日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
検索式
検索
クリア
表示件数
10
20
30
50
100
ソート
執筆者 (昇順)
執筆者 (降順)
刊行年 (古い順)
刊行年 (新しい順)
検索結果
439件中[61-80]
0
20
40
60
80
100
120
140
160
180
61. 中里 寿克|石川 陸郎|立田 三朗 平安時代
漆
芸技法資料Ⅲ
刊行年:1969/03
データ:保存科学 5 東京国立文化財研究所 宝相華迦陵頻伽蒔絵冊子箱 中尊寺金色堂と平安時代
漆
芸技法の研究
62. 平川 南 新潟県村上市西部遺跡出土の
漆
紙文書
刊行年:2010/12
データ:『西部遺跡』新潟県埋蔵文化財調査報告書第206集 新潟県教育委員会|新潟県埋蔵文化財調査事業団 律令国郡里制の実像 上
63. 中里 寿克 平安時代
漆
芸技法資料Ⅹ.-厳島神社古神宝類
刊行年:1982/03
データ:保存科学 21 東京国立文化財研究所 木地塗螺鈿飾太刀鞘|双鳳文螺鈿平塵飾太刀鞘|宝相華文螺鈿平塵飾太刀鞘|松喰鶴蒔絵小唐櫃(二合) 中尊寺金色堂と平安時代
漆
芸技法の研究
64. 平川 南 第五四次調査出土
漆
紙文書(第九号文書|第一一号~第一四号文書)
刊行年:1992/03
データ:秋田城跡調査事務所研究紀要 Ⅱ 秋田市教育委員会|秋田城跡発掘調査事務所 律令国郡里制の実像 上
65. 中里 寿克|石川 陸郎|立田 三朗 平安時代
漆
芸技法資料Ⅰ
刊行年:1967/03
データ:保存科学 3 東京国立文化財研究所 宝相華蒔絵宝珠箱|花蝶蒔絵挟軾 中尊寺金色堂と平安時代
漆
芸技法の研究
66. 中里 寿克|石川 陸郎|立田 三朗 平安時代
漆
芸技法資料Ⅱ
刊行年:1968/03
データ:保存科学 4 東京国立文化財研究所 桐竹文蒔絵瓶子|倶利迦伽羅龍蒔絵経箱|沢千鳥蒔絵螺鈿小唐櫃 中尊寺金色堂と平安時代
漆
芸技法の研究
67. 見城 敏子 多賀城出土文書の付着物について
刊行年:1979/03
データ:『多賀城
漆
紙文書』 宮城県多賀城跡調査研究所
68. 石川 陸郎 素材物質の性状について|赤外線テレビと赤外線写真の効用について
刊行年:1979/03
データ:『多賀城
漆
紙文書』 宮城県多賀城跡調査研究所
69. 六角 紫水 上代期|奈良時代|藤原時代|鎌倉時代|足利時代|桃山時代|徳川時代|明治時代
刊行年:1932/03
データ:『東洋
漆
工史』 雄山閣
70. 平川 南 秋田城跡第五四次調査地出土の
漆
紙文書.-『(出羽国)大帳案』様文書
刊行年:1990/03
データ:『秋田城跡』 秋田市教育委員会|秋田城跡調査事務所 秋田城跡発掘調査事務所研究紀要Ⅱ秋田城出土文字資料集Ⅱ
71. 松尾 光 古代の都と村(古代の宮都)|古代遺跡の発掘(木簡|
漆
紙文書|宮都跡)
刊行年:1992/06
データ:歴史読本 37-12 新人物往来社 天平の木簡と文化∥天平の政治と争乱
72. 志田 諄一 文書にみえる氏族・地名の考察
刊行年:1983/03
データ:『鹿の子C遺跡
漆
紙文書』 本文編 (財)茨城県教育財団 文書の考察と研究
73. 荒川 浩和 末金鏤の粉について
刊行年:1975/
データ:『正倉院の
漆
工』 平凡社
74. 岡田 芳朗 具注暦断簡の考察
刊行年:1983/03
データ:『鹿の子C遺跡
漆
紙文書』 本文編 (財)茨城県教育財団 文書の考察と研究
75. 岡田 譲 春日大社沃懸地螺鈿毛抜形太刀鞘の装飾
刊行年:1978/03
データ:『東洋
漆
芸史の研究』 中央公論美術出版
76. 吉田 一彦 日本律の運用と効力(その1)~(その3)
刊行年:1990/11-1993/03
データ:名古屋市立女子短大研究紀要 45|48|50
漆
部司の
漆
盗難
77. 伊東 崇 分谷地A遺跡の縄文
漆
器
刊行年:2009/11
データ:考古学ジャーナル 593 ニューサイエンス社
78. 能城 修一 縄文時代のウルシの木.-森林総合研究所木材特性研究領域
刊行年:2009/11
データ:考古学ジャーナル 593 ニューサイエンス社
79. 吉村 靖徳 大宰府出土の挽物について
刊行年:1994/03
データ:九州歴史資料館研究論集 19 九州歴史資料館 研究ノート
漆
80. 永嶋 正春 「うるし」から見えてくるもの
刊行年:2006/05
データ:季刊考古学 95 雄山閣 縄文・弥生時代の
漆