日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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6061. 入間田 宣夫 義経と頼朝.-黄瀬川の対面
刊行年:2004/09
データ:『源義経 流浪の勇者-京都・鎌倉・平泉』 文英堂 トピックス
6062. 入間田 宣夫 延久二年北奥合戦と清原真衡
刊行年:2006/07
データ:『十和田湖が語る古代北奥の謎』 校倉書房
6063. 入間田 宣夫 信夫佐藤氏の登場(上)(下)|平泉藤原氏も同じ秀郷の流れに|石川氏と石河荘|岩城・岩崎氏と海道地方|会津固有の政治的風土のもとで
刊行年:2007/02
データ:『平泉藤原氏と南奥武士団の成立』 歴史春秋出版 南奥武士団の登場
6064. 池田 彌三郎 遠野の里
刊行年:1970/11
データ:『ワイドカラー日本』 2 世界文化社 陸中海岸の美 岩手
6065. 池田 義則 羽黒山を中心とした三山信仰の歴史・集落地理
刊行年:1975/10
データ:『出羽三山(月山・羽黒山・湯殿山)・葉山 総合学術調査報告』 山形県総合学術調査会
6066. 池谷 勝典 荒田目条里遺跡出土の大型直縁刃石器について.-使用痕分析を中心として
刊行年:2001/03
データ:『荒田目条里遺跡-古代河川跡の調査-』 いわき市教育委員会
6067. 池谷 和信 シベリア北東部におけるチュクチの文化変容.-チャウンスキー地区の事例から
刊行年:2002/02
データ:『東北アジア諸民族の文化動態』 北海道大学図書刊行会
6068. 生駒 栄喜 日本人アイヌ人の毛生の研究(1)
刊行年:1955/10
データ:日本人類学会・日本民族学協会連合大会第9回紀事 日本人類学会・日本民族学会連合大会事務所
6069. 生駒 栄喜 日本人及びアイヌ人の毛生の研究
刊行年:1957/10
データ:日本人類学会・日本民族学協会連合大会第11回紀事 日本人類学会・日本民族学会連合大会事務所
6070. 石井 宜 東北に始めて人々が住んだのはいつか
刊行年:1992/08
データ:『東北の歴史・100問100答』 新興出版社
6071. 石井 淳 後北式期における生業の転換
刊行年:1998/12
データ:考古学ジャーナル 439 ニュー・サイエンス社
6072. 石井 淳 母常盤は皇后の雑仕女-義経の誕生は平治元年京都で?|七歳で京都の北、鞍馬山にあった鞍馬寺へ-稚児遮那王として|頼朝に追われ西国へ向かうも再び奥州へ-義経と平泉を結ぶ人々|秀衡の慰留を振り切り鎌倉へ出立-黄瀬川での初対面|初陣の宇治川の戦いで義仲軍を破る-数百騎で鎌倉を出立|京都での活動が認められ検非違使に任官される-京育ちが好印象を与える|常識を覆す戦法が勝利に結びつく-鵯越や放火などの奇襲|「判官びいき」の真相-検非違使の判官、「九郎判官」と呼ばれる|強い主従関係が築けなかった義経-直属の兵力は二〇〇騎?|四度変わった義経の名前-義経から義行に、さらに義顕へと変わる
刊行年:2005/01
データ:別冊歴史読本 30-1 新人物往来社 義経の謎
6073. 石井 淳平 「北大式土器」の形式論的処理に関する問題.-「土器群の実態をどう捉えるべきか、その方法論的検討-」に対する見解
刊行年:2004/11
データ:『シンポジウム「蝦夷からアイヌへ」要旨集』 北海道大学総合博物館 古代北海道の蝦夷の文化に関する考古学的検討
6074. 石井 淳平 「『擦文文化』と『続縄文文化』の定義に関する問題」に対する見解
刊行年:2004/11
データ:『シンポジウム「蝦夷からアイヌへ」要旨集』 北海道大学総合博物館 古代北海道の蝦夷の文化に関する考古学的検討
6075. 石井 淳平 北方交易の変化と北の争乱.-コシャマインの戦いと道南十二館
刊行年:2008/06
データ:『図説函館・渡島・檜山の歴史』 郷土出版社 中世
6076. 池内 敏 一七世紀、蝦夷地に漂着した朝鮮人
刊行年:1995/04
データ:『日本国家の史的特質』 近世・近代 思文閣出版
6077. 池内 敏 近世における日本と朝鮮の自他認識・ノート
刊行年:2000/03
データ:新しい歴史学のために 237 京都民科歴史部会 華夷思想|唐人
6078. 池上 悟 古墳時代(東日本)
刊行年:1980/05
データ:考古学ジャーナル 176 ニュー・サイエンス社
6079. 池上 悟 古墳時代(東日本)
刊行年:1989/05
データ:考古学ジャーナル 305 ニュー・サイエンス社
6080. 池上 二良 ウィルタ語・オルチャ語研究におけるB.ピウスツキ
刊行年:1987/03
データ:国立民族学博物館研究報告 別冊5 国立民族学博物館 ピウスツキと北方諸民族文化の研究