日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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7061. 和氣 俊行 松前
氏
祖武田信広の出自について.-従来の説の再検討と新しい可能性の提示
刊行年:2003/10
データ:国際日本学 1 法政大学国際日本学研究所
7062. 和氣 俊行 古河公方袖加判申状からみる関東足利
氏
権力の変遷.-足利成
氏
袖加判申状を中心に
刊行年:2004/02
データ:古文書研究 58 日本古文書学会(発行)|吉川弘文館(発売)
7063. 和氣 俊行 文明三年(一四七一)の足利成
氏
房総動座をめぐって.-動座からみる関東足利
氏
の権力的性格
刊行年:2007/05
データ:千葉史学 50 千葉歴史学会
7064. 和田 久德 琉球と李
氏
朝鮮との交渉.-十五世紀東アジア・東南アジア海上交易の一環として
刊行年:1992/06
データ:『東南アジア世界の歴史的位相』 雄山閣出版 琉球王国の形成-三山統一とその前後
7065. 渡部 正俊 南奥の群雄と伊達
氏
-中世(霊山と宇津峯|笹川・稲村両御所と南奥の国人)
刊行年:1978/10
データ:『福島県の歴史と風土』 創土社 歴史編
7066. 渡部 義通 拙稿「日本原始共産社会の生産および生産力の発展」の批判に就いて西田
氏
に答ふ
刊行年:1931/12
データ:史論 2 歴史科学大系1日本原始共産制社会と国家の形成
7067. - 俘囚の長と武門の統領|激化するみちのくの争乱|清原武則の参戦と安倍
氏
の滅亡|後三条天皇の改革
刊行年:2001/03/20
データ:『週刊ビジュアル日本の歴史』 56 デアゴスティーニ・ジャパン
7068. 井上 和人 序説|最近の所説について(『大和国条里復原図 解説』の所説|岩本次郎
氏
の所説|木全敬蔵
氏
の所説|『平城京及び大内裏考』にみる大和条里)|条里地割平安時代施行説について(石野博信
氏
の所説|中井一夫
氏
の所説|寺沢薫
氏
の所説|小結)|史料からみた大和統一条里(『興福寺大和国雑役免坪付帳』|『大和国弘福寺牒』|8世紀から10世紀の大和条里史料|『額田寺伽藍并条里図』|小結)|海竜王寺の地割-平城宮周辺地域における先行地割の検証(岩本次郎
氏
の所説|田村吉永
氏
の所説|検証-海竜王寺の地割)|斑鳩地域の偏向地割(田村吉永
氏
の所説|落合重信
氏
の所説|服部昌之
氏
の所説|千田稔
氏
の所説|岩本次郎
氏
の所説|小結)|代制地割について(岸俊男
氏
の代制地割説|代制地割説の実証上の問題点|代制地割説批判)|条里重層説について(第一層の検証-播磨国揖保川流域の条里地割|第二層の検証-小林昌二
氏
の「超一町坪」論をめぐって|摂津国河辺郡南条一・二条について|「超一町坪」の規模をめぐって|大和統一条里の規格|坪区画の規模について|小結)|京東条里の施行時期について|京北条里の施行時期について(平城京右京北辺坊について|修理司について|京北条里と北辺坊|京北条里の施行時期について|小結)|条里地割の施行年代について(岸俊男
氏
の『大和の古道』|中ツ道と条里地割|古道と条里地割)|結語
刊行年:1994/11
データ:『条里制研究の一視点-奈良盆地における条里地割の施行年代についての再検討-』 静邨詩社(私家版) 古代都城制条里制の実証的研究
7069. 北爪 真佐夫 はじめに|青年期の頼朝|源
氏
の決起|青年期の義経|義仲の台頭|義経の活躍|頼朝の御家人対策|平
氏
敗北後の義経|関東軍の洛中進出と義経捜索の強化|奥州と関東|頼朝征夷大将軍となる|おわりに
刊行年:2005/07
データ:『争乱期を生きぬいた頼朝と義経』 花伝社(発行)|共栄書房(発売)
7070. 菊池 山哉 江戸城下の村と街道(東京の地勢|二つの島|入江と池沼|江戸城下村|特異な村落|王朝時代の東海道と東山道)|江戸城(江戸
氏
と太田
氏
|五百年前の江戸城|入国当時の江戸城と城下|結論)
刊行年:1956/09
データ:東京史談 24-3・4 豊島駅|乗潴駅 東国の歴史と史跡
7071. 島谷 良吉 津軽海峡の自然性|アイヌ|大和民族北進と建設|大和民族津軽海峡を渡る|安東
氏
の渡峡|蠣崎
氏
の海峡支配|蝦夷の介抱|津軽海峡世界史的連関|津軽海峡の軍事的・政治的意義
刊行年:1944/01
データ:『津軽海峡の史的研究』 晴南社
7072. 佐川 庄司 頼朝が通った白河関-白河関明神|阿武隈川の南岸と北岸-白河庄と白河結城
氏
|尊
氏
・親房と白河結城親朝-南北朝期の白河結城
氏
|仏教の広がり-一遍上人と白河小峰寺|七〇〇人の熊野参詣-白河結城家中の旅
刊行年:2000/07
データ:『図説白河の歴史』 郷土出版社 中世
7073. 小川 信 丹波国大山庄に関する最近の二論文 宮川満
氏
「庄園村落の展開」史学研究第二集(一九五〇年八月)服部謙太郎
氏
「畿内周辺に於ける封建社会の成立」社会経済史学第一六ノ四巻第四号(一九五一年一一月)
刊行年:1951/07
データ:国史学 55 国史学会
7074. 大石 直正 奥羽・関東せめぎあい(荘園と公領|関東御家人の支配|市のにぎわい|名号板碑と題目板碑)|奥州探題大崎
氏
の盛衰(行き交う軍勢|『余目
氏
旧記』の世界|葛西・大崎一揆)
刊行年:1999/03
データ:『宮城県の歴史』 山川出版社
7075. 渕原 智幸 本書の目的と構成∥「奥地」と元慶の乱に関する覚書|仁和三年以後の東北官人補任∥平安中後期の陸奥北部支配と安倍
氏
|古代中世移行期の東北支配-付、清原
氏
に関する試論
刊行年:2013/02
データ:『平安期東北支配の研究』 塙書房 序章∥附論∥-
7076. 藤沼 邦彦 はじめに|最古の防禦施設|古代の城柵|前九年の役・後三年の役と平泉藤原
氏
|文治の役と鎌倉御家人|南北朝の内乱|伊達
氏
の台頭|仙台藩の領内支配|戊辰戦争と明治維新
刊行年:1981/02
データ:『日本城郭大系』 3 新人物往来社 概説
7077. 平瀬 直樹 下関の商業と交通(国府から府中へ|港湾都市赤間関|毛利
氏
支配下の赤間関|対外交流と交通〈大内
氏
の対外交流|海陸交通の結節点《防長地域の交通体系|山陽道との関係》〉|宗教勢力の動向(寺社と在地権力)
刊行年:2005/12(2008/03)
データ:『下関市史』 下関市 中世第三章|第四章
7078. 山下 克明 大唐陰陽書│暦林問答集│石
氏
簿讃│石
氏
星官簿讃│天文書口伝(皆川家天文暦道関係資料)│星之行度知事(皆川家天文暦道関係資料)│天之図
刊行年:2003/07
データ:『安倍晴明と陰陽道展』 読売新聞大阪本社 作品解説 第二部 陰陽道 Ⅲ 学問としての陰陽道
7079. 安田 元久 初期中世国家の成立(保元・平治の乱|平
氏
の政権|治承・寿永の内乱|鎌倉幕府|北条
氏
の進出|鎌倉武家社会の構造|承久の乱|執権政治の確立|得宗専制政治の展開)
刊行年:1974/04
データ:『NHK大学講座』 歴史1 日本放送出版協会 はじめにに「豊田武・寶月圭吾・横道万里夫の名あり
7080. 目黒 吉明|渡部 正俊|阿部 俊夫 古代の城館|鎌倉武士と居館|南北朝の争乱と城館|国人領主の時代|戦国時代の伊達
氏
と蘆名
氏
|蒲生・上杉両
氏
の入部|譜代藩の成立
刊行年:1981/02
データ:『日本城郭大系』 3 新人物往来社 概説