日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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61.
遠藤
巖
平泉権力をめぐる評価.-激動期ゆえに表出した「藤原政権」の独自性
刊行年:1993/07
データ:『歴史群像シリーズ』 34 学習研究社
62.
遠藤
巖
脇本城文献史発掘.-脇本城跡国重要文化財指定を祝して
刊行年:2005/03
データ:男鹿市文化財紀要 平成16年度 秋田県男鹿市教育委員会
63.
遠藤
巖
寺社縁起と歴史認識.-ふたたび「小鹿島赤神山権現縁起」を読みとく
刊行年:2005/03
データ:男鹿市文化財紀要 平成16年度 秋田県男鹿市教育委員会
64. 五味 文彦|本郷 和人|西田 友広|杉山
巖
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遠藤
珠紀 吾妻鏡の舞台裏.-シリーズ後半の刊行に向けて
刊行年:2010/11
データ:本郷 90 吉川弘文館 特別座談会
65.
遠藤
巖
陸奥国賀都庄.-『金沢文庫古文書』中の「東盛義所領注文案」追筆をめぐって
刊行年:1982/02
データ:秋大史学 28 秋田大学史学会
66.
遠藤
巖
北羽群雄の盛衰-中世(羽州御家人の群像|秋田安東氏の台頭|北羽太閤仕置)
刊行年:1984/06
データ:『秋田県の歴史と風土』 創土社 歴史編 湊合戦
67.
遠藤
巖
出羽国竹島庄.-中世成立期の出羽国府郡・由利地域史の再検討のために
刊行年:1985/11
データ:秋大史学 32 秋田大学史学会
68.
遠藤
巖
北奥羽の戦乱-南部氏と秋田氏と津軽氏と|九戸政実の乱-戦国最後の大反撃
刊行年:1988/06
データ:『戦乱の日本史[合戦と人物]』 8 第一法規
69.
遠藤
巖
安藤氏と津軽の世界∥蝦夷管領|よみがえる日之本将軍の城∥安藤氏関係略年表
刊行年:1995/03
データ:『津軽安藤氏と北方世界』 河出書房新社 講演∥コラム|-
70.
遠藤
巖
羽賀寺縁起の成立と展開.-奥州十三湊日之本将軍認識の問題を念頭にして
刊行年:2006/09
データ:『十三湊遺跡~国史跡指定記念フォーラム~』 六一書房 国史跡指定記念十三湊フォーラム(基調講演)
71.
遠藤
巖
『高野山清浄心院所蔵仙北三郡過去帳』.-『横手市史 史料編 古代・中世』での翻刻に接して
刊行年:2006/12
データ:『郷土史の先覚 深澤多市』 紫水先生顕彰会
72. 佐原 眞|三浦 圭介|工藤 雅樹|熊田 亮介|
遠藤
巖
∥小口 雅史|斉藤 利男(司会) 防御性集落の時代の北の社会をどのようにとらえるか
刊行年:2006/08
データ:『北の防御性集落と激動の時代』 同成社 日本史のなかの「防御性」集落 討論
73. 小口 雅史(司会)∥
遠藤
巖
|入間田 宣夫|斉藤 利男|佐藤 仁|大石 直正|榎森 進 シンポジウム「北の中世を考える」
刊行年:1995/03
データ:『津軽安藤氏と北方世界』 河出書房新社
74.
遠藤
巖
脇本城跡が注目される理由|安東愛季の狙い|生きていた脇本城跡|通行人と来訪者を驚かす城|具体化された新都建設|貴重な文化財
刊行年:1996/03
データ:『脇本城跡』 男鹿市教育委員会
75. 村井 章介|小嶋 芳孝|榊原 滋高|森山 嘉蔵|
遠藤
巖
∥斉藤 利男(司会)|小口 雅史(司会|文責) 環日本海世界北部の社会・文化と交流
刊行年:2002/05
データ:『北の環日本海世界-書きかえられる津軽安藤氏』 山川出版社 討論
76.
遠藤
巖
南北朝内乱の中で|中世初期陸奥・出羽両国の郡・庄・保一覧|中世初期陸奥・出羽両国の国守(付鎮守府将軍・秋田城介)一覧表|鎌倉期陸奥・出羽両国の郡(庄・保)地頭一覧表
刊行年:1978/04
データ:『中世奥羽の世界』 東京大学出版会
77. 前川 要|千田 嘉博(司会)∥三浦 圭介|藤原 弘明|
遠藤
巖
|榊原 滋高|鈴木 和子|佐藤 仁|坂井 秀弥|岩崎 繁芳|高松 隆三|村越 潔 北方史における視点.-列島の中の十三湊・津軽五所川原
刊行年:2006/09
データ:『十三湊遺跡~国史跡指定記念フォーラム~』 六一書房 国史跡指定記念十三湊フォーラム(十三湊フォーラム・パネルディスカッション)