日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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681.
河内
國平 七支刀復元・研究報告(鍛造説と鋳造説-末永雅雄先生と七支刀復元研究|鍛造説と鋳造説のはざまで|焼き入れの難しさ|鋳造説と鍛造説の行方)
刊行年:2007/03
データ:由良大和古代文化研究協会研究紀要 12 由良大和古代文化研究協会 研究論文・報告
682.
河内
祥輔 朝廷再建運動の展開と朝廷・幕府体制の成立|治承元年事件および治承三年政変について|以仁王事件について|後醍醐天皇の討幕運動について
刊行年:2007/06
データ:『日本中世の朝廷・幕府体制』 吉川弘文館
683.
河内
祥輔 平安時代の朝廷とその動揺|朝廷・幕府体制の成立|後鳥羽院政と承久の乱|鎌倉時代中・後期の朝廷・幕府体制
刊行年:2011/03
データ:『天皇と中世の武家』 講談社 鎌倉幕府と天皇
684. 篠原 幸久 古代豪族総覧(阿倍臣|伊福部連|凡
河内
直|大伴連|刑部史|葛城臣|吉備臣|久米直|車持君|磯城県主|小子部連|靫丹比連)
刊行年:1986/10
データ:歴史読本 31-18 新人物往来社
685. 秋山 浩三|朝田 公年|中川 二美|池谷 梓 弥生土器の移動比率.-生駒山西麓・
河内
湖東岸部遺跡群における集計データから
刊行年:2003/05
データ:『立命館大学考古学論集』 Ⅲ-1 立命館大学考古学論集刊行会
686. 細川 涼一 中世の土器造りの女性.-『堤中納言物語」の近江鍋と
河内
鍋、『伊勢物語』の筑摩神社鍋冠祭の一背景
刊行年:1999/05
データ:国文学 解釈と鑑賞 64-5 至文堂
687. 藤沢 長治 大阪府教育委員会
河内
黒姫山古墳の研究(大阪府文化財調査報告書第一輯)|森浩一・宮川徙著 堺市百舌鳥赤畑町カトンボ山古墳の研究
刊行年:1954/04
データ:史林 37-2 史学研究会 最近の日本考古学の発掘報告書
688. 藤岡 達也
河内
平野南部における古環境復原の基礎的研究.-大阪府八尾市小阪合遺跡及び近辺の遺跡群と楠根川変遷との関連
刊行年:1996/06
データ:歴史地理学 179 歴史地理学会(発行)|古今書院(発売)
689. 前田 晴人 前田晴人『日本古代の道と衢』吉川弘文館,1996|前田晴人『古代王権と難波・
河内
の豪族』清文堂出版,2000
刊行年:2003/12
データ:『日本史文献事典』 弘文堂 第Ⅰ部
690. 三辻 利一|大船 孝弘|森田 克行|笠井 敏光 統計学の手法による古代・中世土器の産地問題に関する研究(第四報).-摂津と
河内
の埴輪の胎土研究
刊行年:1998/09
データ:情報考古学 4-1 日本情報考古学会(発行)|勉誠出版(発売)
691. 直木 孝次郎 律令制以前の丹比地方(土地の開発|丹比道と古道|丹比野と丹比柴籬宮|依網屯倉|古道と内乱|丹比地方の氏族)|律令制下の丹比地方(律令制と民衆|行政区画と駅|
河内
鋳銭司|行基の活動|飢饉と早害|正倉院文書にみえる人びと|
河内
の物産と丹比郡|丹比郡の式内社)
刊行年:1985/12
データ:『松原市史』 1 大阪府松原市 古代編
692. 森 浩一 海道と島々を考える(貝の交易|土地の認識と島々の名称|黒曜石と北東アジア交通網|越と越洲-船で行ける場所)|変貌する
河内
と摂津-国産み神話の鍵(八十島祭と二つの「生」郡|長屋王木簡と大八洲の祭祀|神武東征と難波碕・
河内
湖の地形|仁徳紀の
河内
湖の治水と都市づくり|「堀江」と大川-蘇る古代の都市計画)
刊行年:2007/10
データ:『古代史おさらい帖-考古学・古代学課題ノート』 筑摩書房 土地の見方
693. 寺沢 薫 近畿地方の古代遺跡(銅鐸の役割と製作時期-わが国を代表する青銅器の消長の謎をさぐる|三角縁神獣鏡の政治的意味-その製作者・所有者と果たした役割は何か|巨大な王の墓はなぜ発生したか-被葬者・副葬品からその暮らしぶりまで|横穴式石室誕生の背景-石舞台古墳の巨石はどこから、どう運ばれたか|高地性集落の出現と消長-遺跡が語る倭国乱の時期と規模について|「
河内
の湖」とは何か-巨大湖消滅の背景にある
河内
王権をめぐる謎)
刊行年:1985/04
データ:『日本古代史と遺跡の謎・総解説』 自由国民社 古代遺跡の謎∥1~7版
694. 蔵中 しのぶ(司会)∥クリスティーナ・ラフィン|マリア・キアラ・ミリオーレ|シャルロッテ・フォン・ヴェアシュア|安保 博史|米山 孝子|田嶋 一夫|鈴鹿 千代乃|寺村 政男|
河内
春人|藤本 誠|山口 敦史 仏教東流と東西世界-パネルディスカッション
刊行年:2015/10
データ:水門-言葉と歴史 26 水門の会
695.
河内
祥輔 序論-予備的考察|六世紀型の皇統形成原理|八世紀型の皇統形成原理|奈良時代後期政治史の基調|光仁系皇統の成立|幼帝と摂政|光孝擁立問題の視角|宇多「院政」論|結び
刊行年:1986/04
データ:『古代政治史における天皇制の論理』 吉川弘文館
696.
河内
祥輔 「万世一系」の天皇イメージ|『愚管抄』と『神皇正統記』|正統(ショウトウ)の理念|「正統」理念系図の見方|「神国」と天皇|皇位継承問題と天皇観
刊行年:2003/01
データ:『中世の天皇観』 山川出版社
697.
河内
春人 序章 日本古代史における君主号研究∥倭国における「天下」観念(「天下」観念の創出と展開|冊封体制からの離脱|「治天下」の共同性)∥推古朝における君主号の定立|天智「称制」考(天武朝「天皇」号成立説をめぐって)
刊行年:2015/02
データ:『日本古代君主号の研究-倭国王・天子・天皇-』 八木書店 序章∥自律的支配の形成∥古代天皇制への道程
698. 甘粕 健 古墳文化と統一国家への歩み(弥生時代から古墳時代へ|古墳の発達|倭政権の形成|倭政権の発展|
河内
平野の開発と古墳文化の変貌|倭政権と地方政権|古墳文化の地方色の展開|群集墳と民衆の成長|古墳の消滅)
刊行年:1973/04
データ:『NHK大学講座』 歴史1 日本放送出版協会 執筆分担明記無。本全体の執筆者として直木孝次郎・益田勝美の名もある
699. 朧谷 寿 はじめに|清和源氏の発祥|源満仲-多田荘開発の領主|源頼光-摂津源氏の祖|源頼親-大和源氏の祖|源頼信-
河内
源氏の祖|武家棟梁への道|武家政権の誕生
刊行年:1984/11
データ:『清和源氏』 教育社
700. 上田 正昭 古道再発見|山の辺の史脈|
河内
の飛鳥|二上の哀歌|暗峠の今昔|吉野古道|宇陀万葉|宇治と木幡|淡海古京とその周辺|難波古道|恭仁の面影|丹波の道程
刊行年:1974/07
データ:『道の古代史』 淡交社