日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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641. 稲岡 耕二 〈声の歌〉・〈文字の歌〉
刊行年:2002/03
データ:『音の
万葉集
』 笠間書院
642. 井手 至 万葉びとの心性から見た昼夜のけじめ.-一日の意識をめぐって
刊行年:2001/03
データ:『時の
万葉集
』 笠間書院
643. 伊藤 玄三 陸奥国より金を出せる詔書を賀く歌
刊行年:1984/07
データ:『
万葉集
の考古学』 筑摩書房
644. 石部 正志 角鹿の海人と製塩
刊行年:1984/07
データ:『
万葉集
の考古学』 筑摩書房
645. 今尾 文昭 高麗剣と環頭大刀
刊行年:1984/07
データ:『
万葉集
の考古学』 筑摩書房
646. 池田 三枝子 筑紫歌壇はどうして形成されたのか|大伴旅人はなぜ晩年まで歌を詠まなかったのか|山上憶良は渡来人だったのか|山上憶良はどこまで仏教を理解していたか|大伴坂上郎女は恋多き女だったのか|大伴坂上郎女は家持に何を教えたのか|山部赤人はどのような思いで聖武天皇の行幸従駕歌を詠んだのか|高橋虫麻呂は「伝説」をうたったか|高橋虫麻呂は常陸の風土をどのように見ていたのか|遊行女婦はいわゆる遊女か|長意吉麻呂はなぜ意味不明な歌を詠んだのか
刊行年:2000/10
データ:『
万葉集
101の謎』 新人物往来社 万葉歌人をめぐる謎
647. 池田 三枝子 坂上郎女の恋.-巻八自然詠の恋情表現
刊行年:2008/03
データ:『恋の
万葉集
』 笠間書院
648. 阿蘇 瑞枝 万葉びとの春・秋
刊行年:2001/03
データ:『時の
万葉集
』 笠間書院
649. 浅野 則子 姿なき使者.-風
刊行年:2000/03
データ:『天象の
万葉集
』 笠間書院
650. 浅野 則子 女歌の表現.-坂上郎女を中心に
刊行年:2007/03
データ:『女人の
万葉集
』 笠間書院
651. 浅見 徹 星と星に関する物語
刊行年:2000/03
データ:『天象の
万葉集
』 笠間書院
652. 影山 尚之 東海道をゆく万葉の旅人
刊行年:2006/03
データ:『道の
万葉集
』 笠間書院
653. 大野 左千夫 狭日鹿の海村
刊行年:1984/07
データ:『
万葉集
の考古学』 筑摩書房
654. 尾山 篤二郎 大伴家持の青春
刊行年:1959/04
データ:
万葉集
注釈巻第四附録
655. 小野 寛 越中水辺の歌人家持
刊行年:1998/03
データ:『水辺の
万葉集
』 笠間書院
656. 小野 寛 万葉の月
刊行年:2000/03
データ:『天象の
万葉集
』 笠間書院
657. 小野 寛 総論.-「越中万葉の世界」について
刊行年:2003/03
データ:『越の
万葉集
』 笠間書院
658. 小野 寛 佐保大伴家の女たち
刊行年:2007/03
データ:『女人の
万葉集
』 笠間書院
659. 奥村 和美 越中のほととぎすは家持に何と鳴いたか
刊行年:2009/03
データ:『四季の
万葉集
』 笠間書院
660. 岡部 隆志 歌垣をめぐって
刊行年:2008/03
データ:『恋の
万葉集
』 笠間書院