日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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61. 杉本 苑子 鎌倉仏教の祖師たち
刊行年:1973/10
データ:歴史読本 18-12 新人物往来社 別冊歴史読本19-12総集編 日本史名僧ものしり百科(臨時増刊41,1994/04)
62. 吉田 光邦 教団発生の歴史と本質
刊行年:1973/10
データ:歴史読本 18-12 新人物往来社 真宗と回教の比較 別冊歴史読本19-12総集編 日本史名僧ものしり百科(臨時増刊41,1994/04)
63. 笠原 一男|増谷 文雄|唐木 順三∥池島 信平(司会) 鎌倉仏教.-親鸞・
道元
・日蓮
刊行年:1966/07
データ:『歴史よもやま話』 日本篇・上 文芸春秋 文春文庫283-Ⅰ
64. 広瀬 良弘
道元
はなぜ越前の地を修行道場に選んだのか.-悟るための坐禅ではない!
刊行年:2007/11/18
データ:『週刊仏教新発見』 22 朝日新聞社 永平寺新発見
65. 戸頃 重基 鎌倉新仏教とその宗祖たち.-法然・親鸞・
道元
・日蓮の革新思想への分析視角
刊行年:1976/11
データ:歴史公論 2-11 雄山閣出版
66. 竹内 道雄 入宋間の僧侶の往来はどのていどであり、それは鎌倉仏教の成立にどのように寄与したか|中国語の学習-
道元
の場合
刊行年:1975/10
データ:『海外交渉史の視点』 1 日本書籍
67. 広瀬 良弘 大久保道舟『
道元
禅師伝の研究』岩波書店,1953(修訂増補版:筑摩書房,1966)|荻須純道『日本中世禅宗史』木耳社,1965|桜井景雄『禅宗文化史の研究』思文閣出版,1986|鈴木泰山『禅宗の地方発展』畝傍書房,1942(吉川弘文館,1983)
刊行年:2003/12
データ:『日本史文献事典』 弘文堂 第Ⅰ部
68. 武田 鏡村 鎌倉・室町時代 芸術家(雪舟)|鎌倉時代 宗教家(法然|一休|栄西|親鸞|明恵|
道元
|日蓮|一遍|日親|蓮如)|鎌倉時代 文人(西行|藤原定家|鴨長明|運慶|吉田兼好)|室町時代 文人(二条良基|世阿弥|飯尾宗祇)
刊行年:2006/12
データ:歴史読本 51-15 新人物往来社 日本の英雄 肖像が語る生涯 鎌倉・室町時代編
69. 百瀬 明治 治承四年~寿永元年(一一八〇~一一八二)蜂起する各地の源氏|寿永二年~文治元年(一一八三~一一八五)平氏、西海に滅ぶ|文治二年~建久元年(一一八六~一一九〇)奥州藤原氏の滅亡|建久二年~建久五年(一一九一~一一九四)鎌倉幕府の確立|建久六年~正治二年(一一九五~一二〇〇)建久七年の政変と頼朝の死|建仁元年~元久二年(一二〇一~一二〇五)将軍家をめぐる暗闘|建永元年~建暦二年(一二〇六~一二一二)広まる念仏宗|建保元年~承久二年(一二一三~一二二〇)源氏の正系断絶|承久三年~嘉禄元年(一二二二~一二二五)承久の乱とその余波|嘉禄二年~寛喜三年(一二二六~一二三一)闘う僧徒たち|貞永元年~仁治元年(一二三二~一二四〇)
道元
と禅の興隆|仁治二年~宝治二年(一二四一~一二四八)名執権の死と鎌倉の動揺|建長元年~文応元年(一二四九~一二六〇)摂家将軍から親王将軍へ|弘長元年~文永九年(一二六一~一二七二)日蓮の苦闘と他国侵逼難|文永十年~建治三年(一二七三~一二七七)蒙古軍大挙来襲す|弘安元年~弘安七年(一二七八~一二八四)国難ふたたび-弘安の役|弘安八年~永仁元年(一二八五~一二九三)霜月騒動と恐怖政治|永仁二年~正安二年(一二九四~一三〇〇)窮乏する御家人|正安三年~延慶三年(一三〇一~一三一〇)得宗専制体制のもとで|応長元年~元応二年(一三一一~一三二〇)文保の和談と後醍醐天皇|元亨元年~元徳元年(一三二一~一三二九)後醍醐親政と正中の変|元徳二年~正慶元年 元弘二年(一三三〇~一三三二)主上御謀反-元弘の乱|正慶二年 元弘三年~建武二年(一三三三~一三三五)公武一統-建武の新政|建武三年 延元元年~暦応二年 延元四年(一三三六~一三三九)南北朝時代の幕開け|暦応三年 興国元年~康永三年 興国五年(一三四〇~一三四四)豪壮・華麗-婆娑羅の時代|貞和四年 興国六年~貞和四年 正平三年(一三四五~一三四八)炎上する吉野行宮|貞和五年 正平四年~文和元年 正平七年(一三四九~一三五二)二つに割れた幕府|文和二年 正平八年~延文二年 正平一二年(一三五三~一三五七)京都をめぐる攻防|延文三年 正平一三年~貞治三年 正平一九年(一三五八~一三六四)尊氏の死と南朝の残映|貞治四年 正平二〇年~応安元年 正平二三年(一三六五~一三六八)幼将軍と名執事|応安二年 正平二四年~康暦元年 天授五年(一三六九~一三七九)康暦の政変-名執事去る|康暦二年 天授六年~至徳元年 元中元年(一三八〇~一三八四)花の御所と相国寺|至徳二年 元中二年~応永四年(一三八五~一三九七)南北朝合一への道|応永五年~応永一二年(一三九八~一四〇五)応永の乱と勘合貿易|応永一三年~応永一七年(一四〇六~一四一〇)野望目前〝日本国王〟の死|応永一八年~応永二四年(一四一一~一四一七)関東の争乱と鎌倉公方|応永二五年~応永三二年(一四一八~一四二五)泰平謳歌-芸能の興隆|応永三三年~永享三年(一四二六~一四三一)蜂起する土一揆の嵐|永享四年~永享一一年(一四三二~一四三九)足利氏内訌-永享の乱|永享一二年~文安五年(一四四〇~一四四八)恐怖政治のツケ-将軍暗殺|宝徳元年~寛正二年(一四四九~一四六一)満城の紅緑誰がために肥ゆる|寛正三年~応仁元年(一四六二~一四六七)天下大乱の前夜
刊行年:1982/01
データ:『読める年表』 3 自由国民社