日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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641. 坪井 清足 甦る古代都城と寺院(宮から都へ|帝王の都|律令体制のうちそと)|古典世界の基調(地方官衙と城柵-古代の防衛と経略)
刊行年:1974/04
データ:『古代史発掘』 9 講談社 国衙郡衙
642. 山本 博 中世の井戸の成立と構造
刊行年:1977/04
データ:歴史手帖 5-4 名著出版 歴史考古学とは何か 中世の考古学-遺跡発掘の新資料
643. 吉井 宏 中世城館発掘の一視点
刊行年:1977/04
データ:歴史手帖 5-4 名著出版 歴史考古学とは何か 中世の考古学-遺跡発掘の新資料|日本考古学論集8武器・馬具と城柵
644. 考古学
歴史時代
研究会 窯葬墓の問題点.-明ヶ島10号墳はなぜ作られたか(明ヶ島10号墳の規模と構造|明ヶ島10号墳とその周辺の窯址との関連性|非葬墓の一考察)
刊行年:1968/11
データ:若木考古 91 国学院大学考古学会
645. 小田 富士雄 宇佐古代寺院跡の研究史|考察|考察|総括-宇佐古代寺院の性格|平丸・丸瓦の製作技法
刊行年:1973/03
データ:『法鏡寺跡・虚空蔵寺跡』 大分県教育委員会 九州考古学研究
歴史時代
各論篇
646. 編集部特派 信長築城二条御所の発掘.-京都市上京区
刊行年:1977/04
データ:歴史手帖 5-4 名著出版 遺跡発掘の成果と展望 中世の考古学-遺跡発掘の新資料
647. 神崎 勝 弥生時代の青銅器生産(青銅器の生産遺跡|竪穴式の鋳造工房|中国古代の鋳造遺跡|平地式の鋳造工房|弥生時代の鋳造工房)|飛鳥池遺跡の発見(飛鳥池遺跡の性格|飛鳥池遺跡の時代的背景|遺跡の立地と環境|おもな遺構と遺物|溶解炉の復元)|
歴史時代
の鋳造遺跡(おもな遺構と遺物|鋳込み施設|鋳型|溶解炉|送風装置)
刊行年:2006/10
データ:『冶金考古学概論』 雄山閣 鋳造とその技術
648. 小田 富士雄 発掘調査前夜(はじめに|戦後の九州考古学|考古学の世界へ|九州大学進学|九大考古学研究室の頃|竹内理三先生と鏡山猛先生|
歴史時代
の考古学)|大宰府研究の出発点(大宰府研究の黎明|先学にまなぶ|鏡山猛先生と大宰府都城の研究|大宰府の発掘と藤井功君|調査前夜の立役者たち|甦る大宰府)|大宰府研究と発掘調査の昨今(大宰府に思うこと|発掘調査あれこれ|考古学の道)
刊行年:2009/03
データ:『大宰府発掘今昔物語』 古都大宰府保存協会
649. 西村 眞次 緒言|赤湯古墳群の位置と地勢|赤湯古墳の外形及び外的施設|赤湯古墳の発掘及び調査|赤湯古墳の内部主体と遺物の配列状態|赤湯古墳及び其遺品の工芸学的考察|東置賜地方の古墳分布|東置賜地方の石器時代遺跡分布|小郡山の環状石籬と其口碑|先史時代住民の人種学的考察|原史時代乃至寧楽時代の東北開拓|東置賜地方の
歴史時代
遺跡|結言
刊行年:1938/03
データ:『山形県史蹟名勝天然紀念物調査報告』 9 山形県
650. 坂詰 秀一 製塩遺跡の調査はどのように行われているか|漁業集落遺跡|喜兵衛島の製塩遺跡|古墳時代の鉄生産|埴輪の生産遺跡はどんなものであったか|須恵器を模した土師器|大宰府跡|郡衙跡の発掘・調査はどんな意味をもっているか|新治郡衙跡|
歴史時代
における窯跡の調査はどのように行われているか|瓦窯の構造|前田野目窯跡|火葬墓|仏足石とはどういうものか|武蔵国分寺跡|中世・近世における考古学はどのように研究されているか|発掘の手続き
刊行年:1974/11
データ:『日本考古学の視点』 下 日本書籍
651. 斎藤 忠 古墳時代・
歴史時代
の考古学の魅力|古墳時代|古墳とは何か|古墳築造の技術|装飾古墳はどのような意味をもつか|高松塚古墳|王塚古墳・珍敷塚古墳・竹原古墳|須恵器の製作地を語る地名|装身具にはどんなものがあり、どんな発達をみせたか|同笵鏡|朝鮮半島の文化の影響はどんなところにみられるか|伽耶式土器と新羅式土器|中国文化の影響はどんなところに見られるか|東アジアにおいて、古墳文化はどのように位置づけられるか|東洋古代の王墓|
歴史時代
|神籠石とは、どんなものか|石城山神籠石|駅の遺跡はどのようなものか|古代の鋳銭司とは何か、遺跡はどんなところにあったか|寺院跡の調査が提起した問題は何か|若草伽藍跡|伽藍配置の変遷|火葬はいつごろから始まりどのように広まったか|墓誌は何を語るか|国分寺にはすべて七重塔がたっていたのか|国分僧寺と尼寺とはどんな違いがあったのか|金石文の研究はどのように進めなければならないか|大陸文化の影響を具体的に示すものに、どんなものがあるか|頭塔と土塔|埋蔵文化財と考古学
刊行年:1974/11
データ:『日本考古学の視点』 下 日本書籍