日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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61. 岡内 三眞 朝鮮半島情勢と倭国大乱.-二~三世紀の国際ネットワーク
刊行年:1998/02
データ:別冊歴史読本 23-6 新人物往来社 韓国の
環濠集落
62. 三浦 圭介 青森県における古代末期の防禦性集落
刊行年:1995/04
データ:考古学ジャーナル 387 ニュー・サイエンス社
63. 松木 武彦 戦う倭人―武器と戦法.-ムラぐるみの戦いから軍事組織による戦いへ
刊行年:1998/02
データ:別冊歴史読本 23-6 新人物往来社
環濠集落
64. 武末 純一 弥生環溝集落と都市
刊行年:1998/05
データ:『古代史の論点』 3 小学館
環濠集落
65. 滝沢 誠 文字の普及|守りを固めたムラ|地域色豊かな弥生の墓|弥生の水田と木製遺物|よみがえった前期古墳|東国の終末期古墳|古墳時代首長の活動拠点|火山灰に埋もれた畑|発掘が進む古代の役所|蝦夷への前身基地|古代の武器製作所|窯詰めされた瓦|鎌倉の武家屋敷|中世の墓地
刊行年:1993/07
データ:『考古学の世界-古代を拡大する』 2 ぎょうせい 写真解説 稲荷山鉄剣|
環濠集落
66. 久貝 健 和歌山県御坊市堅田遺跡の弥生時代前期
環濠集落
跡
刊行年:2000/01
データ:考古学雑誌 85-2 日本考古学会 資料紹介
67. 川端 正夫 弥生後期の多重
環濠集落
跡.-福岡県平塚川添遺跡
刊行年:1993/08
データ:季刊考古学 44 雄山閣出版 最近の発掘から
68. 設楽 博己 戦争のはじまり.-
環濠集落
の出現
刊行年:1992/11
データ:『見る・読む・わかる 日本の歴史』 1 朝日新聞社 弥生時代-稲作文化と南北の文化
69. 石川 日出志 楼閣絵画土器と弥生早期
環濠集落
刊行年:1993/07
データ:歴史手帖 21-7 名著出版
70. 石川 日出志 卑弥呼時代の北陸②争い示唆 高台に
環濠集落
刊行年:2012/10/24
データ:読売新聞(石川) 読売新聞社 ほくりく学
71. 石野 博信 高地性集落と
環濠集落
.-弥生の高城と水城
刊行年:1996/04/01
データ:アサヒグラフ別冊 朝日新聞社
72. 小田 富士雄
環濠集落
の盛衰と「吉野ヶ里」
刊行年:1992/05
データ:『吉野ヶ里遺跡は語る』 学生社
73. 大谷 裕文 トンガの
環濠集落
.-原初国家崩壊の側面
刊行年:1989/12
データ:文明のクロスロード 32 博物館等建設推進九州会議
74. 徐 光輝 東アジアの
環濠集落
について.-中国と朝鮮半島を中心に
刊行年:1996/09
データ:ヒストリア 152 大阪歴史学会
75. 廣瀬 雅信 低地の
環濠集落
.-亀井遺跡の最近の調査から
刊行年:1983/04
データ:東アジアの古代文化 35 大和書房
76. 森岡 秀人 弥生時代
環濠集落
論の今日的意義.-シンポジウムの総括
刊行年:1996/09
データ:ヒストリア 152 大阪歴史学会
77. 高島 忠平 吉野ケ里遺跡の
環濠集落
祭祀空間を結ぶ南北ライン
刊行年:1996/04
データ:歴史読本 41-7 新人物往来社
78. 菅 榮太郎 弥生時代
環濠集落
小論(2)
刊行年:2003/10
データ:『考古学に学ぶ』 Ⅱ 同志社大学考古学シリーズ刊行会 ←『考古学に学ぶ-遺構と遺物-』同志社大学考古シリーズⅦ(森 浩一|松藤 和人編)
79. 中村 裕 蝦夷への視点
環濠集落
.-社会不安期に出現
刊行年:2000/05/26
データ:岩手日報夕刊 岩手日報社 いわて21世紀への遺産742 いわて未来への遺産 古代・中世を歩く 奈良~安土桃山時代
80. 内藤 康裕
環濠集落
に対する一視点.-臨床心理学からみて
刊行年:1985/08
データ:郵政考古 9 郵政考古学会