日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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80
61.
関
幸彦
「兵」、そして、武士団の成立
刊行年:1998/02
データ:別冊歴史読本 23-6 新人物往来社 特別企画
62.
関
幸彦
福原遷都と清盛の夢.-平家による平家のための都
刊行年:1999/02
データ:別冊歴史読本 24-5 新人物往来社 天皇と宮と都
63.
関
幸彦
〝神風〟と歴史主義.-もう一つのあとがき
刊行年:2001/11
データ:本郷 36 吉川弘文館
64.
関
幸彦
袴垂と保昌.-粗野と洗練、武のアウトロー
刊行年:2005/06
データ:『古代の人物』 6 清文堂出版 武士と地方の反乱
65.
関
幸彦
奥州合戦とは何か.-日本国の成立
刊行年:2007/03
データ:『平泉文化をささえた川と道』奥州市世界遺産シンポジウム資料集 奥州市|奥州市教育委員会 基調講演
66.
関
幸彦
源家の登場と発展.-武のクロニクル
刊行年:2007/07
データ:別冊歴史読本 32-22 新人物往来社 総論
67.
関
幸彦
覇者への道.-義朝・頼朝
刊行年:2007/07
データ:別冊歴史読本 32-22 新人物往来社 覇者の記憶
68.
関
幸彦
三田武繁著『鎌倉幕府体制成立史の研究』
刊行年:2008/12
データ:史学雑誌 117-12 山川出版社 書評
69. 岡田 清一 津軽・東北地域
刊行年:1992/04
データ:『中世日本の地域的諸相』 南窓社 鹿島|製鉄|水豹皮・粛慎羽|熊野信仰|安藤氏
70. 伊藤 正義|菊池 紳一|
関
幸彦
|並木 優記 鎌倉初期 主要
関
東武士一覧
刊行年:1979/03
データ:歴史公論 5-3 雄山閣出版
71. 泉谷 康夫
関
幸彦
著『国衙機構の研究 「在国司職」研究序説』
刊行年:1985/12
データ:日本歴史 451 吉川弘文館 書評と紹介
72.
関
幸彦
安倍猿嶋臣墨縄とその周辺.-中世東国史への接点
刊行年:1987/03
データ:日本歴史 466 吉川弘文館 蝦夷
73.
関
幸彦
古代東国・〝開墾説話〟をめぐる諸問題.-茨城県八千代町からの通信
刊行年:1987/06
データ:地方史研究 37-3 地方史研究協議会
74.
関
幸彦
中世初期の「武威」と「武力」.-「兵」説話が語るもの
刊行年:1992/09
データ:日本歴史 532 吉川弘文館
75.
関
幸彦
第77代後白河天皇.-平安末~鎌倉初の内乱期、政界を主導した天皇
刊行年:2005/11
データ:歴史読本 50-11 新人物往来社 歴代天皇完全総覧-系譜・事績・事件・逸話・謎を網羅
76.
関
幸彦
小島道裕編『武士と騎士-日欧比較中近世史の研究-』
刊行年:2011/02
データ:日本歴史 753 吉川弘文館 書評と紹介
77. 中込 律子
関
幸彦
著『国衙機構の研究-「在国司職」研究序説-』
刊行年:1986/05
データ:学習院史学 24 学習院大学史学会
78.
関
幸彦
関
幸彦
『国衙機構の研究』吉川弘文館,1984|
関
幸彦
『説話の語る日本の中世』そしえて,1992|安田元久『初期封建制の構成』国土社,1950|安田元久『日本封建制成立の諸前提』吉川弘文館,1960|安田元久『地頭及び地頭領主制の研究』山川出版社,1961|安田元久『日本初期封建制の基礎研究』山川出版社,1976
刊行年:2003/12
データ:『日本史文献事典』 弘文堂 第Ⅰ部
79.
関
幸彦
平安期,二つの海防問題.-寛平期新羅戦と寛仁期刀伊戦の検討
刊行年:1989/10
データ:古代文化 41-10 古代学協会
80.
関
幸彦
はしがき|ある武士団のものがたり-烟田一族の盛衰|怨乱-蝦夷問題の遺産|反乱-坂東の夢|内乱-棟梁の時代|武士の発見
刊行年:1999/09
データ:『武士の誕生 坂東の兵どもの夢』 日本放送出版協会