日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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621. 橋本 増吉 支那の史料に現はれたる我が上代(一)~(十一)
刊行年:1927/06-1931/09
データ:史学 6-2~10-3 三田史学会 東洋史上より観たる日本上古史研究一(邪馬台国論考)|東洋史上より見たる日本上古史研究(再編後)
622. 黒田 日出男 阿吽|青(日本の)|赤|池|生贄(日本の)|色(日本の)|浦島太郎|絵馬|音(日本の)|鬼(おに)|開張|柿色|学者|数|金太郎|黒|香(日本の)|荒野(日本の)|子ども|賽の河原|
白
|杖と棒|髑髏|虹|人魚|年齢|柱(日本の)|髭(日本の)|覆面と頭巾|水(日本の)|紫|桃太郎|門(日本の)
刊行年:1995/07
データ:『歴史学事典』 3 弘文堂
623. 荒川 浩和 紫檀木画挟軾・褥(脇息・うわしき)|新羅琴|螺鈿紫檀五絃琵琶|木画紫檀双六局(モザイクの双六盤)|漆胡瓶(水注)|赤漆葛胡禄(矢いれ)|漆皮箱(漆塗りの皮箱)|紺玉帯(玉かざりの帯)|螺鈿箱(玉帯の箱)|密陀彩絵箱|
白
葛箱(葛編みの箱)|銀平脱鏡箱|密陀絵盆|漆彩絵花形皿|漆鼓(つづみの箱)|黒柿蘇芳染金銀絵如意箱|金銀絵如意|花籠(散華のかご)
刊行年:1981/10
データ:『特別展正倉院宝物』 東京国立博物館
624. 浅野 充
白
昧淳|土師馬手|稗田阿礼|彦主人王|火葦北阿利斯登|三国王|三野王|宮処王|三輪逆|箭田珠勝大兄皇子|倭迹迹日百襲姫|倭漢荒田井比羅夫|東漢駒|若桜部五百瀬|初代神武天皇|第11代垂仁天皇|第19代允恭天皇|第20代安康天皇|第22代清寧天皇|第25代武烈天皇|第26代継体天皇|第32代崇峻天皇|第35・37代皇極天皇・斉明天皇
刊行年:2007/12
データ:歴蔵 6 新人物往来社 『歴史読本』12月号別冊付録
625. 平野 卓治 飛鳥皇女|廬井鯨|伊吉博徳|石川王|朴井雄君|王辰爾|大分恵尺|大分稚見|大伴馬来田・吹負|多品治|大派皇子|忍熊皇子|甲斐勇者|郭務|坂皇子|春日皇子|河内王|木梨軽皇子|紀麻利耆|翹岐|薬師恵日|久麻伎|栗隈王|金春秋|沙宅紹明|高坂王|高田新家|高向玄理|当麻皇子|手
白
香皇女|民大火|曇徴
刊行年:2007/11
データ:歴蔵 5 新人物往来社 『歴史読本』11月号別冊付録
626. 原 秀三郎 ねづまさし『原始社会』三笠書房,1949|原秀三郎「大化改新論批判序説」上・下,『日本史研究』86・88,1966/09-67/01|原秀三郎『日本古代国家史研究』東京大学出版会,1980|渡部義通・早川二郎ほか『日本歴史教程』第1冊,
白
揚社,1936;第2冊,1937(人民社,1948)|渡部義通『古代社会の構造』伊藤書店,1948|渡部義通『新版日本古代社会』校倉書房,1981
刊行年:2003/12
データ:『日本史文献事典』 弘文堂 第Ⅰ部
627. 山口 英男 帳簿による管理│陵山里寺址「支薬児食米記」木簡(複製)│月城垓子「部・里」木簡│続々修正倉院古文書第一帙第四巻(複製) 後写一切経経師等手実帳│正倉院古文書正集第三六巻 裏(複製) 経師等布施按│山辺諸公手実(庫外正倉院文書)│錦部君麻呂写経手実(庫外正倉院文書)│天平余光 既母
白
麻呂手実(庫外正倉院文書)│無下雑物納帳(庫外正倉院文書)│造仏所作物帳(紙背常本充紙帳)(庫外正倉院文書)│双北里「与張(帳)」題籤軸木簡│長岡京跡「延暦二・三年周防国」題籤軸木簡(複製)│続修正倉院古文書後集第二二巻 裏(複製) 充紙帳
刊行年:2014/10
データ:『文字がつなぐ-古代の日本列島と朝鮮半島』 国立歴史民俗博物館 解説文(Ⅰ 文字による支配)
628. 能仲 文夫 盲目の老メノコは泣く|
白
主の樺太開拓記念碑|海賊船アリュート号|樺太開拓の歌|囚人の凶暴とアルコール|日持上人の遺跡|海馬島発見物語り|良音問の木碑物語|悲しみは残る北名好の海岸|愛郎海岸の悲劇|樺太開拓四百年史|遠淵対富内アイヌの戦争|アイヌの復讐譚|留多加に於けるアイヌの一大戦争|樺太アイヌ滅亡史|樺太監獄秘話|四十五年前の南樺太|多来加の戦争|埋もれた国際美談|海豹島の海賊譚|樺太探検秘話|遠淵湖畔の家屋戦|領有直前の樺太
刊行年:1933/02
データ:『北蝦夷秘聞-樺太アイヌの足跡』 北進堂書店
629. 成瀬 正和|中村 力也|山片 唯華子|西川 明彦 調査(伎楽面〈南倉1 伎楽面木彫第26号|南倉1 伎楽面木彫第34号〉|刀子〈北倉8 三合鞘御刀子|中倉131
白
犀把鞘金銀荘刀子第8号|中倉131 沈香把鞘金銀花鳥絵金銀珠玉荘刀子第12号|中倉131 水角把沈香鞘金銀山水絵金銀珠玉荘刀子第13号|中倉131 棗把鞘四合刀子第28号〉|木工品〈北倉36 木画紫檀碁局|北倉36 金銀亀甲碁局龕〉)
刊行年:2012/03
データ:正倉院紀要 34 宮内庁正倉院事務所 年次報告
630. - 藤原公真蹟屏風献物帳|渾脱襖子(の衣服)|持笠半臂(の胴着)|
白
盤布衫(麻布の下着)|布衫(麻布の下着)|大宝二年御野国本簀郡栗栖太里戸籍(美濃国の戸籍)|天平四年山背国愛宕郡計帳(徴税の基本台帳)|天平十一年出雲国大税賑給歴名帳(支給を受けた人の名簿)|山背国宇治郡家地等売買寄進券文(家地等の売買と寄進の証文)|天平宝字六年山作所告朔解継文(石山寺山作所の報告書)|図書寮唐経目録他|経師等請暇解・不参解他(写経生の休暇願・欠勤願など)|黄綾几褥(机の上敷)
刊行年:1984/10
データ:『正倉院展目録』 第三十六回 奈良国立博物館 図版・解説
631. 麻原 美子|安部 元雄|石田 拓也|乾 克己|犬井 善寿|今井 雅晴|今井 祐介|大津 雄一|大友 泰司|大羽 吉介|梶原 正昭|加美 宏|日下 力|久保田 実|信太 周|志村 有弘|下玉利 百合子|
白
﨑 祥一|杉本 圭三郎|鈴木 孝庸|鈴木 則郎|関口 忠男|鷹尾 純|高橋 紀比古|高橋 貢|竹端 知寿子|武久 堅|田島 一夫|長野 甞一|藤本 徳明|増淵 勝一|松林 靖明|水原 一|村上 光徳|森本 元子|山田 昭全|横井 孝|吉田 多津雄|和田 英通 源平時代人物ものしり事典(源氏一族の武将|源氏を支えた武将・武士|平氏一族の武将|平氏に与した武将・武士|時代を左右した宮廷の実力者|源平時代を彩った女性|学問・教養の世界の人々|中世初期の宗教者|伝説・逸話上の人々)
刊行年:1979/04
データ:別冊歴史読本 4-2 新人物往来社
632. 保立 道久 石母田正『古代末期政治史序説』未来社,1956(『石母田正著作集』5-6,岩波書店,1989)|石母田正『平家物語』岩波新書,1957|黒田俊雄『日本中世封建制論』東京大学出版会,1974|黒田俊雄『現実のなかの歴史学』東京大学出版会,1977|黒田俊雄『歴史学の再生』校倉書房,1983|戸田芳實『日本領主制成立史の研究』岩波書店,1967|戸田芳實『中右記』そしえて,1979|戸田芳實『初期中世社会史の研究』東京大学出版会,1991|戸田芳實『日本中世の民衆と領主』校倉書房,1994|戸田芳實『中世の神仏と古道』吉川弘文館,1995|富沢清人『中世荘園と検注』吉川弘文館,1996|早川二郎『古代社会史』三笠書房,1936(岩崎書店,1947:『早川二郎著作集』4,未來社,1986)|早川二郎『日本古代史の研究』
白
揚社,1947(『早川二郎著作集』2,未來社,1977)|保立道久『中世の愛と従属』平凡社,1986|保立道久『平安王朝』岩波新書,1996|保立道久『物語の中世』東京大学出版会,1998
刊行年:2003/12
データ:『日本史文献事典』 弘文堂 第Ⅰ部
633. 直木 孝次郎 天地のはじめと地底の国-イザナキ・イザナミの物語|天の岩屋-ウズメノ命の冒険|八俣の大蛇-スサノオノ命の冒険|因幡の
白
うさぎ-苦難と戦うオオクニヌシ|国ゆずり-三人めはタケイカズチノ神|高千穂の峰-天くだる神がみ|海の神の宮殿-海幸、山幸と釣り針|戦うイワレビコノ命-苦難の大和平定|高佐士野の妻どい-イスケヨリ姫の苦心|はじめて国を治めた天皇-三輪の大神とタケハニヤスヒコ|サホビコの反乱-サホ姫の涙|
白
鳥になった皇子-ヤマトタケルの歎き|オキナガタラシ姫の冒険-荒波をのり越えて|宇治川の戦い-天皇の位をめぐって|アメノヒボコと赤い玉の女-新羅からきた王子|イズシオトメと藤の花-約束を破るとどうなるか|イワノ姫の愛と怒り-仁徳天皇と后たち|皇子たちの争い-不意打ちとだまし打ち|流された皇子-兄と妹の愛情|三輪川のおとめ-雄略天皇の約束
刊行年:1984/06
データ:『直木孝次郎が語る「古事記物語」』 平凡社
634. - 山水夾纈屏風(板締め染めの屏風)│鳥草夾纈屏風(板締め染めの屏風)│鳥獣花背八角鏡(鳥獣文様の鏡)│八角榲匣(鏡の箱)│繍線鞋(女性用のくつ)│螺鈿紫檀五絃琵琶(楽器)│銀平脱合子(琴柱や絃の容器)│
白
絃(琴の絃)│斑絃(琴の絃)│中小絃(楽器の絃)│箏絃(楽器の絃)│種々薬帳(くすりの献納目録)│五色龍歯(くすり)│五色龍歯裹(くすりの包み裂)│大黄(くすり)│大黄(くすりの包み裂)│冶葛(くすり)│冶葛壺(くすり壺)│密陀絵皮箱(献物箱)│蘇芳地彩絵箱(献物箱)│黒柿蘇芳染金絵長花形几(献物用の台)│
白
橡綾錦几褥(机の敷物)│密陀絵雲鳥草形漆櫃(唐櫃)│伎楽面 酔胡王(伎楽の面)│伎楽面 迦楼羅(伎楽の面)│伎楽面 師子(伎楽の面)│伎楽面 師子 模造│蓮華残欠(蓮池形のかざり)│六角几甲板(花形かざりの台座)│浅縹布(雲の絵の幕)│夾纈羅中幡残欠(板締め染めのはた)│女舞接腰(錦の脚覆い)│曝布彩絵半臂(描く絵の上着)│銀壺(銀の壺)│青斑石鼈合子(スッポン形のふたもの)│佐波理水瓶(水差し)│玳瑁八角杖(べっこうの杖)│漆胡樽(革袋形の水入れ)│錫杖(僧侶の道具)│漆錫杖箱(錫杖の杖)│鳥獣花背円鏡(海獣葡萄鏡)│銀平脱鏡箱(鏡の箱)│遠江国調黄(納税された絹)│紅赤布(納税された布)│橡地臈纈袍(上着)│(工匠具)│錯(工匠具)│刀子(工匠具)│鑽(工匠具)│斧柄(工匠具)│角製工具(工匠具)│打鑽(工匠具)│多賀禰(工匠具)│雑札(木ふだ)│色麻紙(いろがみ)│絵紙(絵を描いた紙)│吹絵紙(吹絵を施した紙)│正倉院古文書正集 第九巻(左京職正税帳・右京計帳)│正倉院古文書正集 第十七巻(駿河国正税帳)│正倉院古文書正集 第四巻(大粮申請継文・左京職府・安拝常麻呂解ほか)│続修正倉院古文書別集 第九巻(法華寺三綱牒ほか)│正倉院古文書正集 第七巻(東大寺牒・法師銅鏡牒ほか)│続々修正倉院古文書 第五帙第四巻(写書所奉写法花経一百部用度申請解案ほか)│続々修正倉院古文書 第十五帙第九巻(間写本経返納帳)│続々修正倉院古文書 第五帙第九巻(千部法華経校帳)│大智度論 巻第六十八│瑜伽師地論 巻第八(光明皇后御願経)│如来示教勝軍王経(称徳天皇勅願経)
刊行年:2010/10
データ:『「正倉院展」目録』 第六十二回 奈良国立博物館 図版・解説
635. 木村 法光 正倉院の愛すべき箱たち|作品解説(紅牙撥鏤尺・二枚|呉竹笙・呉竹竿|碧地彩絵几・第十五号|粉地木理絵長方几・第十四号|粉地彩絵長方几・第十二号|粉地彩絵几・第十号|粉地彩絵八角几・第十一号|蘇芳地六角几・第二十七号|粉地金銀絵八角几・第六号|彩絵長花形几・第十八号|蘇芳地彩絵箱・第二十九号|緑地彩絵箱・第三十一号|沈香甃形木画箱・第十二号|碧地金銀絵箱・第二十四号|金銀平脱皮箱・第四号|籠箱|金銀絵木理箱・第二十二号|紫檀木画箱・第十七号|密陀彩絵忍冬鳳文小櫃・第十四号|黒柿蘇芳染金銀絵如意箱|漆金薄絵盤|金銀花盤|平螺鈿背円鏡・第十一号|漆皮鏡箱・第十三号|漆皮金銀絵八角鏡箱・漆皮鏡箱・第八号|銀平脱箱・第五号|赤漆葛箱|
白
葛箱|銀平脱合子|銀平脱竜船墨斗|漆彩絵花形皿)
刊行年:1981/07
データ:太陽シリーズ 27
636. 市 大樹 ヒトの支配-戸籍の導入│『日本書紀』第一九 欽明天皇三〇年条│石神遺跡「乙丑年」木簡(複製)│船氏王後墓誌(複製)│国分松本遺跡戸口変動木簡│国分松本遺跡「竺志前剋嶋評」目録板木簡(複製)│正倉院古文書正集第三八巻(複製) 大宝二年筑前国嶋郡川辺里戸籍│続修正倉院古文書第四巻(複製) 大宝二年御野国味蜂間部春部里戸籍│正倉院古文書正集第二六巻(複製) 陸奥国戸口損益帳│秋田城跡出土出羽国死亡帳漆紙文書│藤原京右京七条一坊西北坪「百済手人」木簡│生産と貢納│飛鳥池遺跡南地区「官大夫前
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」木簡│飛鳥池遺跡南地区「佐備」木簡│飛鳥池遺跡南地区「詔」木簡(複製)│飛鳥池遺跡南地区「大伯皇子宮」木簡(複製)│飛鳥池遺跡南地区「穂積皇子」木簡│飛鳥池遺跡南地区「舎人皇子」木簡(複製)│「様」とそれを手本にして作られた鉄製品│飛鳥池遺跡南地区「石川宮鉄」木簡│飛鳥池遺跡南地区「賀賜評塞課部」木簡│飛鳥池遺跡南地区「湯評伊皮田人葛木部鳥」木簡│平城宮跡「勅旨紙」木簡│続々修正倉院古文書第五帙第九 裏(複製)│石神遺跡出土「三野国加」刻書須恵器│石神遺跡出土「三野国加々牟評」刻書須恵器│藤原京出土「大島評」刻書須恵器│平城宮跡出土「斯野伎」刻書須恵器│平城宮跡出土「□野伎五十戸」刻書須恵器
刊行年:2014/10
データ:『文字がつなぐ-古代の日本列島と朝鮮半島』 国立歴史民俗博物館 解説文(Ⅰ 文字による支配)