日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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601. 坂元 義種 金石文(朝鮮)
刊行年:1976/03
データ:『考古学ゼミナール』 山川出版社
602. 坂元 義種 文字のある考古学史料の諸問題 七支刀とその銘文|好太王碑文-碑文第二段の記述法からみた辛卯年記事を中心に|船山古墳出土の大刀銘文|隅田八幡神社の人物画像鏡|さきたま稲荷山古墳出土の鉄剣銘文
刊行年:1980/01
データ:『ゼミナール日本古代史』 下 光文社
603. 坂元 義種 倭の五王の爵号問題-武の自称称号を中心に|『宋書』倭国伝の史料的性格-特に武の上表文をめぐって
刊行年:1980/01
データ:『ゼミナール日本古代史』 下 光文社
604. 坂詰 秀一 歴史時代(生産遺跡)
刊行年:1976/03
データ:『考古学ゼミナール』 山川出版社
605. 佐伯 有清 馬の伝承と馬飼の成立
刊行年:1974/10
データ:『馬』日本古代文化の探究 社会思想社 古代史への道|馬の文化叢書2古代 馬と日本史1
606. 小林 敏男 英雄時代
刊行年:1980/01
データ:『ゼミナール日本古代史』 下 光文社 古代女帝の時代
607. 笠井 倭人 分国論と渡来人
刊行年:1980/01
データ:『ゼミナール日本古代史』 下 光文社
608. 井上 秀雄 『三国史記』『三国遺事』の史料的価値|百済三書の史料的価値
刊行年:1980/01
データ:『ゼミナール日本古代史』 下 光文社
609. 井手 至 魏志倭人語の性格
刊行年:1979/11
データ:『ゼミナール日本古代史』 上 光文社
610. 井手 至 黎明期の漢字使用
刊行年:1980/01
データ:『ゼミナール日本古代史』 下 光文社
611. 石野 博信 古墳時代の農耕
刊行年:1980/01
データ:『ゼミナール日本古代史』 下 光文社
612. 石野 博信 三輪と宗像
刊行年:2003/03
データ:『三輪山の考古学』 学生社
613. 石野 博信 三輪山の祭祀と纏向
刊行年:2003/03
データ:『三輪山の考古学』 学生社
614. 今尾 文昭 新益京の借陵守.-「京二十五戸」の意味するところ
刊行年:1999/03
データ:『考古学に学ぶ-遺構と遺物-』 同志社大学考古学シリーズ刊行会 集解職員令諸陵司条古記所引別記
615. 石井 謙治 倭(倭国)への路.-海上交通と船
刊行年:1979/11
データ:『ゼミナール日本古代史』 上 光文社
616. 網干 善教 歴史時代(宗教遺跡)
刊行年:1976/03
データ:『考古学ゼミナール』 山川出版社
617. 網干 善教 三輪山周辺の古墳文化
刊行年:2003/03
データ:『三輪山の考古学』 学生社
618. 網野 善彦|八賀 晋(司会)∥小野 正敏|狩野 久|河野 眞知郎|木下 正史 宮殿と官衙はどこまでわかったか(宮殿と城壁|藤原京と平城京|国府の構造|国府と国分寺)
刊行年:1998/11
データ:『シンポジウム 日本の考古学』 5 学生社
619. 網野 善彦|八賀 晋(司会)∥小野 正敏|狩野 久|河野 眞知郎|木下 正史 集落はいかに形成されたか(条里制と水田経営|集落の動きとその構造|人口の移動|生産技術の展開)
刊行年:1998/11
データ:『シンポジウム 日本の考古学』 5 学生社
620. 網野 善彦|八賀 晋(司会)∥小野 正敏|狩野 久|河野 眞知郎|木下 正史 城と館とはどのようなものか(城と館の性格と形態|上ノ国遺跡・海城・山城|城の造営技術|城館と海上交通)
刊行年:1998/11
データ:『シンポジウム 日本の考古学』 5 学生社