日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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61. 鈴木 久史 10世紀後半から11世紀中頃にかけての
造瓦
の一端
刊行年:2008/02
データ:帝塚山大学大学院人文科学研究科紀要 10 帝塚山大学大学院人文科学研究科
62. 黒澤 彰哉 常陸における古代寺院の一考察.-各郡の
造瓦
活動を中心として
刊行年:1988/04
データ:婆良岐考古 10 婆良岐考古同人会
63. 梶原 義実
造瓦
組織の復原と瓦当文.-東海地方の国分寺から
刊行年:2003/04
データ:史林 86-3 史学研究会
64. 網 伸也 古代寺院
造瓦
工房の成立と展開.-四天王寺を中心として
刊行年:1987/02
データ:溯航 4 早稲田大学大学院文学研究科考古談話会
65. 岡田 雅彦 瓦窯詰め資料からみた
造瓦
組織の一形態.-栗栖野瓦窯の事例から
刊行年:2010/12
データ:古代学研究 188 古代学研究会
66. 大川 清 東国国分寺造営時における
造瓦
組織の研究.-瓦文字を中心として
刊行年:1973/01
データ:国士舘大学人文学会紀要 5 国士舘大学文学部人文学会
67. 大川 清 加水燻焼還元焼成法|古代窯の焼成実験|東大寺
造瓦
所の焼瓦
刊行年:1983/04
データ:『古代窯業の実験研究』 (1) 日本窯業史研究所
68. 近江 俊秀 7世紀後半の
造瓦
の一形態.-明日香村小山廃寺を中心にして
刊行年:1999/11
データ:『瓦衣千年』 森郁夫先生還暦記念論文集刊行会
69. 上原 真人 官窯の条件.-律令制下
造瓦
体制を検討するための作業仮説
刊行年:1987/02
データ:『北陸の古代寺院 その源流と古瓦』 桂書房
70. 林 正憲 日韓両地域における寺院の
造瓦
体制の比較研究.-8世紀を中心に
刊行年:2011/03
データ:『日韓文化財論集』 Ⅱ 奈良文化財研究所
71. 妹尾 周三
造瓦
工人と寺院の造営氏族.-備中式軒丸瓦の検討
刊行年:2002/06
データ:考古学研究 49-1 考古学研究会(岡山)
72. 西井 龍儀
造瓦
技法の画期.-越中国分寺期の瓦
刊行年:2004/03
データ:『フォーラム 奈良時代の富山を探る』 富山市教育委員会 古代北陸の国と郡の成り立ち
73. 小林 行雄 結合(紐綴結合|差結合|石棺木柩|校倉造|釘鋲結合|接着結合)|編物(網代|簣席編織|籠|隼人造籠|葛箱柳箱藺箱)|瑠璃(瑠璃始原|瑠璃小玉|瑠璃容器|瑠璃成形|鉛釉灰釉)|屋瓦(屋瓦源流|
造瓦
技法|瓦窯遺址|
造瓦
所経営|興福寺
造瓦
)
刊行年:1964/11
データ:『続古代の技術』 塙書房
74. 黒澤 彰哉 常陸における古代寺院の
造瓦
活動について.-茨城廃寺と上佐谷瓦窯跡群の屋瓦を中心として
刊行年:1988/10
データ:『考古学叢考』 中 吉川弘文館
75. 國平 健三 初期相模国府の所在地について(上)(下).-
造瓦
技法の比較と分布からみた場合
刊行年:1990/03|1991/03
データ:えびなの歴史-海老名市史研究 1|2 海老名市文化財課
76. 清水 昭博 百済「大通寺式」軒丸瓦の成立と展開.-東アジアにおける中国南朝系
造瓦
技術の伝播
刊行年:2004/05
データ:日本考古学 17 日本考古学協会 研究ノート
77. 佐川 正敏 唐代から明代までの
造瓦
技術の変遷と変革点描.-長江流域からアムール川流域の軒平瓦を中心に
刊行年:2005/03
データ:『アジア流域文化論研究』 Ⅰ 東北学院大学オープン・リサーチ・センター 調査報告
78. 佐川 正敏 中国
造瓦
技術の一大変革・「粘土紐巻き作り」から「粘土板巻き作り」への転換についての研究
刊行年:2007/03
データ:『アジア流域文化論研究』 Ⅲ 東北学院大学オープン・リサーチ・センター 調査報告
79. 小野木 ルリコ 飛鳥寺西門出土土管の検討.-製作技法にみる飛鳥寺
造瓦
工人との関連を中心に
刊行年:2006/01
データ:史泉 103 関西大学史学・地理学会
80. 近江 俊秀 山村廃寺式軒瓦の分布とその意味.-7世紀末における
造瓦
体制の一側面
刊行年:2004/10
データ:由良大和古代文化研究協会研究紀要 8 由良大和古代文化研究協会 研究論文・報告