日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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61.
石川
日出志
東日本の大陸系磨製石器.-木工具と穂摘み具
刊行年:1994/09
データ:考古学研究 41-2 考古学研究会 考古学研究会第40回総会研究報告「技術と集団」(要旨は40-4)
62.
石川
日出志
日本列島における農耕社会の始まり|弥生文化の西・東、南・北
刊行年:1998/06
データ:『必携古代史ハンドブック』 新人物往来社
63.
石川
日出志
弥生時代・古墳時代(墓制〈弥生時代の墓と墓地〉)
刊行年:1999/03
データ:『新潟県の考古学』 高志書院
64.
石川
日出志
岩手の弥生文化研究の諸問題.-土器型式と地域間交流を中心として
刊行年:2005/07
データ:『岩手県における弥生前期から中期の諸問題-土器型式と地域間交流-』資料集 岩手考古学会 講演
65. 西本 哲也
石川
日出志
・日向一雅・吉村武彦編『交響する古代-東アジアの中の日本』
刊行年:2012/06
データ:史学雑誌 121-6 山川出版社 新刊紹介
66.
石川
日出志
スコットランド王立博物館所蔵N・G・マンロー資料中の「有孔石剣」と「石庖丁」
刊行年:1992/09
データ:考古学雑誌 78-1 日本考古学会 資料紹介
67.
石川
日出志
|大塚 初重|吉村 武彦 「新しい古代史」を考える.-考古学と歴史学の交響
刊行年:2011/05
データ:図書 747 岩波書店 座談会
68.
石川
日出志
|平田 健|曾根 俊雄|和田 康孝 西日本弥生時代墓遺構集成Ⅰ.-島根県・広島県・兵庫県
刊行年:2006/03
データ:古代学研究所紀要 2 明治大学古代学研究所 弥生研究班
69. 大塚 初重|石野 博信(司会)∥
石川
日出志
|武末 純一|森岡 秀人 弥生時代の暦年代をどう考えるか(新しい弥生時代の年代観|弥生時代の終末)
刊行年:1998/09
データ:『シンポジウム 日本の考古学』 3 学生社
70. 大塚 初重|石野 博信(司会)∥
石川
日出志
|武末 純一|森岡 秀人 弥生時代のはじまりはいつか(田圃と稲作のはじまり|支石墓の人々)
刊行年:1998/09
データ:『シンポジウム 日本の考古学』 3 学生社
71.
石川
日出志
はじめに-三つの道筋から日本列島をみる|発掘された縄文文化|弥生時代へ-稲作のはじまり|弥生社会の成長-地域ごとの動き|弥生文化を取り巻く世界|生まれいづる「クニ」|おわりに-「弥生時代」を問い直す
刊行年:2010/10
データ:『農耕社会の成立』 岩波書店
72. 大塚 初重|石野 博信(司会)∥
石川
日出志
|武末 純一|森岡 秀人 どんな集落の構造だったか(吉野ケ里遺跡と大塚遺跡と地蔵田遺跡|環濠集落と高地性集落と戦争|首長の居宅はあったか)
刊行年:1998/09
データ:『シンポジウム 日本の考古学』 3 学生社
73. 大塚 初重|石野 博信(司会)∥
石川
日出志
|武末 純一|森岡 秀人 方形区画墓と集団墓・再葬墓とは何か(方形区画墓.-九州と近畿・関東 弥生墳丘墓|集団墓と再葬墓|副葬品をもたない集団墓)
刊行年:1998/09
データ:『シンポジウム 日本の考古学』 3 学生社
74. 大塚 初重|石野 博信(司会)∥
石川
日出志
|武末 純一|森岡 秀人 弥生の祭はどのように行われたか(荒神谷遺跡の語るもの|青銅製祭具の使い方|祭場の復原|加茂岩倉遺跡の発見)
刊行年:1998/09
データ:『シンポジウム 日本の考古学』 3 学生社
75. 大塚 初重|石野 博信(司会)∥
石川
日出志
|武末 純一|森岡 秀人 生産と流通はどう展開したか(水田と稲作|石器の生産と流通|木器の生産と流通|金属器の生産と流通|玉の生産と流通)
刊行年:1998/09
データ:『シンポジウム 日本の考古学』 3 学生社
76. 大塚 初重|石野 博信(司会)∥
石川
日出志
|武末 純一|森岡 秀人 列島内の国々はどのように交流したか(北海道と東国のコメづくり|沖縄のコメづくり|北と南の弥生文化の受け入れ方)
刊行年:1998/09
データ:『シンポジウム 日本の考古学』 3 学生社
77. 大塚 初重|石野 博信(司会)∥
石川
日出志
|武末 純一|森岡 秀人 邪馬台国はどこまでわかったか(金印 外交と交易|邪馬台国の時代a土器の移動b建物の移動c鏡の思想的背景d三世紀の墓|邪馬台国の位置|弥生研究の今後の課題)
刊行年:1998/09
データ:『シンポジウム 日本の考古学』 3 学生社