日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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76件中[61-76]
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60
61.
高木
市之助
雑草万葉(1)~(10)
刊行年:1964/01-11
データ:短歌研究 1~11?
62.
高木
市之助
中世文学に於ける英雄の類型
刊行年:1967/03
データ:国文学 解釈と教材の研究 12-4 学燈社 概説
63. 久松 潜一
高木
市之助
著『貧窮問答歌の論』について
刊行年:1974/12
データ:国語と国文学 51-12 至文堂
64.
高木
市之助
記紀歌謡おぼえ書(一)~(その七)
刊行年:1953/09-1960/04
データ:日本文学 2-7|9|3-2|4|4-8|5-1|9-4 日本文学協会
65.
高木
市之助
記紀歌謡覚え書(六)|記紀歌謡覚え書き(その七)
刊行年:1956/01|1960/04
データ:日本文学 5-1|9-4 日本文学協会
66.
高木
市之助
森本治吉君覚え書き.-上代文学会の再建にあたって
刊行年:1961/05
データ:上代文学 11 桜楓社出版
67.
高木
市之助
歌のしらべと日本人.-少しばかり放談風に
刊行年:1966/04
データ:国文学 解釈と鑑賞 31-5 至文堂
68.
高木
市之助
古事記の英雄伝説.-特に倭建を中心として
刊行年:1966/07
データ:国文学 解釈と鑑賞 31-9 至文堂 隣接諸学 史学・社会学・民族学・文化人類学等 を総合した新しいアプローチ3 古事記〈参考Ⅳ〉
69.
高木
市之助
貧窮問答歌の問答におけるりありすてぃっくな指向について
刊行年:1967/03
データ:玉藻 2 フェリス女学院大学国文学会
70.
高木
市之助
歴史と文学.-文学にとって歴史とは何か
刊行年:1969/12
データ:国文学 解釈と教材の研究 14-16 学燈社
71.
高木
市之助
詩歌におけるジャンル.-古典詩歌のジャンルとジャンルの間
刊行年:1970/03
データ:国文学 解釈と教材の研究 15-4 学燈社
72. 中西 達治|村瀬 憲夫編
高木
市之助
博士著述目録
刊行年:1975/07
データ:上代文学 36 上代文学会
73. 竹内 理三 万葉の前夜
刊行年:1967/06
データ:『日本文学の歴史』 2 角川書店 古代から中世へ 上-政治と文化|竹内理三著作集8古代中世の課題
74.
高木
市之助
二つの風土-万葉文学の風土文芸論的考察|風土篇跋
刊行年:1955/11
データ:『万葉集大成』 21 平凡社
75. 小原 仁 小原仁『文人貴族の系譜』吉川弘文館,1987|
高木
市之助
『日本文学の環境』河出書房,1938(
高木
市之助
全集7,講談社,1976)|竹岡勝也『王朝文化の残照』角川書店,1971(初版:『平安朝末期』日本文化史5,大鐙閣,1922)|松長有慶『密教の歴史』平楽寺書店,1969
刊行年:2003/12
データ:『日本史文献事典』 弘文堂 第Ⅰ部
76. 大隅 和雄 家永三郎『日本思想史に於ける宗教的自然観の展開』創元社,1944(斎藤書店,1947)|内田銀蔵『歴史の評論』河出書房,1942|大隅和雄『中世思想史への構想』名著刊行会,1984|大隅和雄『愚管抄を読む』平凡社,1986(講談社学術文庫,1999)|大隅和雄『日本史のエクリチュール』弘文堂,1987|大隅和雄『事典の語る日本の歴史』そしえて,1988|大隅和雄『信心の世界,遁世者の心』中央公論新社,2002|風巻景次郞『新古今時代』人文書院,1936(塙書房,1955;『風巻景次郎全集』6,桜楓社,1970)|風巻景次郎『中世の文学伝統』日本放送出版協会,1940(角川書店,1948;『風巻景次郎全集』第5巻所収,桜楓社,1970;岩波文庫,1985)|風巻景次郎『日本文学史の構想』昭森社,1942(一部『風巻景次郎全集』第2巻所収,桜楓社,1971)|西郷信綱『日本古代文学史 改稿版』岩波書店,1963(加筆決定版:『日本古代文学史』同時代ライブラリー,1996)|
高木
市之助
『吉野の鮎』岩波書店,1941|筑土鈴寛『慈圓』三省堂,1942(『筑土鈴寛著作集』2,せりか書房,1977所収)|筑土鈴寛『復古と叙事詩』青磁社,1942(『筑土鈴寛著作集』1,せりか書房,1976所収)|永積安明『中世文学論』日本評論社,1944|長沼賢海『日本宗教史の研究』教育研究会,1928|長沼賢海『日本文化史の研究』教育研究会,1937|平泉澄『中世に於ける社寺と社会との関係』至文堂,1926|平泉澄『中世に於ける精神生活』至文堂,1926|平泉澄『伝統』至文堂,1940
刊行年:2003/12
データ:『日本史文献事典』 弘文堂 第Ⅰ部