日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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61.
李
進煕
広開土王陵碑をめぐる諸問題.-古田武彦氏の所論によせて
刊行年:1974/07
データ:史学雑誌 83-7 山川出版社
62.
李
進煕
王健群氏の「好太王碑の研究」を読んで
刊行年:1985/04
データ:東アジアの古代文化 43 大和書房
63. 金 達寿|佐野 仁應|直木 孝次郎|森 浩一|
李
進煕
朝鮮式山城をめぐって
刊行年:1976/03
データ:日本のなかの朝鮮文化 29 朝鮮文化社 座談会
64. 金 達寿|直木 孝次郎|野村 増一|山尾 幸久|
李
進煕
古代吉備と朝鮮文化
刊行年:1979/09
データ:日本のなかの朝鮮文化 43 朝鮮文化社
65. 後藤 和民|後藤 祥夫|服部 敬史∥
李
進煕
(司会) 後藤和民先生の学問をめぐって.-風土論と城郭論
刊行年:2002/03
データ:『フィールドの学-考古地域史と博物館-』 白鳥舎 座談会
66. 佐伯 有清|鈴木 靖民|武田 幸男|旗田 巍|原島 礼二|
李
進煕
広開土王陵碑と古代東アジア
刊行年:1974/10
データ:『古代朝鮮と日本』 龍渓書舎 座談会
67. 飯沼 二郎|上田 正昭|司馬 遼太郎|森 浩一|
李
進煕
古代製鉄と朝鮮をめぐって
刊行年:1977/09
データ:日本のなかの朝鮮文化 35 朝鮮文化社 座談会
68. 奥野 正男|金 達寿|田村 圓澄|筑紫 豊|
李
進煕
伊都国と朝鮮をめぐって
刊行年:1977/03
データ:日本のなかの朝鮮文化 33 朝鮮文化社 座談会
69. 梅原 末治 高句麗広開土王陵碑に関する既往の調査と
李
進煕
氏の同碑の新説について.-付、その王陵など
刊行年:1973/07
データ:日本歴史 302 吉川弘文館
70. 上田 正昭|岡崎 敬|金 達寿|菊竹 淳一|永留 久惠|
李
進煕
対馬と朝鮮をめぐって
刊行年:1973/12
データ:日本のなかの朝鮮文化 20 朝鮮文化社 座談会 座談会 日本の渡来文化
71. 上原 和 日本-朝鮮-中国 学術交流のいとぐちに
李
進煕
著「広開土王陵碑の研究」
刊行年:1973/01/24
データ:毎日新聞夕刊 毎日新聞社
72. 古田 武彦 好太王碑文「改削」説の批判.-
李
進煕
氏「広開土王陵碑の研究」について
刊行年:1973/08
データ:史学雑誌 82-8 山川出版社
73.
李
進煕
日本近代史学と「任那日本府」.-その歪められた研究史を中心として
刊行年:1975/01
データ:東アジアの古代文化 4 大和書房
74.
李
進煕
百済と日本の古墳文化-武寧王陵を中心に|好太王碑と「任那日本府」
刊行年:1990/01
データ:『古代の日本と韓国』 3 学生社
75. 大塚 初重|原島 礼二|
李
進煕
|金井塚 良一 一一五文字は何を語るか.-稲荷山古墳出土の鉄剣銘文をめぐって
刊行年:1979/01
データ:歴史読本 24-1 新人物往来社 特別シンポジウム
76. 長田 夏樹|北村 文治|直木 孝次郎|旗田 巍|水野 祐|森 浩一|
李
進煕
∥鈴木 武樹(司会) シンポジウム「謎の四世紀とその前後」
刊行年:1974/05
データ:『謎の四世紀』 毎日新聞社
77. 上田 正昭|金 達寿|司馬 遼太郎|直木 孝次郎|林屋 辰三郎|森 浩一|
李
進煕
「日本のなかの朝鮮文化」の十年
刊行年:1978/12
データ:日本のなかの朝鮮文化 40 朝鮮文化社 座談会
78.
李
進煕
古代の朝鮮と弥生・古墳時代|倭国と渡来人|百済の滅亡と新羅との葛藤|元寇と室町時代の交隣関係
刊行年:1995/10
データ:『日朝交流史』 有斐閣
79. 王 健群|賈 士金|方 起東|
李
進煕
|西嶋 定生|佐伯 有清|上田 正昭|武田 幸男∥山本 和郎(司会) 四、五世紀の東アジアと日本.-好太王碑を中心に
刊行年:1985/12
データ:『シンポジウム好太王碑-四、五世紀の東アジアと日本』 東方書店 シンポジウム
80. 上田 正昭|上原 和|江上 波夫|大林 太良|金 達寿|佐々木 高明|谷川 健一|
李
進煕
∥鈴木 武樹(司会) シンポジウム「日本古代文化の成立」
刊行年:1973/08
データ:『日本古代文化の成立』 毎日新聞社