈払田柵跡と周辺の祭祀の様相〉)
刊行年:2004/03
データ:『秋田市史』 1 秋田市 古代編-古代国家の変質と秋田
76. 須磨 千穎 土倉の土地集積と
徳政
.-賀茂別雷神社境内における土倉野洲井の土地所職買得をめぐって
刊行年:1972/03
データ:史学雑誌 81-3 山川出版社
77. 田中 奈保 貞和年間の公武
徳政
構想とその挫折.-光厳上皇と足利直義の政治的関係から
刊行年:2010/09
データ:『中世政治史の研究』 日本史史料研究会企画部
78. 中村 光一 平安初期地方政策に関する一考察.-延暦二十四年「
徳政
相論」をめぐって
刊行年:1986/10
データ:史境 13 歴史人類学会(発行)|日本図書センター(発売)
79. 鈴木 拓也 「征夷」の時代(戦乱の勃発と秋田|伊治呰麻呂の乱と秋田|桓武朝の征夷と払田柵跡|
徳政
総論と征夷の終焉〈
徳政
総論|文室綿麻呂の征夷〉)|蝦夷政策の変質
刊行年:2004/03
データ:『秋田市史』 1 秋田市 古代編-古代国家の変質と秋田
80. 佐藤 和彦 夜討ち|「みやこ」と「いなか」|鎌倉の発掘|悪党|婆沙羅大名|念仏と軍記|絵巻物|起請と逃散|
徳政
状況論
刊行年:1987/02
データ:『教養の日本史』 東京大学出版会