日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
検索式
検索
クリア
表示件数
10
20
30
50
100
ソート
執筆者 (昇順)
執筆者 (降順)
刊行年 (古い順)
刊行年 (新しい順)
検索結果
10001件中[6921-6940]
6820
6840
6860
6880
6900
6920
6940
6960
6980
7000
6921. 藏冨士 寛 石棚考.
-
九州における横穴式石室内石棚状施設の成立と展開
刊行年:2002/11
データ:日本考古学 14 日本考古学協会 地域間交流
6922. 藏冨士 寛 倭王権と九州.
-
古墳時代中・後期を中心とした政治的動向
刊行年:2008/03
データ:『東アジアの文化構造と日本的展開』 北九州中国書店
6923. 蔵持 重裕 神社の名前はどうしてついたか.
-
神社から歴史をみる
刊行年:1994/09
データ:『日本の歴史を解く100話』 文英堂
6924. 蔵持 重裕 菅浦の清九郎.
-
惣村のリーダーはどのように活躍したか
刊行年:1995/09
データ:『日本の歴史を解く100人』 文英堂
6925. 蔵持 重裕 中世村落と和泉国黒鳥村.
-
開発と村の成立の性格
刊行年:2000/03
データ:『村のなかの古代史』 岩田書院
6926. 倉本 一宏 古代朝鮮三国における権力集中.
-
「オホマエツキミ
-
マエツキミ」制のモデルとして
刊行年:1990/05
データ:関東学院大学文学部紀要 58 関東学院大学文学部人文学会 日本古代国家成立期の政権構造
6927. 倉本 一宏 『栄花物語』の人物呼称に関する一考察.
-
特に『紫式部日記』との関連において
刊行年:1991/05
データ:『栄花物語研究』 3 高科書店 摂関政治と王朝貴族
6928. 倉本 一宏 藤原彰子.
-
藤原家の長にして、天皇家の長
刊行年:2009/12
データ:歴史読本 54-12 新人物往来社
6929. 倉本 一宏 平安時代理解の新しい地平へ.
-
古記録の現代語訳は何故に必要か
刊行年:2012/01
データ:本 37-1 講談社 『御堂関白記』の研究
6930. 倉本 尚徳 『大通方広経』の懺悔思想.
-
特に『涅槃経』との関係について
刊行年:2009/01
データ:東方学 117 東方学会
6931. 蔵本 晋司 土器供献の系譜.
-
古墳時代前期壺型埴輪の底部穿孔方法について
刊行年:2008/11
データ:古代学研究 180 古代学研究会
6932. 蔵本 俊明 竪穴式住居と平地式住居.
-
土器棺から削平について考える
刊行年:2007/11
データ:『列島の考古学』 Ⅱ 渡辺誠先生古稀記念論文集刊行会 弥生
6933. 栗岩 英治 信濃国境の史的偉観野尻湖.
-
式の沼辺駅址も此辺か
刊行年:1935/12
データ:信濃(第一次) 4-12 信濃郷土研究会
6934. 栗城 譲一 二〇〇九年出土の木簡.
-
東京・日野市№16遺跡
刊行年:2010/11
データ:木簡研究 32 木簡学会
6935. 栗田 勇 古代史ブームの意味.
-
われわれはどこから来て、どこへ行くのか?
刊行年:1976/01
データ:諸君! 8-1 文芸春秋
6936. 栗田 則久 上総国・下総国における開発.
-
印旛沼西岸・九十九里南部地域の様相
刊行年:2007/09
データ:古代文化 59-Ⅱ 古代学協会
6937. 栗田 則久 二〇一四年出土の木簡.
-
千葉・萱野遺跡
刊行年:2015/11
データ:木簡研究 37 木簡学会
6938. 栗田 則久 二〇一四年出土の木簡.
-
千葉・北下遺跡
刊行年:2015/11
データ:木簡研究 37 木簡学会
6939. 栗野 克巳 一九八四年出土の木簡.
-
静岡・神明原・元宮川遺跡
刊行年:1985/11
データ:木簡研究 7 木簡学会
6940. 栗野 克巳 一九八五年出土の木簡.
-
静岡・神明原・元宮川遺跡
刊行年:1986/11
データ:木簡研究 8 木簡学会