日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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61. 亀井 明徳 14・15世紀の貿易陶磁-とくに日本出土の中国陶磁|熊本県城南町出土の
青磁
資料
刊行年:1981/08
データ:貿易陶磁研究 1 日本貿易陶磁研究会
62. 片山 まび 高麗象嵌
青磁
にあらわされた「六鶴図」について.-12・13世紀の資料を中心に
刊行年:2006/05
データ:『陶磁器の社会史』 桂書房 アジア世界と北方・南島の陶磁器
63. 岡本 明郎 日本の聖水信仰.-玉泉受容具としての鏡、容器としての玉坏・緑釉陶器・
青磁
について
刊行年:1991/02
データ:『律令制祭祀論考』 塙書房
64. 二神 葉子|青柳 洋治|杉下 竜一郎 ベトナム北部および中部から出土した
青磁
の化学組成の分析
刊行年:1996/
データ:考古学と自然科学 33 日本文化財科学会(発行)|同朋舎(発売)
65. 三笠 景子 唐宋時代の越窯と金銀器.-線刻装飾を施した呉越国「秘色窯」の
青磁
刊行年:2010/07
データ:アジア遊学 134 勉誠出版
66. 李 知宴 越窯と銅官窯磁器の発展と輸出|龍泉
青磁
の発展と輸出|徳化窯と中国古代南方の窯場
刊行年:1982/08
データ:貿易陶磁研究 2 日本貿易陶磁研究会 中国外銷陶磁の研究
67. 橋本 繁 中世の木簡-高麗船水中発掘│泰安高麗
青磁
運搬船「次知」木簡│泰安高麗
青磁
運搬船「辛亥年」木簡│泰安高麗
青磁
運搬船「辛亥年」木簡│泰安高麗
青磁
運搬船「崔大卿」木簡│馬島一号船「竹」木簡│馬島一号船「丁卯」木簡│馬島一号船「末醤」木簡│馬島二号船「長沙県」木簡│馬島一号船「蟹醢」木簡│馬島二号船「茂松県」木簡│馬島二号船「真」木簡│馬島三号船「」竹札│馬島三号船「呂水県」木簡│馬島三号船「」木簡
刊行年:2014/10
データ:『文字がつなぐ-古代の日本列島と朝鮮半島』 国立歴史民俗博物館 解説文(中世の木簡-高麗船水中発掘)
68. 出川 哲朗 油滴天目茶碗|飛
青磁
花生|魅力に満ちた天目釉の謎-天目茶碗の鑑賞|玳玻天目茶碗(玳玻天目散花文茶碗)
刊行年:1997/10/12
データ:『週刊朝日百科』 1140 朝日新聞社 12~13世紀
69. 吉澤 悟 宋船模型│宋風獅子│博多遺跡群他出土品(中国系瓦(牡丹文軒丸瓦)│中国系瓦(押圧文軒平瓦)│中国系瓦(草花文軒丸瓦)│中国系瓦(押圧文軒平瓦)│墨書陶磁器(
青磁
皿)「柳綱」│墨書陶磁器(
青磁
皿)「周綱」│墨書陶磁器(
青磁
皿)「陳□」│墨書陶磁器(
青磁
皿)「丁網」│墨書陶磁器(白磁碗)「張□」│青白磁皿│天目茶碗│緡銭入陶磁鉢│中国銭)│白山神社経塚出土遺物(銅製経筒│黄釉褐彩四耳壺│青白磁合子│湖州鏡│短刀)│銅製経筒(福岡県須恵町左谷観音堂経塚出土)│銅製経筒(伝大分県宇佐出土)│銅製経筒(伝福岡県出土)
刊行年:2009/07
データ:『聖地寧波 日本仏教1300年の源流~すべてはここからやって来た~』 奈良国立博物館 作品解説 第1章 聖地を行き交う人・もの
70. 國平 健三 日吉矢上古墳出土品|厚木市登山一号墳出土埴輪|綾瀬市宮久保遺跡出土木簡|秋草文壺|鎌倉市国指定史跡永福寺跡内経塚出土品|鎌倉市今小路西遺跡北谷出土の輸入陶磁器|
青磁
香炉|
青磁
鉢|鎌倉覚園寺開山塔・大燈塔納置品|鎌倉極楽寺忍性塔納置品|極楽寺順忍塔納置品
刊行年:2003/10
データ:『重要文化財-かながわ考古展』 神奈川県立歴史博物館 論考および指定品解説
71. 吉田 生哉 久世原館跡-「福」字や鹿を描いた中国製
青磁
香炉の発見|白水阿弥陀堂境域-末法の世界に華開いた浄土の香り-阿弥陀堂そのものは福島県内の建造物では唯一の国宝
刊行年:2006/08
データ:『いわきの遺跡めぐり-考古学への誘い96遺跡』 いわき市観光物産協会 内郷地区
72. 関根 達人 矢不来館跡の発掘調査(出土遺物〈陶磁器《器種組成と出土状況|黒褐釉陶|
青磁
|白磁|青花磁|瀬戸・美濃焼|瓦質・土師質土器》〉)|同(同〈ガラス玉|漆器|石製品《茶臼|火打石》〉)|考察(渡島半島における戦国城館跡の構造と規模|北海道島における中世陶磁器の流通|結語)
刊行年:2012/05
データ:『北海道渡島半島における戦国城館跡の研究-北斗市矢不来館跡の発掘調査報告-』 弘前大学人文学部文化財論研究室
73. 大隅 和雄 家永三郎『日本思想史に於ける宗教的自然観の展開』創元社,1944(斎藤書店,1947)|内田銀蔵『歴史の評論』河出書房,1942|大隅和雄『中世思想史への構想』名著刊行会,1984|大隅和雄『愚管抄を読む』平凡社,1986(講談社学術文庫,1999)|大隅和雄『日本史のエクリチュール』弘文堂,1987|大隅和雄『事典の語る日本の歴史』そしえて,1988|大隅和雄『信心の世界,遁世者の心』中央公論新社,2002|風巻景次郞『新古今時代』人文書院,1936(塙書房,1955;『風巻景次郎全集』6,桜楓社,1970)|風巻景次郎『中世の文学伝統』日本放送出版協会,1940(角川書店,1948;『風巻景次郎全集』第5巻所収,桜楓社,1970;岩波文庫,1985)|風巻景次郎『日本文学史の構想』昭森社,1942(一部『風巻景次郎全集』第2巻所収,桜楓社,1971)|西郷信綱『日本古代文学史 改稿版』岩波書店,1963(加筆決定版:『日本古代文学史』同時代ライブラリー,1996)|高木市之助『吉野の鮎』岩波書店,1941|筑土鈴寛『慈圓』三省堂,1942(『筑土鈴寛著作集』2,せりか書房,1977所収)|筑土鈴寛『復古と叙事詩』
青磁
社,1942(『筑土鈴寛著作集』1,せりか書房,1976所収)|永積安明『中世文学論』日本評論社,1944|長沼賢海『日本宗教史の研究』教育研究会,1928|長沼賢海『日本文化史の研究』教育研究会,1937|平泉澄『中世に於ける社寺と社会との関係』至文堂,1926|平泉澄『中世に於ける精神生活』至文堂,1926|平泉澄『伝統』至文堂,1940
刊行年:2003/12
データ:『日本史文献事典』 弘文堂 第Ⅰ部