日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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681. 酒寄 雅志 日本と渤海・靺鞨との交流.-日本海・
オホーツク
海域圏と船
刊行年:1997/11
データ:『境界の日本史』 山川出版社 境界と越界・小論 古代における北方交流史の研究|渤海と古代の日本
682. 近藤 修 頭蓋形態からみた北海道アイヌの地域性と
オホーツク
文化人の影響
刊行年:2005/02
データ:『海と考古学』 六一書房 北海道島をめぐる文化
683. 石田 肇 北海道枝幸町目梨泊遺跡出土の
オホーツク
文化期人頭骨にみられたアイヌ的特徴
刊行年:1988/07
データ:人類学雑誌 96-3 日本人類学会 短報
684. 石田 肇|米村 哲英 海道網走市大曲第7洞穴遺跡出土の
オホーツク
文化期人骨
刊行年:1991/12
データ:国立科学博物館専報 24
685. 天野 哲也 総合博物館国際(公開)シンポジウム 第15回「骨から探る
オホーツク
人の生活とルーツ」
刊行年:2007/01
データ:北海道大学総合博物館ニュース 14 北海道大学総合博物館
686. 天野 哲也|B.フィッツュー|V・O・シュービン 千島列島に
オホーツク
文化の北限を求めて
刊行年:2007/02
データ:『北大千島研究の系譜-千島列島の過去・現在・未来』 北海道大学総合博物館
687. 小野 裕子 礼文島
オホーツク
文化「地域集団」の最終末期に関して.-遺跡間の関係を中心に
刊行年:1998/05
データ:『時の絆 道を辿る』 石附喜三男先生を偲ぶ本刊行委員会
688. 小野 裕子 礼文島
オホーツク
文化の「地域集団」における浜中2遺跡の位置(上)(下)
刊行年:1998/05|08
データ:古代学研究 142|143 古代学研究会
689. 大泰司 紀之 北方狩猟民の生活カレンダー.-
オホーツク
文化期の狩猟と漁撈
刊行年:1983/10
データ:考古学ジャーナル 223 ニュー・サイエンス社
690. 大泰司 紀之 動物考古学の考古学における位置とその展望.-
オホーツク
文化の例より
刊行年:1984/07
データ:『古文化財の自然科学的研究』 同朋舎 生業
691. 大泰司 紀之 現在の動物相からみた
オホーツク
文化期の狩猟・漁撈について
刊行年:1989/02
データ:『北の民族と生活-人と動物とのかかわり』 北方文化振興協会
692. 大塚 和義|加藤 晋平|桜井 清彦|山口 敏 海獣狩猟民・
オホーツク
文化の源流
刊行年:1975/06
データ:どるめん 季刊/人類学・民俗=民族学・考古学 6 JICC(ジック)出版局
693. 江坂 輝彌 新北海道の古代2『続縄文・
オホーツク
文化』野村崇・宇田川洋編
刊行年:2003/09
データ:考古学ジャーナル 506 ニュー・サイエンス社 新館紹介
694. 右代 啓視 動物意匠を施した注口・把手付の
オホーツク
式土器
刊行年:1982/10
データ:北海道史研究 30 北海道史研究会(発行)|みやま書房(発売)
695. 上野 佳也 北方文化と南方文化はどのように発展したか|
オホーツク
文化の骨角製品
刊行年:1973/06
データ:『日本歴史の視点』 1 日本書籍
696. 別府 春海|C. S. チャード∥北構 保男訳
オホーツク
海の史前海洋文化
刊行年:1970/03
データ:北海道考古学 6 北海教育評論社
697. 藤本 強 歴史時代に関する考古学研究の動向(擦文・
オホーツク
文化の研究)
刊行年:1973/03
データ:日本考古学年報 24 日本考古学協会 1971年度の日本考古学界-学界の動きと研究の動向
698. 藤本 英夫 大井晴男編「シンポジウム・
オホーツク
文化の諸問題-その起源・展開・社会・変容」
刊行年:1983/02/22
データ:北海道新聞 北海道新聞社
699. 松尾 隆 北
オホーツク
水系の中・上流域に立地するチャシについて.-雄武町オトイネプチャシをめぐって
刊行年:1985/02
データ:北海道チャシ学会研究報告 3 北海道チャシ学会事務局
700. 松村 博文 クリル・アイヌおよび
オホーツク
文化期人の歯冠計測値にもとづく系統関係
刊行年:1991/12
データ:国立科学博物館専報 24