日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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701. 吉川 真司 王宮と官人社会∥式部省の考選関係執務
刊行年:2005/11
データ:『列島の古代史-ひと・もの・こと』 3 岩波書店 王宮と政務|朝堂と律令官人制|曹司と律令官司制|内裏と宮廷社会
702. 吉村 武彦 ライフサイクル∥恋愛・結婚をめぐる諸学説|古代神話にみる死の儀礼
刊行年:2005/10
データ:『列島の古代史-ひと・もの・こと』 2 岩波書店 -∥コラム 童の時代|成人儀礼と婚姻|百姓の生業と暮らし|老の時代|年齢区分と通過儀礼
703. 李 永植 加耶諸国の対外関係史の論点と視点
刊行年:2004/02
データ:国立歴史民俗博物館研究報告 110 国立歴史民俗博物館 加耶と倭の交流とその歴史的意義
704. 李 成市 任那日本府とは何か
刊行年:2003/02/13
データ:『週刊朝日百科』 (569) 朝日新聞社 コラム 朝日百科日本の歴史〈新訂増補〉1原始・古代
705. 若狭 徹 古墳時代の地域社会像
刊行年:2003/02/13
データ:『週刊朝日百科』 (569) 朝日新聞社 朝日百科日本の歴史〈新訂増補〉1原始・古代
706. 若狭 徹 五世紀の社会景観
刊行年:2003/02/13
データ:『週刊朝日百科』 (569) 朝日新聞社 図版解説 朝日百科日本の歴史〈新訂増補〉1原始・古代
707. 和田 萃 日本の神々.-宗教と思想
刊行年:1992/10
データ:『古墳時代の研究』 12 雄山閣出版 日本古代の儀礼と祭祀・信仰 下
708. 坂本 稔|今村 峯雄|
白石
太一郎
|佐原 眞|光谷 拓実|中村 俊夫|J. van der Plicht 箱根埋没スギの年輪年代と炭素14年代との比較.-日本産樹木による炭素14年代修正に向けて
刊行年:1998/07
データ:日本文化財科学会大会研究発表要旨集 第15回 日本文化財科学会 炭素14年代測定と考古学-国立歴史民俗博物館研究業績集
709.
白石
太一郎
古墳の出現-広域政治連合の形成|丸木舟から構造船へ|古墳時代の神まつり|古墳の壁画を読む|渡来人のもたらしたもの|埴輪の世界-マツリゴトの風景∥古代日本文化の形成
刊行年:1992/11
データ:『見る・読む・わかる 日本の歴史』 1 朝日新聞社 古墳時代から飛鳥時代へ∥原始・古代とはどんな時代か
710.
白石
太一郎
(司会)∥赤塚 次郎|東 潮|車崎 正彦|高木 恭二|辻 秀人 古墳はどう出現したか(現象としての「古墳」の出現|古墳の年代と古墳時代の時期区分|歴史の問題としての「古墳」の出現)
刊行年:1998/03
データ:『シンポジウム 日本の考古学』 4 学生社
711.
白石
太一郎
(司会)∥赤塚 次郎|東 潮|車崎 正彦|高木 恭二|辻 秀人 前期古墳の分布とその意味(前期古墳の分布とその意味|古墳出土鏡の問題|前期古墳における舶載遺物の位置)
刊行年:1998/03
データ:『シンポジウム 日本の考古学』 4 学生社
712.
白石
太一郎
(司会)∥赤塚 次郎|東 潮|車崎 正彦|高木 恭二|辻 秀人 後期古墳をどう位置づけるか(古墳の変質|後期の大型古墳|群集墳の再検討|地域間交流の問題)
刊行年:1998/03
データ:『シンポジウム 日本の考古学』 4 学生社
713.
白石
太一郎
(司会)∥赤塚 次郎|東 潮|車崎 正彦|高木 恭二|辻 秀人 古墳時代の人はどんな生活だったか(村落と家族|生産の発達と流通|神まつりと信仰|古墳時代の北と南)
刊行年:1998/03
データ:『シンポジウム 日本の考古学』 4 学生社
714. 坂井 秀弥 国府と郡家.-地方官衙遺跡からみた実像
刊行年:2005/11
データ:『列島の古代史-ひと・もの・こと』 3 岩波書店 国府とその関連遺跡|郡家とその関連遺跡|多様な官衙遺跡のあり方|官衙の盛衰と在地社会
715. 小澤 毅 古代都市∥邪馬台国の所在とその意味
刊行年:2005/11
データ:『列島の古代史-ひと・もの・こと』 3 岩波書店 -∥コラム 都市論の展開と都市の定義|縄文・弥生都市論をめぐって|古墳時代と飛鳥の都市性|藤原京の成立と平城遷都の意義
716. 花田 勝広 鉱物の採集と精錬工房∥銅鐸の工房
刊行年:2005/10
データ:『列島の古代史-ひと・もの・こと』 2 岩波書店 -∥コラム 鉱物資源の分布と金属|銅・銅製品の生産|鉄の精錬と工房|渡来技術と渡来系工人集団-河内と大和
717. 宮瀧 交二 村落と民衆∥村を廻る僧
刊行年:2005/11
データ:『列島の古代史-ひと・もの・こと』 3 岩波書店 -∥コラム 日本古代村落の構造|環境史・災害史研究と古代村落史研究|古代村落史・民衆史研究の新地平
718. 伊藤 寿和 陸の生業.-全体像と多様性の実態解明にむけて
刊行年:2005/10
データ:『列島の古代史-ひと・もの・こと』 2 岩波書店 古代の条里水田地域における生業-その全体像と多様性|中国における古代の陸の生業|朝鮮半島における古代の陸の生業|縄文時代における陸の生業|弥生時代における陸の生業|古墳時代における陸の生業
719. 岡田 文男 林業.-榑の生産と流通
刊行年:2005/10
データ:『列島の古代史-ひと・もの・こと』 2 岩波書店 特論 井戸枠材に残された多様な印影-榑の認識論|板材の接合-榑の復元論|榑に刻まれた印影の機能.-榑の生産論|榑に刻まれた印影と太政官符-榑の流通論
720.
白石
太一郎
考古学と古代史の間をさまよう(考古学との出会い|歴史を学ぶ意味|古代史への関心|古代史をやるか、考古学をやるか|歴史を掘り出す|考古学と古代史の協業)|『魏志』倭人伝と考古学(邪馬台国はどこか|倭国はどうして成立したのか|倭国の成立はいつか|『魏志』倭人伝の風俗記事)|ヤマト政権成立(邪馬台国と狗奴国|邪馬台国連合から初期ヤマト政権へ|初期ヤマト王権の基盤とその原領域|王と巫女)|記・紀の王統譜は信じられるか(王墓の移動|盟主権移動の背景|古代の王墓と天皇陵|ヤマト王権と地域政権)|稲荷山鉄剣と江田船山大刀(稲荷山古墳と稲荷山鉄剣|江田船山古墳と江田船山大刀|王から大王へ)|倭国の文明化と古代国家の形成(騎馬民族はやってきたのか|倭国の文明化をもたらしたもの|古代国家への道)
刊行年:2004/02
データ:『考古学と古代史の間』 筑摩書房