日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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61.
東
潮
一九八五年出土の木簡.-奈良・平城京左京三条六坊七坪
刊行年:1986/11
データ:木簡研究 8 木簡学会
62.
東
潮
海を渡ってきた技術者たち-渡来人の足跡(鉄の生産)
刊行年:1989/07
データ:『五世紀の北九州-〝倭の五王〟時代の国際交流』 北九州市立考古博物館
63.
東
潮
四世紀の国際交流|五世紀の国際交流|六世紀の国際交流
刊行年:1990/01
データ:『古代史復元』 7 講談社
64.
東
潮
朝鮮考古学と日本古代文化.-弥生・古墳時代における日朝関係をめぐって
刊行年:1993/03
データ:『考古学 その見方と解釈』 下 筑摩書房
65.
東
潮
『有光教一著作集』第2巻-朝鮮文化の黎明-
刊行年:1993/12
データ:古代文化 45-12 古代学協会 紹介
66.
東
潮
北朝・隋唐と高句麗壁画.-四神図像と畏獣図像を中心として
刊行年:1999/03
データ:国立歴史民俗博物館研究報告 80 国立歴史民俗博物館
67.
東
潮
キトラ古墳壁画と新羅・唐文化.-四神と獣首人身十二支像をめぐって
刊行年:2003/03
データ:徳島大学総合科学部人間社会文化研究 10 徳島大学総合科学部
68.
東
潮
任那四県問題と教科書.-4世紀と6世紀の歴史地図
刊行年:2008/05
データ:考古学ジャーナル 571 ニューサイエンス社 今月の言葉
69. 堀田 啓一|
東
潮
∥大和 岩雄(司会) 藤ノ木古墳の遺物と朝鮮
刊行年:1989/04
データ:
東
アジアの古代文化 59 大和書房 対談
70. 鈴木 靖民|
東
潮
|早乙女 雅博 加耶史と古代国際関係
刊行年:1997/02
データ:
東
アジアの古代文化 90 大和書房
71. 尹
東
錫|申 景煥∥
東
潮
訳 韓国初期鉄器時代・土坑墓出土の鉄器遺物の金属学的考察
刊行年:1984/10
データ:古文化談叢 14 九州古文化研究会
72.
東
潮
新羅・加耶の政治的領域をめぐる諸問題.-洛
東
江〈江
東
流域文化圏〉の設定
刊行年:1992/12
データ:
東
アジアの古代文化 73 大和書房
73. 古谷 毅 白石太一郎・赤塚次郎・
東
潮
・車崎正彦・高木恭二・辻秀人著 古墳時代の考古学 シンポジウム日本の考古学4
刊行年:1999/02
データ:季刊考古学 66 雄山閣出版 書評
74. 白石 太一郎(司会)∥赤塚 次郎|
東
潮
|車崎 正彦|高木 恭二|辻 秀人 巨大古墳はいかに造られたか(新しい副葬品|巨大古墳とその被葬者たち|文字資料の出現)
刊行年:1998/03
データ:『シンポジウム 日本の考古学』 4 学生社
75. 白石 太一郎(司会)∥赤塚 次郎|
東
潮
|車崎 正彦|高木 恭二|辻 秀人 古墳はなぜ造られなくなったか(各地の終末期古墳|古墳終末の意味)
刊行年:1998/03
データ:『シンポジウム 日本の考古学』 4 学生社
76. 河野 一隆|阪口 英毅(司会)∥成 正鏞|
東
潮
|柳本 照男|李 南|高久 健二|村上 恭通|早乙女 雅博|野島 永|豊島 直博|池淵 俊一|濱田 英作|田中 晋作|古谷 毅|菅谷 文則 総合討議
刊行年:2003/10
データ:古代武器研究 4 古代武器研究会
77. 白石 太一郎(司会)∥赤塚 次郎|
東
潮
|車崎 正彦|高木 恭二|辻 秀人 古墳はどう出現したか(現象としての「古墳」の出現|古墳の年代と古墳時代の時期区分|歴史の問題としての「古墳」の出現)
刊行年:1998/03
データ:『シンポジウム 日本の考古学』 4 学生社
78. 白石 太一郎(司会)∥赤塚 次郎|
東
潮
|車崎 正彦|高木 恭二|辻 秀人 前期古墳の分布とその意味(前期古墳の分布とその意味|古墳出土鏡の問題|前期古墳における舶載遺物の位置)
刊行年:1998/03
データ:『シンポジウム 日本の考古学』 4 学生社
79. 白石 太一郎(司会)∥赤塚 次郎|
東
潮
|車崎 正彦|高木 恭二|辻 秀人 後期古墳をどう位置づけるか(古墳の変質|後期の大型古墳|群集墳の再検討|地域間交流の問題)
刊行年:1998/03
データ:『シンポジウム 日本の考古学』 4 学生社
80. 白石 太一郎(司会)∥赤塚 次郎|
東
潮
|車崎 正彦|高木 恭二|辻 秀人 古墳時代の人はどんな生活だったか(村落と家族|生産の発達と流通|神まつりと信仰|古墳時代の北と南)
刊行年:1998/03
データ:『シンポジウム 日本の考古学』 4 学生社