日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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601.
佐伯
有清
海のかなた.-古代エスキモーの文化・最初に火を使った小人
刊行年:1949/02
データ:学生 33-2 古代史への道
602.
佐伯
有清
賜姓について.-続日本紀にみえる賜姓朝臣と宿禰を中心として
刊行年:1951/06
データ:国史談話会々報 1
603.
佐伯
有清
律令制崩壊期における氏族の一問題.-大納言伴宿禰善男をめぐつて
刊行年:1953/07
データ:法政二高歴史研究 2
604.
佐伯
有清
ヤタガラス伝説と鴨氏.-いわゆる「負名氏」研究の一端として
刊行年:1956/09
データ:日本歴史 99 吉川弘文館 新撰姓氏録の研究 研究篇
605.
佐伯
有清
新撰姓氏録編纂理由に関する一考察.-冒名冒蔭の盛行をとおして
刊行年:1957/06
データ:史学雑誌 66-6 山川出版社 新撰姓氏録の研究 研究篇
606.
佐伯
有清
八・九世紀の交に於ける民間信仰の史的考察.-殺牛祭神をめぐって
刊行年:1958/10
データ:歴史学研究 224 岩波書店 日本古代の政治と社会
607.
佐伯
有清
長岡・平安遷都事情新考.-その建議者達を中心として
刊行年:1958/11
データ:日本歴史 125 吉川弘文館 日本古代の政治と社会
608.
佐伯
有清
宮城十二門号についての研究.-大化前代の軍政研究の動向
刊行年:1960/03
データ:歴史評論 115 春秋社 日本古代の政治と社会
609.
佐伯
有清
新撰姓氏録研究史(一)~(三)(完結).-九世紀より十九世紀までの動向
刊行年:1960/08-10
データ:歴史評論 120~122 春秋社 新撰姓氏録の研究 研究篇
610.
佐伯
有清
大同期(八〇六-八一〇)における政治動向.-伊豫親王事件を中心として
刊行年:1960/11
データ:『1960年度日本史研究会大会報告要旨』 新撰姓氏録の研究 研究篇
611.
佐伯
有清
西嶋定生「古墳と大和政権」(『岡山史学』10,1961年12月)
刊行年:1962/07
データ:歴史学研究 266 青木書店
612.
佐伯
有清
村山光一「郷里制と村」(『史学』34ノ2,1961年12月)
刊行年:1962/08
データ:歴史学研究 267 青木書店
613.
佐伯
有清
亀田隆之「古代説話における水の問題」(『関西学院史学』6|1961年12月)
刊行年:1962/11
データ:歴史学研究 270 青木書店
614.
佐伯
有清
北山茂夫著「日本の歴史4 平安京」.-ある日の対話から
刊行年:1966/02
データ:歴史評論 186 春秋社
615.
佐伯
有清
古語拾遺と新撰姓氏録.-家系を主張する古代氏族の背景
刊行年:1970/03
データ:『日本と世界の歴史』 6 学習研究社 古代史への道
616.
佐伯
有清
記録主義史学の克服.-岡田精司著『誇大王権の祭祀と神話』
刊行年:1970/06/22
データ:日本読書新聞
617.
佐伯
有清
古代天皇制の影.-上田正昭著『女帝-古代日本の光と影-』
刊行年:1971/08/16
データ:日本読書新聞
618.
佐伯
有清
高句麗広開土王陵碑文再検討のための序章.-参謀本部と朝鮮研究
刊行年:1972/04
データ:日本歴史 287 吉川弘文館 大和王権(論集日本歴史1)|広開土王碑と参謀本部
619.
佐伯
有清
高句麗広開土王陵碑文の再検討.-とくに「辛卯年」の対倭関係記事をめぐって
刊行年:1972/07
データ:『続日本古代史論集』 上 吉川弘文館 広開土王碑と参謀本部
620.
佐伯
有清
歴史科学協議会編『日本原始共産制社会と国家の形成』
刊行年:1972/07/03
データ:日本読書新聞