日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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61. 大野 晋 日本古代語入門
刊行年:1975/08
データ:『日本古代学の始まり』 読売新聞社
62. 大林 太良 東アジア神話学入門
刊行年:1975/
データ:『市民講座 日本古代文化入門』 4 読売新聞社 日本の神話
63. 大林 太良 呪術|卜占|持衰
刊行年:1979/11
データ:『ゼミナール日本古代史』 上 光文社
64. 江上 波夫 序
刊行年:1979/11
データ:『ゼミナール日本古代史』 上 光文社
65. 上田 宏範 金印はなぜ隠されていたか|「漢委奴国王」はどう読むか|奴国と倭面土国はなぜ勢力を失ったか|「自女王国以北」の国々とはどこか|対馬・一大国・末盧国はどんな国か|奴国は貿易の中心か|伊都国王の墓はなにを語るか|不弥国と投馬国はどんな国か
刊行年:1975/10
データ:『邪馬台国99の謎-どこに在り、なぜ消えたのか』 産報 金印のミステリー-どんな国々があったのか
66. 上田 正昭 日本古代文献史学入門|日本古代信仰史入門
刊行年:1975/08
データ:『日本古代学の始まり』 読売新聞社
67. 山尾 幸久 倭国の乱を史料はどう伝えているか|倭国の乱の結果はどうなったか|倭国の乱の背景となった東アジア情勢はどうか|倭国と華南の交通はあったのか|ヤマト王権を担った部族はなにか|邪馬台国とヤマト王権とはどう関係するか|前方後円墳をもたらしたのはだれか|『記』『紀』の説話は邪馬台国に関係あるか
刊行年:1975/10
データ:『邪馬台国99の謎-どこに在り、なぜ消えたのか』 産報 消えた女王国-倭国の乱はなぜ起こったか
68. 森 浩一 日本考古学入門.-町人学者の系譜を求めて
刊行年:1975/08
データ:『日本古代学の始まり』 読売新聞社
69. 水野 祐 邪馬台国の位置はどこか-九州説(1)(2)
刊行年:1975/10
データ:『邪馬台国99の謎-どこに在り、なぜ消えたのか』 産報 九州か畿内か-邪馬台国の位置を推理する
70. 谷川 健一 フォークロア入門
刊行年:1975/08
データ:『日本古代学の始まり』 読売新聞社
71. 中西 進 日本古代文学入門
刊行年:1975/08
データ:『日本古代学の始まり』 読売新聞社
72. 直木 孝次郎 魏志倭人伝はなぜ大切か|これまでの学説はどうか-一覧表|里程・日数をどう読むか|戸数は正しいか|方位は正しいか|水行とは、どこの海を渡ったのか|陸行とは、どこの陸地を行ったのか|邪馬台国の位置はどこか-畿内説(1)(2)
刊行年:1975/10
データ:『邪馬台国99の謎-どこに在り、なぜ消えたのか』 産報 九州か畿内か-邪馬台国の位置を推理する
73. 井上 光貞|上田 正昭|金 達寿|
松本
清張
神話と歴史について
刊行年:1970/12
データ:日本のなかの朝鮮文化 8 朝鮮文化社 座談会 座談会 日本の朝鮮文化
74. 江上 波夫|三上 次男∥
松本
清張
(司会) 東アジア世界から見た古代日本
刊行年:1972/08
データ:中央公論歴史と人物 2-8 中央公論社 シンポジウム
75. 樋口 隆康|
松本
清張
|直木 孝次郎 座談会 日本古代の文化・国家
刊行年:1973/10
データ:日本の歴史月報 1 小学館 1倭国の誕生
76.
松本
清張
〝美人壁画ミステリー〟を解明する.-高松塚古墳を現地に見て
刊行年:1972/05/05
データ:週刊朝日 77-18
77.
松本
清張
|石井 昌国∥鈴木 健二(聞き手) ハイテクで挑む古代史
刊行年:1984/08
データ:『歴史への招待』 31 日本放送出版協会 推理・稲荷山鉄剣2-北方からの征服者 新コンパクト・シリーズNHK歴史への招待3古代史の謎に挑むⅡ
78.
松本
清張
(司会)∥井上 光貞|直木 孝次郎 講演補足とシンポジウムのおもなテーマ
刊行年:1980/04
データ:『国家成立の謎』 平凡社
79.
松本
清張
|梅原 猛 皇位を賭けた古代の大争乱 壬申の乱
刊行年:1984/03
データ:『日本史探訪』文庫版 3 角川書店
80.
松本
清張
|岡田 秀彌∥鈴木 健二(聞き手) 鉄剣から知る古代
刊行年:1984/08
データ:『歴史への招待』 31 日本放送出版協会 推理・稲荷山鉄剣1-サビが語る謎の古代 新コンパクト・シリーズNHK歴史への招待3古代史の謎に挑むⅡ