日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
検索式
検索
クリア
表示件数
10
20
30
50
100
ソート
執筆者 (昇順)
執筆者 (降順)
刊行年 (古い順)
刊行年 (新しい順)
検索結果
664件中[641-660]
540
560
580
600
620
640
660
641. 宇佐美 正利|孝本 貢|新城 敏男|船岡 誠 中村元・笠原一男・金岡秀
友
監修/編集『アジア仏教史』日本編全九巻
刊行年:1978/03
データ:日本宗教史研究年報 1 佼成出版社
642. 下向井 龍彦 部内居住衛府舎人問題と承平南海賊.-王朝国家への転換と天慶二年純
友
の乱を媒介するもの
刊行年:1990/03
データ:内海文化研究紀要 18・19 広島大学文学部内海文化研究施設
643. 山口 正晃 關尾史郎・玄幸子著『敦煌への道』 中西久味著『良寛のひとり遊び-中国の禅者たちを
友
として』
刊行年:2005/08
データ:唐代史研究 8 唐代史研究会
644. 添田 雄二|青野
友
哉|永谷 幸人|渡邊 剛|渋谷 綾子|甲能 直樹 小氷期最寒冷期と巨大噴火・津波がアイヌ民族に与えた影響Ⅰ
刊行年:2016/03
データ:北海道博物館研究紀要 1 北海道博物館 調査報告 伊達市
645. 福田 豊彦 アジアと日本、動乱と地方の時代へ|変革の世紀-鉄と馬と奴婢|「つわもの」誕生|承平・天慶の乱-東の将門・西の純
友
|乱後の世界-在地武士団の活動(都の武者と地方の武者)∥将門・純
友
の末裔譚
刊行年:1987/05/31
データ:『週刊朝日百科』 587 朝日新聞社 -∥コラム 朝日百科日本の歴史〈新訂増補〉3古代から中世へ
646. 阿部 猛 「学ばない弟子」による想い出
刊行年:1981/03
データ:和歌森太郎著作集月報 8 弘文堂 歴史を彷徨う-歴史掌篇集(2)∥年譜・著作目録∥人物史 阿部猛-享受者たちの足跡-
647. 皆川 完一 正倉院文書について|正倉院文書の主な写本
刊行年:1992/03
データ:『正倉院文書拾遺』 国立歴史民俗博物館 書道美術新聞415(92/12)に抜粋 正倉院文書と古代中世史料の研究
648. 武田 昌憲 前期軍記.-平安軍記への誘い
刊行年:2003/02
データ:国文学 解釈と鑑賞 68-2 至文堂 中古の軍記・説話文学の軌跡と展望 将門記|陸奥話記|前九年合戦之事|金沢安倍軍記|純
友
追討記|奥州後三年記|前太平記
649. 小原 仁 序論|摂関期文人貴族の浄土教信仰の思想的契機|勧学会結衆の浄土教信仰|慶滋保胤の思想と信仰|大江匡房の思想と信仰|三善為康の思想と信仰|蓮禅の思想と信仰|藤原宗
友
の思想と信仰
刊行年:1987/11
データ:『文人貴族の系譜』 吉川弘文館
650. 遠藤 幹雄 奈良・平安農民の基礎史料|摂関政治の基礎史料|荘園の基礎史料|武士団の成立の基礎史料|末法思想の基礎史料|空海・最澄の基礎史料|藤原道長の基礎史料|平将門の乱の基礎史料|藤原純
友
の乱の基礎史料|院の専横の基礎史料
刊行年:1994/03
データ:歴史読本 39-6 新人物往来社 古代史篇
651. 林 陸朗 序章-将門はどう見られていたか|『将門記』について|平将門の登場|平氏一族の私闘|二つの反国衙闘争|将門の叛乱|将門の没落|藤原純
友
の乱|総括-歴史的意義に触れて
刊行年:1975/12
データ:『史実 平将門』 新人物往来社
652. 竹居 明男 御頭供養日記|恵運僧都記録|八条式部卿私記|紀家記|菅原朝臣記|延喜講記|将門誅害日記|将門合戦状|純
友
追討記|奝然在唐記|道長高野詣|寛信法務記|源運僧都記
刊行年:1995/02
データ:『新訂増補国書逸文』 国書刊行会 記録
653. 添田 雄二|青野
友
哉|永谷 幸人|渋谷 綾子|中村 賢太郎|菅野 修広|松田 宏介|三谷 智広|宮地 鼓|渡邊 剛|甲能 直樹 小氷期最寒冷期と巨大噴火・津波がアイヌ民族に与えた影響Ⅱ
刊行年:2017/03
データ:北海道博物館研究紀要 2 北海道博物館 調査報告 伊達市
654. 添田 雄二|青野
友
哉|三谷 智広|永谷 幸人|菅野 修広|松田 宏介|中村 賢太郎|杉山 真二|渋谷 綾子|宮地 鼓|甲能 直樹|渡邊 剛 小氷期最寒冷期と巨大噴火・津波がアイヌ民族に与えた影響Ⅲ
刊行年:2018/03
データ:北海道博物館研究紀要 3 北海道博物館 調査報告 伊達市
655. 生江 久 武士団の発生と海人社会の習俗
刊行年:1988/05
データ:アーガマ 92 阿含宗総本山出版部 未知の日本史7埋もれた心のトポグラフィーⅡ中世編第1章∥本名:高橋 輝雄 武人のルーツと山人・海人・農耕民|古代の軍制と東国武士団の発生基盤としての海人文化|将門・純
友
はどんな権力を樹立しようとしたのか?|東国武士団の成立 反復する中世-海人の商 東国武士と悪党 世直し 俗聖
656. 添田 雄二|青野
友
哉|富塚 龍|永谷 幸人|小林 孝二|三谷 智広|菅野 修広|松田 宏介|片山 弘喜|杉山 真二|渋谷 綾子|甲能 直樹|宮地 鼓|中村 賢太郎|渡邊 剛 小氷期最寒冷期と巨大噴火・津波がアイヌ民族に与えた影響Ⅲ
刊行年:2019/03
データ:北海道博物館研究紀要 4 北海道博物館 調査報告 伊達市
657. 中村
友
一 辺境(征夷大将軍|征狄将軍|征東将軍|鎮兵|鎮守府|元慶俘囚の乱|胆沢城|志波城|徳丹城|城輪柵|唐物使|文室宮田麻呂事件|藤原元利麻呂事件|坂上田村麻呂|文室綿麻呂|藤原保則|伊治呰麻呂|阿弖流為|小野春風|巨勢野足)
刊行年:2005/09
データ:『日本古代史事典』 朝倉書店 平安初期の政治
658. 福田 豊彦 承平・天慶の乱-将門・純
友
の二大反乱は律令体制から王朝国家体制への転換に何をもたらしたか|平忠常の乱-房総三国を「亡国」に追い込んだ三年余の乱はなぜ起こり、何を生み出したのか|保元・平治の乱-「武者の世」への契機ともなった二つの戦乱で源平両氏の興亡を分けたものは何か
刊行年:1985/11
データ:『日本の戦乱・事変・騒動・総解説』 自由国民社
659. 中村
友
一 氏姓制の問題意識と用語の定義|律令制前の政事構造と氏(問題の所在|氏姓の特徴|小結)|賜氏姓・改賜氏姓から見る氏姓制(問題の所在と分析視覚|古代天皇権の性格とのかかわり|小結)|平安時代前半の氏姓制(本章の検討史料の性格|小結)|終章|あとがき∥出土文字史料と氏姓制|武士や大名も意識していた氏姓|華族制度と家名(苗字・名字)
刊行年:2009/05
データ:『日本古代の氏姓制』 八木書店 -∥コラム
660. 倉住 靖彦 概観(大宰府成立以前の国際環境|大宰府史跡)|筑紫大宰の登場(磐井の反乱|那津官家|筑紫大宰の出現)|大宰府の成立(白村江の戦い|水城と大野城|大宰府の成立)|大君の遠の朝廷(大宰府の官人構造|大宰府の機能|筑紫歌壇|少弐藤原広嗣の乱)|天下の一都会(観世音寺の創建|府学校|天下の一都会|防人)|大宰府の変質(帥と権帥|大宰大弐小野岑守|遣唐使)|都府楼の甍(菅原道真|純
友
の乱|安楽寺の発展|鴻臚館)|大宰府の終焉(刀伊の入寇|学校院東小路東地二段|平氏と大宰府|大宰府の終焉)
刊行年:1979/11
データ:『大宰府』 教育社