日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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681. 山田 康弘 有文石棒の摩滅痕.-
茨城
県岩井市香取塚古墳表採の石棒を中心に
刊行年:1994/03
データ:筑波大学先史学・考古学研究 5 筑波大学歴史・人類学系 研究ノート
682. 小澤 重雄 後期・終末期古墳群覚え書き
刊行年:2007/01
データ:『考古学の深層』 瓦吹堅先生還暦記念論文集刊行会
茨城
683. 中尾 堯 日蓮を育んだ房総-最期まで支えた人と風土|法華経寺-日蓮遺文を伝える大本山|立正安国論 日蓮筆|観心本尊抄 日蓮筆
刊行年:1998/11/08
データ:『週刊朝日百科』 1195 朝日新聞社
684. 利根川 章彦 埼玉県立さきたま資料館-考古と民俗を二本柱に展示|武蔵稲荷山古墳出土品|古代刀剣に見る銘文-支配者の権威や正当性を誇示
刊行年:1998/11/08
データ:『週刊朝日百科』 1195 朝日新聞社
685. 赤井 博之|佐々木 義則
茨城
県における須恵器の流通.-供膳器を中心とした須恵器の肉眼観察による産地同定と今後の課題
刊行年:2006/05
データ:婆良岐考古 28 婆良岐考古同人会
686. 大竹 憲治 古代竈と井戸祭祀儀礼に派生する「南主」の墨書土器考.-
茨城
県大塚遺跡第88号住居跡と第1号井戸跡の事例を中心に
刊行年:2005/09
データ:いわき地方史研究 42 いわき地方史研究会
687. 桃崎 祐輔|渥美 賢吾
茨城
県霞ヶ浦町柏崎窯跡群の調査(3)古墳時代須恵器窯第3・4次発掘調査概報
刊行年:2003/03
データ:筑波大学先史学・考古学研究 14 筑波大学歴史・人類学系
688. 桃崎 祐輔|小野 寿美子|渥美 賢吾
茨城
県霞ヶ浦町柏崎窯跡群の調査-古墳時代須恵器窯試掘調査概報|同(続)-同
刊行年:2001/03|2002/03
データ:筑波大学先史学・考古学研究 12|13 筑波大学歴史・人類学系 調査報告
689. 鈴木 正博 「十王台式」と「明戸式」.-
茨城
県遺蹟から観た「十王台1式」に並行する所謂「天王山式系」土器群の実態
刊行年:2002/05
データ:婆良岐考古 24 婆良岐考古同人会
690. 川尻 秋生 古代の海上交通の要衝|香取の海-水郷の昔日の姿をしのぶ|香取神宮-東国の鎮守|海獣葡萄鏡
刊行年:1998/11/08
データ:『週刊朝日百科』 1195 朝日新聞社 千葉県の歴史と文化|-
691. 原田 一敏 鹿島神宮-古来から武神として尊崇|直刀・黒漆平文大刀拵
刊行年:1998/11/08
データ:『週刊朝日百科』 1195 朝日新聞社 8~9世紀
692. 中村 順昭 渡来文化と武蔵武士団|慈光寺-数多の文化財を擁する山寺|法華経一品経・阿弥陀経・般若心経
刊行年:1998/11/08
データ:『週刊朝日百科』 1195 朝日新聞社 埼玉の歴史と文化|-
693. 井上 辰雄 『常陸国風土記』への誘い|ヤマトタケルと泉の章〈新治郡〉|歌垣(歌)の章〈筑波郡〉|フツの大神と物部の章〈信太郡〉|
茨城
の大豪族と壬生部の章〈
茨城
郡〉|開墾と夜刀の神の章〈行方郡〉|鹿島の神と占部の章〈鹿島郡〉|巨人伝承と大蛇の章〈那賀郡〉|倭文の神と賀礼の神の章〈久慈郡〉|国境のクニの章〈多珂郡〉|自然とともに生きてきた人たち
刊行年:1989/08
データ:『常陸国風土記にみる古代』 学生社
694. 大友 幸男 賢治の「なめとこ山」|「エゾッ子」談義|「テルテル坊主」|大東京とアイヌ語地名|
茨城
県の「オチャクナイ」|難解地名あれこれ|「日本武」とアイヌ神話|地名になった「渡し場」
刊行年:1997/01
データ:『アイヌ語古朝鮮語 日本の地名散歩』 三一書房 第九章
695. 伊藤 一美 武士団と名字の地∥武士団の地域拡散と名簿|武士団の移動∥武士団の所領経営と武士団の変化|
茨城
県真壁郡長岡村の小字(明治初年)|神奈川県逗子市沼間小字|武蔵国鶴見寺尾絵図|和泉国日根荘日根野村絵図|尾張国富田荘絵図|備中国新見荘地域図∥武士の居館跡にまつわる地名|中世平泉推定復元図
刊行年:1990/11
データ:『角川日本地名大辞典』 別巻Ⅰ 角川書店 武士団と中世村落(武士団と名字の地)
696. 菱沼 右一 江戸以前の東京と関八州(アイヌ地名|湾の地名|関東平野|東、吾妻|吾妻湾から品川湾|鬼怒と吾妻は山人と海人|坂田の金時|筑波も「紀の国」であった|埼玉、上妻、中妻、下妻|多摩|埼玉、児玉、熊ヶ谷|荒川|利根川|武蔵、相模|愛宕、安高、足立、田子、多古|厚田、安土、安寺|湾頭の大都市とその名|富士、ニシパ、サパ|徳島、厳島|足柄、箱根、丹那|鎌倉、江島、小田原|神人化された大山嶽の名|神名と人種及部落民の名|民族名と部落名|信濃、上野、下野、東|二荒、宇都宮|毛野川|常陸、日高見|信濃、千曲、茶臼|信州の発補温泉、志賀高原|伊香保、渋、塩原|富津、布佐|総国、安国|千葉、木更津、犬吠、銚子|品川湾とその周囲|越国|
茨城
と蛇神|風土記の
茨城
の里|小原村附近|風土記の
茨城
解説|水戸の由来|波良伎は蛇か?|伊吹山もイパラキである|県主|国巣の言葉|台、塙、箕ノ輪|出雲|福島|猪苗代湖|長瀞|手代、手代木、田代|鳥海、猿羽根、羽黒|鶴見、鶴巻|北海道から樺太まで|那珂、那賀、奈加、那智)|江戸以前の東京(江戸往古之図|江戸|五大岬|忍ヶ岡、下谷、上野|不忍池|日暮里、根岸|台、高輪、下谷、上野|田端、駒込|神田、根津|妻恋、戸隠|牛込、小石川、小日向|牛込、牛ヶ淵、牛天神|牛天神|音羽|浅草とその周囲|浅草とは、どんな意味か|言問と牛頭、牛御前|品川湾とその周囲|牛頭天王、兜神社、紐神社|牛天神と忍ヶ森|本所、深川、牛島|寄木神社|大森の貝塚 大井|目黒、目白|愛宕、日比谷、宇田川|下田、三田、伊皿子|東閑森と池上|隅田川)|地名の新研究(駒込、丸山、小山、駒ヶ嶽|駒形|荒砥と左澤|倉、鞍、久良、久留|キンジヤマ|鬼倉、佐葉倉、羽黒、小掠、小倉、佐倉、佐羽根倉|早稲田と鶴巻、長谷と鶴ヶ崎|駒込、駒形、小牧、本郷の研究の経路|形と牧|花巻|後閑|生活と信仰と感謝に即した日本の国名|
茨城
の意義)|北海道樺太地名考(北海道地名|樺太名稱の由来|アニワ灣名稱の由来|樺太の地名)
刊行年:1939/11
データ:『アイヌ語よりみた日本地名新研究-江戸以前の東京』 中央情報社 復刻:第一書房(1982/04)