日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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661. 直木 孝次郎 邪馬台国の位置論-里程・日程・方位・戸数|一大率-研究史の概観
刊行年:1979/11
データ:『ゼミナール日本古代史』 上 光文社
662. 直木 孝次郎 文献的にみた古代史研究の今後の課題
刊行年:1979/11
データ:『ゼミナール日本古代史』 上 光文社 古代史の窓
663. 直木 孝次郎 邪馬台国のゆくえ.-滅亡・東遷説をめぐって
刊行年:1979/11
データ:『ゼミナール日本古代史』 上 光文社 日本古代国家の成立
664. 直木 孝次郎 四~六世紀の政治史研究今後の課題
刊行年:1980/01
データ:『ゼミナール日本古代史』 下 光文社 古代史の窓
665. 田村 晃一 考古学はどのように発達したか(朝鮮)|朝鮮|法規(日本)
刊行年:1976/03
データ:『考古学ゼミナール』 山川出版社
666. 山本 清 出雲の古墳.-方墳と前方後方墳
刊行年:1980/01
データ:『ゼミナール日本古代史』 下 光文社
667. 山本 武夫 邪馬台国の政治環境
刊行年:1979/11
データ:『ゼミナール日本古代史』 上 光文社
668. 吉崎 昌一 北辺と南島(北辺)
刊行年:1976/03
データ:『考古学ゼミナール』 山川出版社 擦文文化|オホーツク文化
669. 吉田 敦彦 日本神話と印欧神話
刊行年:1980/01
データ:『ゼミナール日本古代史』 下 光文社
670. 和田 萃 古代日本における鏡と神仙思想
刊行年:1978/09
データ:『鏡』日本古代文化の探究 社会思想社 日本古代の儀礼と祭祀・信仰 中
671. 和田 萃 和風諡号の成立と皇統譜|大和の古道
刊行年:1980/01
データ:『ゼミナール日本古代史』 下 光文社
672. 和田 萃 万葉挽歌の世界
刊行年:1988/10
データ:『日本の古代』 別巻 中央公論社 有間皇子|大津皇子|但馬皇女
673. 坂詰 秀一(司会)∥桜井 清彦|原島 礼二|
森
浩一
|横山
浩一
研究対象時代の上限と下限|文献史学との関連
刊行年:1971/09
データ:『シンポジウム 歴史時代の考古学』 学生社 歴史考古学研究の性格
674. 金 達寿|佐野 仁應|直木 孝次郎|
森
浩一
|李 進煕 朝鮮式山城をめぐって
刊行年:1976/03
データ:日本のなかの朝鮮文化 29 朝鮮文化社 座談会
675. 金関 丈夫|横田 健一|樋口 隆康|
森
浩一
∥山本 礼(司会) 高松塚古墳を考える
刊行年:1972/04/23|30
データ:サンデー毎日 飛鳥高松塚古墳
676. 佐々木 高明|沈 奉謹|福永 光司|毛 昭晰∥
森
浩一
(司会) 倭人は海を渡ったか
刊行年:1994/04
データ:東アジアの古代文化 79 大和書房
677. 七田 忠昭|白木原 和美|
森
浩一
|柳田 康雄∥岡村 秀典(司会) 吉野ケ里と海のシルクロード
刊行年:1993/04
データ:東アジアの古代文化 75 大和書房 公開座談会
678. 伊藤 清司(報告)∥上田 正昭|大林 太良|
森
浩一
|吉田 敦彦 天の岩屋
刊行年:1973/05
データ:『シンポジウム日本の神話』 2 学生社
679. 飯沼 二郎|上田 正昭|司馬 遼太郎|
森
浩一
|李 進煕 古代製鉄と朝鮮をめぐって
刊行年:1977/09
データ:日本のなかの朝鮮文化 35 朝鮮文化社 座談会
680. 安 志敏|樋口 隆康|
森
浩一
|柳田 康雄∥菅谷 文則(司会) 筑紫平野は古代ハイテク都市だったか
刊行年:1992/01
データ:東アジアの古代文化 70 大和書房 公開座談会