日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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7141. 都築 晶子 李柏尺牘稿|張懐寂告身|逃戸
文
書|董
文
徹牒
文
|敦煌県里正等牒|豆盧軍牒|請紙
文
書|兵役関係
文
書
刊行年:2012/04
データ:『仏教の来た道-シルクロード探検の旅』 龍谷大学龍谷ミュージアム|読売新聞社 作品解説(西域の
文
字と言語)
7142. 辻 英子 『日本感霊録』第七縁「霊験の簿(倭言、布美多)」について.-オーストリアのマリアツェル修道院奉納絵
文
の問題をも含めて
刊行年:1984/11
データ:『古典の変容と新生』 明治書院 西洋の
文
学と日本
文
学
7143. 張 國剛 黄永年《唐代史事考釈》、《
文
史探微:黄永年自選集》、《樹新義室筆談》、《学苑零拾》
刊行年:2002/12
データ:唐研究 8 北京大学出版社 書評
7144. 張
文
昌∥土口史記訳∥遠藤 隆俊附記 中国中古における書儀の発展と『温公書儀』.-『朱子家礼』の前奏
刊行年:2009/12
データ:高知大学学術研究報告 58 高知大学
7145. 山本 信吉 飛鳥・奈良・平安の名家筆跡|法華義疏|遍照発揮性霊集巻五断簡(与本国使請共帰啓一首)|篆隷千字
文
断簡|益田池碑銘断簡|十巻本歌合切
刊行年:1992/10
データ:『皇室の至宝』 10 毎日新聞社 概説|図版解説
7146. 姚 晶晶 『諸道勘
文
神鏡』所引『唐暦』新出逸
文
の紹介と検討.-唐代の銅魚符制度を中心に
刊行年:2017/04
データ:関西大学東西学術研究所紀要 50 関西大学東西学術研究所
7147. 吉澤 悟 宋船模型│宋風獅子│博多遺跡群他出土品(中国系瓦(牡丹
文
軒丸瓦)│中国系瓦(押圧
文
軒平瓦)│中国系瓦(草花
文
軒丸瓦)│中国系瓦(押圧
文
軒平瓦)│墨書陶磁器(青磁皿)「柳綱」│墨書陶磁器(青磁皿)「周綱」│墨書陶磁器(青磁皿)「陳□」│墨書陶磁器(青磁皿)「丁網」│墨書陶磁器(白磁碗)「張□」│青白磁皿│天目茶碗│緡銭入陶磁鉢│中国銭)│白山神社経塚出土遺物(銅製経筒│黄釉褐彩四耳壺│青白磁合子│湖州鏡│短刀)│銅製経筒(福岡県須恵町左谷観音堂経塚出土)│銅製経筒(伝大分県宇佐出土)│銅製経筒(伝福岡県出土)
刊行年:2009/07
データ:『聖地寧波 日本仏教1300年の源流~すべてはここからやって来た~』 奈良国立博物館 作品解説 第1章 聖地を行き交う人・もの
7148. 吉積 久年 承久三年十一月十六日地頭某下
文
・長禄四年十一月二十八日室津山中ノ次郎衛門後家女郎売券
刊行年:1998/10
データ:古
文
書研究 48 日本古
文
書学会(発行)|吉川弘
文
館(発売) 口絵解説
7149. 李 殷昌∥亀田 修一訳 新羅馬刻
文
土製品と伽耶鎧馬武人像土器.-古代韓国人の騎馬風習と神馬思想に関連して
刊行年:1982/04
データ:古
文
化談叢 10 九州古
文
化研究会
7150. 廖 永民|張
文
霞∥巽 淳一郎(翻訳) 日本に於ける黄冶窯唐三彩と絞胎器の流行とその影響
刊行年:2003/06
データ:奈良
文
化財研究所紀要 2003 奈良
文
化財研究所 研究報告
7151. 若原 雄昭∥武田 宏道|青原 令知|乗山 悟|那須 円照|渡邊 親
文
|高岡 秀暢|Naresh Man Bajracharya 焚語仏教写本の
文
献学的研究
刊行年:2003/11
データ:龍谷大学仏教
文
化研究所紀要 42 龍谷大学仏教
文
化研究所 共同研究
7152. 渡部 明夫 讃岐国分寺跡出土軒丸瓦の編年.-子葉間に仕切り線をもたない複弁蓮華
文
軒丸瓦の編年について
刊行年:2006/03
データ:香川県埋蔵
文
化財センター研究紀要 2 香川県埋蔵
文
化財センター
7153. - 座光寺バイパス用地内埋
文
包蔵地協議経過|恒川遺跡群|銀製の「和同開珎」|掘立柱建物址|恒川遺跡群を守るために|恒川遺跡群保存運動の経過
刊行年:1979/03
データ:信濃考古 49・50
7154. 熊谷 良香
文
字と仏教の伝来(帰化人・渡来人|秦氏|東漢氏|西
文
氏|品部|伴造|三蔵|漢字の伝来|千字
文
|仏教の伝来|蘇我稲目|物部尾輿|敏達天皇|用明天皇|崇峻天皇)|飛鳥
文
化(伎楽|伎楽面)
刊行年:2005/09
データ:『日本古代史事典』 朝倉書店 推古朝と飛鳥
文
化
7155. 越田 賢一郎 北方社会の物質
文
化-鉄からみた北海道島の歴史(続縄
文
時代以前の金属器|擦
文
文
化の形成と金属器|オホーツク
文
化の展開-北からの影響|擦
文
文
化の拡大と東北北部との関連-擦
文
中期から後期|中世の北海道島|アイヌ
文
化と金属製品|交易の意味)
刊行年:2003/12
データ:『日本の時代史』 19 吉川弘
文
館
7156. 齋藤 融 政務(朝政|朝堂院|朝集堂|官政|外記政|結成|陣定|朝所|告朔|官奏|太政官符|勅旨|官宣旨|内印・外印|吉書|切下
文
|続
文
|一上|上卿|日上|叙位|下名|召名|除目|大間書|尻付)
刊行年:2005/09
データ:『日本古代史事典』 朝倉書店 摂関政治
7157. 井上 秀雄 古代東アジアの
文
化交流(歴史研究の目的の変化|
文
化史研究の新しい視点|古代の韓国・朝鮮
文
化と日本
文
化)|開国神話の多様性|祭祀儀礼の受容(高句麗の祭祀儀礼|新羅の律令制と祭祀制度)|仏教受容の諸相(仏教公伝|仏教受容と神観念)|律令体制の形成(新羅律令体制の成立|百済の律令体制への変遷)|
文
字
文
化の展開(
文
字
文
化での問題点|中国周辺の諸民族と漢字
文
化|高句麗の
文
字
文
化受容の特徴|百済における
文
字
文
化の受容|新羅金石
文
での変容|日本の
文
字
文
化の成立|ハングルの成立|漢字
文
化から民族
文
字
文
化へ)|古代東アジアの
文
字(中国での
文
字の変化|韓国・朝鮮での
文
字の変化)|古代日本の金石
文
|古代朝鮮の金石
文
(中国金石
文
の特徴|高句麗広開土王碑
文
の意義|五~六世紀の主要な金石
文
|統一新羅時代の金石
文
|高麗・朝鮮時代の金石
文
|日本金石
文
との比較)|都城の形成(古代中国の城郭史|古代朝鮮の城郭と都城)|城郭-村落の構造(古代朝鮮の城郭史|日本と朝鮮の城郭の比較研究|中世以降の日本の城と朝鮮の城郭)|日本の天皇像と古代朝鮮の王者像(
文
化受容と東アジア史|『古事記』・『日本書紀』の構成と史観|『三国史記』・『三国遺事』の構成と史観|祭祀を通じてみた古代朝鮮の王者像|祭祀を通じてみた日本古代の王者像)|本書に関連する主要な自著一覧
刊行年:1993/10
データ:『古代東アジアの
文
化交流』 溪水社
7158. 藤本 強|加藤 晋平|駒井 和愛|倉田 芳郎|大井 晴男|貞末 堯司|田村 晃一|上野 佳也 序
文
|常呂の遺跡 続(発掘の顛末|栄浦第2遺跡)|宇登呂・羅臼の遺跡(発掘の顛末|ウトロ海岸砂丘遺跡|ウトロ滝ノ上遺跡|トビニタイ遺跡|ルサ遺跡)|擦
文
土器とオホーツク土器(擦
文
土器|オホーツク土器)|結語
刊行年:1964/03
データ:『オホーツク海沿岸・知床半島の遺跡』 下 東京大学
文
学部
7159. 八木 光則 はじめに|古代蝦夷研究の成果と視点|蝦夷社会成立への胎動(蝦夷社会成立への胎動)|蝦夷社会の集落と墓制(古代蝦夷集落|蝦夷社会の集落と墓制)|末期古墳副葬品からみた蝦夷社会の交流(末期古墳と副葬品)|北海道における擦
文
文
化の成立(北海道における擦
文
文
化の成立)|蝦夷社会の成立|あとがき
刊行年:2010/08
データ:『古代蝦夷社会の成立』 同成社
7160. 小林 芳規 はじめに|弥生人の絵画と記号-日本列島における弥生時代の絵画と記号|漢字の伝来と伝播-仏教と漢籍の受容に伴う下級官人・郷・里への浸透|漢字で日本語を書き表わす工夫-日本語表記の展開と新しい
文
体の創造|平安時代の漢字
文
の種々相-漢字による日本語
文
の開花|漢
文
訓読の跡をたどる-訓点のくふうと片仮名の歴史|漢字からの脱皮-平安時代の平仮名の誕生と形成|漢字片仮名まじり
文
の成立-新しい日本語
文
体の成立と展開|鎌倉時代の
文
章表現とその後-
文
字
文
化における漢字・漢
文
の位置|日本における印刷の始まりと普及-
文
字
文
化の大衆化に対応した漢字
文
の量的な生産|漢字
文
と訓との収集・整理-日本の古辞書の歴史|漢字の字体と書体-日本における使用の実情|
文
字を書く道具の歴史-昔の筆記具とその移り変わり|あとがき
刊行年:1998/11
データ:『図説日本の漢字』 大修館書店