日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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61. 松尾 恒一 延年を開く『かすむこまかた』
毛越寺
常行堂“摩多羅神祭”記事を読む
刊行年:2005/11
データ:真澄学 2 東北芸術工科大学東北文化研究センター
62. 南洞 頼賢 奥州藤原文化への追憶.-
毛越寺
の曲水の宴と延年の舞 平泉町
刊行年:2004/06
データ:『図説胆江・両磐の歴史』 郷土出版社 古墳・奈良・平安 コラム
63. 冨島 義幸 平安時代後期における浄土のイメージと建築造形.-平泉無量光院・
毛越寺
を中心に
刊行年:2004/03
データ:平泉文化研究年報 4 岩手県教育委員会
64. 千葉 信胤 平泉文化2
毛越寺
=達谷窟毘沙門堂(達谷西光寺).-征夷の歴史を象徴
刊行年:2000/11/25
データ:岩手日報夕刊 岩手日報社 いわて21世紀への遺産853 いわて未来への遺産 古代・中世を歩く 奈良~安土桃山時代
65. 斉藤 利男 プロローグ よみがえる中世都市|奥州藤原三代と平泉|都市平泉の中心部をさぐる|中尊寺と
毛越寺
|境界都市|中世史のなかの平泉|エピローグ 中世、都市の時代のなかで
刊行年:1992/02
データ:『平泉-よみがえる中世都市』 岩波書店
66. 大矢 邦宣 清衡の「鎮護国家大伽藍」と金色堂-中尊寺の造営 平泉町|基衡の京都風精神生活-浄土庭園の
毛越寺
と観自在王院 平泉町
刊行年:2004/06
データ:『図説胆江・両磐の歴史』 郷土出版社 古墳・奈良・平安
67. 大矢 邦宣 牛若丸鞍馬山修行図絵馬(
毛越寺
)|牛若丸天狗図絵馬(鞍馬寺)|太夫黒図絵馬|源義経公東下り絵巻
刊行年:2004/10
データ:『国宝中尊寺展‐奥州藤原氏三代の黄金文化と義経の東下り』 佐川美術館編 義経東下り
68. - 平泉の歴史|平泉文化のあと|金色堂|経蔵|讃衡蔵の美術工芸品|
毛越寺
|無量光院と周辺|平泉の無形文化財|平泉周辺の名勝天然記念物∥平泉歴史年表|平泉の指定文化財
刊行年:1971/05
データ:『中尊寺-平泉文化をたずねる』 中尊寺
69. 藤島 亥治郎 藤原三代ものがたり(清衡の追懐|中尊寺の造営|基衡と
毛越寺
・観自在王院|秀衡と伽羅御所・無量光院|平泉の落日)|平泉春秋(出逢い|平泉を測る|無量光院跡を掘る|中尊寺讃衡蔵建立の由来|観自在王院跡を掘る|
毛越寺
を掘る|中尊寺を掘る|金色堂の修理|国衡・隆衡館跡を掘る|観自在王院の整備|東山園のこと|町の方々と|平泉文化史館のこと|史都平泉)
刊行年:1981/03
データ:『夢のあと-発掘された平泉』 川嶋印刷∥岩手日報社刊行
70. 菊池 敬一 岩手人の祖先はアイヌか|岩手の古名は日高見国だった|平泉文化はなぜ誕生したか|
毛越寺
は日本最古の庭園|マルコ・ポーロは平泉と関係がある?|義経は本当に平泉で死んだのか
刊行年:1987/07
データ:『岩手の不思議 なぜ?どうして?』 岩手日報社 歴史編
71. 入間田 宣夫 みちのくの京都か、鎌倉か|平泉館・加羅御所・無量光院の三点セット|
毛越寺
・観自在王院のあたり|中尊寺造営の理念|地下からよみがえる都市生活の風景|都市近郊の暮し世界文化遺産登録をめざして
刊行年:2003/07
データ:『都市平泉の遺産』 山川出版社
72. 藤島 亥治郎 まぼろしの古建築|貴重な四天王寺|四天王寺の発掘|四天王寺の再建|平泉の文化と遺跡|三題秀衡の無量光院|二代基衡の
毛越寺
|基衡夫人の観自在王院|初代清衡の中尊寺|これからの古寺再現
刊行年:1967/07
データ:『古寺再現』 学生社
73. 寺崎 清賢編述|野田 十代次補修|藤波 刪正 高館の位置及び地形の変遷|藤原氏時代平泉の形勢|源義経の平泉寄寓及び其終焉|平泉の没落|義経堂の建設∥附録
毛越寺
沿革
刊行年:1908/09
データ:『奥州高館沿革志-一名 平泉史蹟研究』 英華堂鈴木書店
74. - 平泉文化のなりたち|平泉文化のあと(天台宗東北大本山中尊寺|
毛越寺
|無量光院|その他の名所旧跡)|平泉の有形文化財(建造物|仏像・彫刻|絵画・書跡|工芸・金工|考古資料)|平泉の無形文化財|平泉と文学(平泉と古典|西行法師と平泉)
刊行年:1957/05
データ:『研究のための平泉文化』 桜本精舎 はじめに:板橋源
75. 稲本 万里子 美術(源氏物語絵巻|信貴山縁起絵巻|伴大納言絵巻|年中行事絵巻|鳥獣人物戯画|地獄草紙|吹抜屋台|引目鉤鼻|平家納経|扇面法華経冊子|懸仏|覚猷)|宗教・信仰(六勝寺|
毛越寺
|白水阿弥陀堂|豊後富貴寺|伯耆三仏寺投入堂|蓮華王院)
刊行年:2005/09
データ:『日本古代史事典』 朝倉書店 平安末期の文化
76. 土谷 恵 南都と北嶺の大衆|皇子たちの出家-王法と仏法と|後白河院のめのと|命蓮聖の奇跡|平泉藤原氏の栄華-中尊寺・
毛越寺
と柳之御所|大仏再建と重源|南大門の金剛力士像|栄西がすすめた良薬|女人禁制と女人往生-新仏教の祖師たちの女性観|神と仏と|叡尊の鎌倉布教|一遍の鎌倉入り|得宗の祈り|観阿弥と世阿弥|一休の実像|御伽草子-『文正さうし』|狂言のなかの女性-わわしい女たち|作庭と河原者
刊行年:1993/06
データ:『日本史史話』 1 山川出版社
77. 高平 眞藤 関山中尊寺|白山宮|山王社|金堂|多宝塔|釈迦堂|三重塔|両界堂|二階大塔|経蔵|金色堂|閼伽堂|弁財天堂|同|大日堂|千手堂|観音堂|薬師堂|同|阿弥陀堂|同|愛宕堂|鬼門鎮守白虎山稲荷社|観音堂|鐘楼|熊野宮趾他|下馬趾|古院|現住増坊|寺内及近傍名所|中尊毛越両寺一年中問答講|一山宝物|医王山
毛越寺
|大金堂円隆寺|常行堂|鐘楼堂|法華堂|講堂趾|嘉祥寺趾|経蔵跡|文殊楼門趾|鐘楼跡|皷楼趾|南大門趾|大泉池|大黒天堂跡|大阿弥陀堂|小阿弥陀堂跡|舞鶴池|鐘楼趾|基衡室墓|弁財天堂|鎮守総社|新山社|千手堂|慈覚堂趾|吉祥堂趾|造り山|
毛越寺
金剛王院|鳥羽院御所|達谷窟|窟毘沙門堂|神明宮趾他|手掛松|霧山 善城|坂上将軍|骨寺|五串瀧
刊行年:1888/12
データ:『平泉志』 巻之下 鶴揚社
78. 工藤 雅樹 北の世界の原風景と文化(東北地方の原風景と文化|北海道の原風景とアイヌ文化への道)|律令時代(越後国から出羽国へ|阿倍比羅夫の大航海(一)(二)|大伴益立と大伴家持|蝦夷の墳墓)|安倍氏・清原氏の時代(『陸奥話記』と『奥州後三年記』|鳥海柵と安倍宗任)|平泉藤原氏の時代(中尊寺金色堂|二子合戦|
毛越寺
の造営|信夫の庄司・佐藤氏|観自在王院|秀衡の時代|秀衡、白山に仏像を寄進)|辺境地方政権の王・平泉藤原氏(辺境地方政権|平泉辺境地方政権の系譜|平泉藤原氏の遺産)|あとがき
刊行年:2009/06
データ:『平泉藤原氏』 無明舎出版
79. 佐々木 邦世 寺観としてのアプローチ-法華経一日頓写|「みちのく」点描(京から見た「道の奥」|中尊寺以前の寺々と諸仏の表情|藤原清衡とその時代)|『吾妻鏡』にみる中尊寺(文治五年「寺塔已下の注文」|伽藍の「信」と構造)|「中尊寺供養願文」を読みなおす(「願文」をめぐる人々|
毛越寺
伽藍説の疑問|「願文」の歴史的個性)|新・光堂物語 金色堂(浄土とは何か|金棺に聞く|「西方」とは|「中尊寺ハス」)|宝浄の世界(紺紙金銀字交書一切経(国宝)|一字金輪仏頂尊(重文))|神、鎮もる山(白山禅定の霊神|越前「平泉寺」と奥州平泉)|「中尊寺史」もう一つの視点(寺号「中尊寺」補説|「開口」が語る故実)
刊行年:1999/02
データ:『平泉中尊寺-金色堂と経の世界』 吉川弘文館
80. 藤島 亥治郎 序説(高館から|建築遺跡の史的再現)|平泉文化以前(城柵|社寺)|清衡の時代(総説|居館|中尊寺)|基衡の時代(総説|居館|
毛越寺
と観自在王院)|秀衡・泰衡の時代(総説|無量光院跡|その他の社寺|居館)|都市平泉と住宅(都市構成|二重構造境界都市|水路と奥の大道|保の内の構成|律令都市から武民都市へ|住宅)|平泉文化の波及(総説|白水阿弥陀堂とその寺域|鎌倉・永福寺跡|金沢・称名寺)|結説(平泉建築の文化史的位置|平泉文化の保存と活用)
刊行年:1995/10
データ:『平泉建築文化研究』 吉川弘文館