日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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61. 甲元 眞之 弥生文化と大陸・朝鮮半島との関係はどうであったか|神を招く鳥
刊行年:1974/11
データ:『日本考古学の視点』 上 日本書籍
62. 河原 純之 一乗谷朝倉氏遺跡
刊行年:1974/11
データ:『日本考古学の視点』 下 日本書籍
63. 亀井 正道 弥生時代にはどんな祭祀が行われたか|毘沙門洞窟遺跡
刊行年:1974/11
データ:『日本考古学の視点』 上 日本書籍
64. 亀井 正道 古墳にはなぜ鏡が副葬されているのか|古墳時代の祭祀
刊行年:1974/11
データ:『日本考古学の視点』 下 日本書籍
65. 小坂 博之 因幡鹿野城の発掘.-鳥取県鹿野町
刊行年:1983/09
データ:『中世の考古学-遺跡発掘の新資料』 名著出版 城郭と居館
66. 佐藤 敏也 稲はどこから、どのようにしてやってきたか|稲の品種
刊行年:1974/11
データ:『日本考古学の視点』 上 日本書籍
67. 齋藤 宏 山中城跡の発掘調査と整備.-静岡県三島市
刊行年:1983/09
データ:『中世の考古学-遺跡発掘の新資料』 名著出版 城郭と居館
68. 岡田 茂弘 多賀城の調査はどこまで進んでいるか|城の発達
刊行年:1974/11
データ:『日本考古学の視点』 下 日本書籍
69. 大竹 憲治 考古学の先覚
刊行年:1998/02/18
データ:いわき民報夕刊 いわき民報社
斎藤
忠
70. 大川 清 須恵器生産組織考.-9世紀頃の下野国
刊行年:1988/10
データ:『考古学叢考』 中 吉川弘文館
71. 藤本 強 北辺で栄えた文化が続縄文文化とよばれるのはなぜか
刊行年:1974/11
データ:『日本考古学の視点』 上 日本書籍
72. 藤本 強 擦文土器とオホーツク土器とは何か|チャシ・北辺の集落
刊行年:1974/11
データ:『日本考古学の視点』 下 日本書籍
73. 藤田 等 鉄器の出現は何を物語っているか|弥生時代の工具にはどんなものがあるか|弥生時代の分業はどのような形で行われたか
刊行年:1974/11
データ:『日本考古学の視点』 上 日本書籍
74. 福山 敏男 都城跡の調査によってどんなことがわかるか|古代宮都
刊行年:1974/11
データ:『日本考古学の視点』 下 日本書籍
75. 森 貞次郎 金石併用時代|弥生時代の年代はどのようにしてきめられるか|貨泉|立岩遺跡|銅剣銅矛の存在とその分布は何をしめすか|青銅器の鋳造技術|弥生時代の墓地はどのようにして営まれたか|支石墓と方形周溝墓
刊行年:1974/11
データ:『日本考古学の視点』 上 日本書籍
76. 松岡 睦彦 大内氏館跡の発掘.-山口県山口市
刊行年:1983/09
データ:『中世の考古学-遺跡発掘の新資料』 名著出版 城郭と居館
77. 玉口 時雄 農業集落と住居はどのようなものであったか|外原遺跡|人びとはどんなものを食べていたか|土師器はどのように使われたか|集落跡の発掘はどの程度行われているか
刊行年:1974/11
データ:『日本考古学の視点』 下 日本書籍
78. 西ヶ谷 恭弘 花崎城址の発掘.-埼玉県加須市
刊行年:1983/09
データ:『中世の考古学-遺跡発掘の新資料』 名著出版 城郭と居館
79. 寺村 光晴 玉はどのようにして生産されたか
刊行年:1974/11
データ:『日本考古学の視点』 下 日本書籍
80. 角山 幸洋 織物の技術はどうであったか
刊行年:1974/11
データ:『日本考古学の視点』 上 日本書籍