日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
検索式
検索
クリア
表示件数
10
20
30
50
100
ソート
執筆者 (昇順)
執筆者 (降順)
刊行年 (古い順)
刊行年 (新しい順)
検索結果
221件中[61-80]
0
20
40
60
80
100
120
140
160
180
61. 門脇 禎二 はじめに|問題の所在|
日本海文化
|越とヤマト|藤ノ木古墳と歴史学|長屋王木簡の語るもの
刊行年:1990/02
データ:『
日本海文化
とコシ(越)』 福井県総務部県史編さん室 渤海使
62. 郭 大順∥孫 允花訳 玉のロードと縄文人から文明のメッセージ.-日本北陸、東北地方文物考察を終えて
刊行年:1998/09
データ:富山市
日本海文化
研究所報 21 富山市
日本海文化
研究所 縄文時代の渡来文化-刻文付有孔石斧とその周辺
63. 門田 誠一 日本と韓国における硬玉製勾玉についての再吟味
刊行年:1989/10
データ:『
日本海文化
研究』 富山市 古代東アジア地域相の考古学的研究
64. 新野 直吉 北方
日本海文化
と安倍安東(藤)氏
刊行年:1984/11
データ:東北学院大学東北文化研究所紀要 16 東北学院大学東北文化研究所
65. 鈴木 靖民 古代日本の新羅・渤海との文化交流にみる
日本海文化
刊行年:1985/10
データ:『古代
日本海文化
の源流と発達』 大和書房
66. 門脇 禎二|森 浩一|佐原 眞|平良 泰久 古代
日本海文化
を再検討する
刊行年:1983/03
データ:歴史公論 9-3 雄山閣出版 座談会
67. 高瀬 重雄
日本海文化
の形成と大陸交渉史.-日本列島の裏表と能登地方
刊行年:1983/05
データ:歴史手帖 11-5 名著出版
日本海文化
の形成
68. 江守 五夫 文化人類学的立場からの「
日本海文化
」研究の意義.-婚姻形態に焦点をおいて
刊行年:1985/10
データ:『古代
日本海文化
の源流と発達』 大和書房
69. 門脇 禎二 越前・若狭の貢進食物.-
日本海文化
論への接近
刊行年:1987/05
データ:福井県史しおり 資料編1古代
日本海文化
とコシ(越)
70. 浅香 年木
日本海文化
の源流を探る⑤「北陸道」の庄園と海運
刊行年:1971/10
データ:北国新聞 荘所|横江庄 茜さす
日本海文化
-北陸古代ロマンの再構築
71. 宮尾 亨 開館10周年記念特別展「日本海の至宝」と総合研究「
日本海文化
の研究」
刊行年:2011/03
データ:新潟県立歴史博物館研究紀要 12 新潟県立歴史博物館 報告
72. 藤田 富士夫 越と出雲との交流|日本海域の海人文化|日本海域の玉作り文化|潟湖は地域文化の拠点|内陸の
日本海文化
|渤海文化の窓口、日本海|日本海沿岸の霊山信仰
刊行年:1990/07
データ:『古代の
日本海文化
-海人文化の伝統と交流』 中央公論社
73. 藤田 富士夫 日本海学からの発言 地域学の先駆的実践としての「
日本海文化
シンポジウム」
刊行年:2003/10
データ:『第11回春日井シンポジウム資料集』 春日井シンポジウム実行委員会 地域学-いくつかの視点 [地域学からの発言] 地域学から歴史を読む
74. 佐々木 達夫 日本海の貿易陶磁
刊行年:1981/02
データ:
日本海文化
8 金沢大学文学部
75. 黒岩 重吾 出雲勢力の越中進出について
刊行年:1983/04
データ:『シンポジウム古代
日本海文化
』 小学館
76. 橋本 澄夫 弥生時代から平安時代へ
刊行年:1983/04
データ:『シンポジウム古代
日本海文化
』 小学館 寺家遺跡
77. 森 浩一 日本海の古代文化と考古学
刊行年:1983/04
データ:『シンポジウム古代
日本海文化
』 小学館 粛慎|靺鞨
78. 松本 清張 古代日本海随想
刊行年:1983/04
データ:『シンポジウム古代
日本海文化
』 小学館
79. 松山 充宏 越中渡辺党の中世-神通川水系に広がる伝承|本法寺「絹本著色法華曼陀羅図」裏書
刊行年:2012/03
データ:『
日本海文化
研究』 富山市教育委員会
80. 高瀬 重雄 日本海を渡った椿油.-日本と渤海の文化交流
刊行年:1983/04
データ:『シンポジウム古代
日本海文化
』 小学館