日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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6941. 田中 修實 赤松
氏
守護管国における在国・隣国受領名官途の権威と構造.-美作守・備前守の事例を中心に
刊行年:1990/12
データ:立命館文学 519 立命館大学人文学会 日本中世の法と権威
6942. 竹川 重男 阿武隈川(みちのくの玄関口|阿津賀志山の戦いと伊達
氏
の発展|信達養蚕業|白河の関)
刊行年:1978/05
データ:『流域をたどる歴史』 2 ぎょうせい 信夫毛地摺
6943. 竹下 弘司 中世島嶼における生業と在地領主の動向.-肥前浦部島青方
氏
の生業用益と一族関係の検討を中心に
刊行年:1999/08
データ:福岡大学大学院論集 31-1 福岡大学大学院論集刊行委員会
6944. 瀧川 政次郎 英訳「延喜式」(ボック
氏
訳,上智大学刊“Engishiki,Procedures of the Engi Era”)[神祇部]
刊行年:1972/09
データ:国学院雑誌 73-9 国学院大学
6945. 高牧 實 木曾川(本願寺門徒|豪族村国
氏
と二つの乱|木曾路〈岐蘇山道と吉蘇路|木曾路〉)
刊行年:1978/09
データ:『流域をたどる歴史』 4 ぎょうせい
6946. 高森 明勅 中臣
氏
の天神之寿詞奏上と忌部の神璽之鏡剣奉上について.-その変遷をめぐって
刊行年:1989/08
データ:神道学 142 神道学会
6947. 高森 明勅 再び大祀と大嘗祭について.-田中卓博士・川北靖之
氏
の御高評を拝して
刊行年:1990/07
データ:国学院雑誌 91-7 国学院大学広報部
6948. 高柳 光壽|寶月 圭吾|笠原 一男|児玉 幸多|久野 健 前東京大学史料編纂官高柳光寿
氏
を囲んで
刊行年:1957/01
データ:図説日本文化史大系月報 5 小学館 道標
6949. 瀧川 政次郎 森島
氏
の反駁に答へ重ねて玉虫厨子は奴隷の膏血の象徴に非ざるを論ず
刊行年:1931/05
データ:思想 108 岩波書店 増補日本奴隷経済史
6950. 高橋 昌明 六波羅幕府という提起は不適当か.-上横手雅敬
氏
の拙著評に応える
刊行年:2009/07
データ:日本史研究 563 日本史研究会 研究展望
6951. 高橋 学 古代出羽国における城柵・城館の行方.-清原
氏
関連城館はなぜ残されたのか
刊行年:2011/12
データ:『前九年・後三年合戦-11世紀の城と館』 高志書院 つわものたちの城と館
6952. 高橋 美由紀 藤原
氏
の春日信仰における神事と仏事の関係について.-『玉葉』の春日神事記事を中心として
刊行年:1976/03
データ:東北大学日本文化研究所研究報告 12 東北大学日本文化研究所
6953. 高橋 暁樹 平泉の地に浄土思想を基調とした、平和文化の花を開いた、奥州藤原
氏
刊行年:2009/01
データ:北方風土 57 イズミヤ出版 歴史民俗論編
6954. 高橋 成計 松永長頼の動向にみる三好
氏
の軍事行動(2).-内藤宗勝と称した時期を中心に
刊行年:2005/10
データ:丹波 7 丹波史談会
6955. 高橋 崇 大宝二年戸籍と和銅元年戸籍.-虎尾
氏
「和銅元年の造籍」を読みて
刊行年:1957/08
データ:弘前大学国史研究 6 弘前大学国史研究会
6956. 高橋 崇 奥州に文化を築いた藤原
氏
の財力と外交手腕.-京貴族たちを靡かせた基衡の巨富
刊行年:1993/07
データ:『歴史群像シリーズ』 34 学習研究社
6957. 高橋 傳一郎 小野寺二題 一 小野寺宗家と勾王 二 永平寺の檀越波田野義重出自の一考察-小野寺
氏
とのかかわりを求めて
刊行年:1993/05
データ:北方風土 26 イズミ印刷出版 歴史
6958. 高橋 富雄 開拓の進展(奈良初期の軍事行動|陸奥出羽の連絡なる)|仏教文化の開花|藤原
氏
の政権|平泉の文化
刊行年:1967/09
データ:『東北の歴史』 上 吉川弘文館
6959. 高島 芳弘 見哲夫
氏
の『阿南市津乃峰町「結の岩屋」下の遊歩道遺跡の調査について(調査メモ)』紹介
刊行年:2012/03
データ:徳島県立博物館研究報告 22 徳島県立博物館
6960. 谷 省吾 新撰龜相記に使用せられた古事記について.-椿實
氏
の評論「原古事記の存在」に対する所見
刊行年:1958/01
データ:日本上古史研究 2-1 日本上古史研究会