日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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661. 服部 旦
『古事記』
隠伎之三子嶋の地名起源(三)完.-並びに「隻生億洲与佐渡洲」(『日本書紀』)の意味
刊行年:2005/03
データ:大妻女子大学紀要(文系) 37 大妻女子大学
662. 薬 会
『古事記』
「造化三神」の思想背景について.-道教思想との関連性を中心に
刊行年:1995/01
データ:古事記年報 37 古事記学会
663. 夜久 正雄 東アジア諸国開国始租伝説の比較.-『三国史記』『三国遺事』及び『元朝秘史』と
『古事記』
との比較
刊行年:1986/12
データ:亜細亜大学アジア研究所紀要 13
664. 矢嶋 泉
『古事記』
〈音読注〉の形式.-所謂〈原資料〉の問題にふれて
刊行年:1986/12
データ:聖心女子大学論叢 68 聖心女子大学
665. 矢嶋 泉 所謂〈
『古事記』
の文芸性〉について.-火遠理命と豊玉毘売命の唱和をめぐって
刊行年:1990/03
データ:青山語文 20 青山学院大学日本文学会
666. 毛利 正守 古事記冒頭における神々生成神話の意義.-水林彪氏「
『古事記』
天地生成神話論」の所説をめぐって
刊行年:1995/02
データ:思想 848 岩波書店
667. 水林 彪
『古事記』
天地生成神話論.-「天」の「日」と「地」の「葦」の物語の始発
刊行年:1994/01
データ:思想 835 岩波書店
668. 水林 彪
『古事記』
における神々の誕生表現についての一考察.-「次」「又」「亦」
刊行年:1994/03
データ:日本歴史 550 吉川弘文館
669. 三谷 榮一 サホヒメとホムチワケ物語から見た
『古事記』
・『日本書紀』の構成とその意義.-記紀神話に見る古代性と複合性
刊行年:1986/11
データ:国学院雑誌 87-11 国学院大学広報課
670. 松本 直樹
『古事記』
における隼人・熊襲の国の位置付け.-隼人・熊襲と大八嶋国・葦原中国
刊行年:1997/03
データ:国文学研究 121 早稲田大学国文学会
671. 城﨑 陽子 新編 荷田春満全集編集委員会編『新編 荷田春満全集 第一巻 書入本
『古事記』
』
刊行年:2003/11/17
データ:神社新報 2719
672. 武井 睦雄
『古事記』
における「国稚…」の解釈.-「いいときなし」「わかし」「をさなし」とその相違をめぐって
刊行年:1986/03
データ:『築島裕還暦記念論集』
673. 杉山 正治|齋藤 晋|生田 敦司|柴田 みゆき
『古事記』
学術支援データベースの構築.-系譜史料の表示形式に関する検討
刊行年:2007/07
データ:情報処理学会研究報告 2007-78 情報処理学会
674. 玉城 妙子 高市皇子 天武天皇の長子|太安万侶
『古事記』
編纂|大津皇子 謀反の罪に消ゆ|草壁皇子 持統の愛児|元明天皇 平城京に遷都
刊行年:1996/01
データ:歴史と旅 23-2 秋田書店
675. 楊 剛
『古事記』
の陰陽五行思想と古代樹木信仰.-
『古事記』
のオオケツヒメ神話を中心に
刊行年:1993/03
データ:日本研究 7 広島大学総合科学部日本研究教室内日本研究研究会
676. 若水 俊
『古事記』
神代巻における問題点.-「別天つ神五柱」から「神々の生成」まで
刊行年:1997/03
データ:茨女国文 9 茨城女子短期大学国語国文学懇話会
677. 神野志 隆光 はじめに|文字をめぐる
『古事記』
『日本書紀』の物語|「聞く」天皇-
『古事記』
の「古代」世界|文字の文化国家へ-『日本書紀』の「古代」|紀年をもつ『日本書紀』の「歴史」|紀年をもたない
『古事記』
と崩年干支月日注|
『古事記』
『日本書紀』とは別にありえた「古代」|「聖徳太子」-
『古事記』
『日本書紀』の語らないもの|『万葉集』-もうひとつの「歴史」|おわりに|あとがき
刊行年:2007/10
データ:『複数の「古代」』 講談社
678. 金井 清一
『古事記』
・『日本書紀』の成立から見た日本古代国家と中国(上).-なぜ、二つの史書を必要としたのか
刊行年:2010/07
データ:歴史読本 55-7 新人物往来社 特別評論
679. 柴田 みゆき|杉山 正治|生田 敦司|齋藤 晋|宮下 晴輝
『古事記』
学術支援データーベースの構築.-神話系譜史料の表示形式に関する検討
刊行年:2007/09
データ:情報処理学会研究報告 2007-95 情報処理学会
680. 阪口 由佳
『古事記』
神々生成表現に関する一考察.-火神殺さる段「因御刀所生之神者也」の解釈と意義
刊行年:2007/08/31
データ:『古代文化とその諸相』 奈良女子大学21世紀COEプログラム 古代日本形成の特質解明の研究教育拠点