日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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721. アレクサンダー・A・ワシレフスキー∥兎内 勇津流訳
オホーツク
文化の逆説:大いなる伝説との別れ
刊行年:2007/12
データ:北海道・東北史研究 4 サッポロ堂書店 翻訳
722. 熊木 俊朗 常呂町トコロチャシ跡遺跡群の調査
刊行年:2006/02
データ:『第7回北アジア調査研究報告会 発表要旨』 北アジア調査研究報告会実行委員会
オホーツク
文化の調査・研究
723. 工藤 研治 石器・石製品.-道南・道央
刊行年:2004/11
データ:『考古資料大観』 11 小学館 石器・石製品、木・繊維製品
724. 北構 保男 北海道稚内町附近の先史時代遺跡調査予報
刊行年:1939/12
データ:上代文化 17 国学院大学上代文化研究会 北筒式|前北式|
オホーツク
式|擦文式|須恵器
725. 菊池 俊彦 夜叉国へ至る道.-七世紀の北東アジアの歴史と地理
刊行年:2001/10
データ:『考古学の学際的研究 濱田青陵賞受賞者記念論文集』 Ⅰ 岸和田市|岸和田市教育委員会(発行)∥昭和堂(発売) 流鬼 環
オホーツク
海古代文化の研究
726. 菊池 勇夫 石焼鯨について.-アイヌの鯨利用と交易
刊行年:2002/10
データ:東北学 7 東北芸術工科大学東北文化研究センター(発行)|作品社(発売)
オホーツク
文化の鯨漁
727. 菊池 俊彦 ルスラン・セルゲーヴィチ・ヴァシリエフスキー著「コリヤークの起源と古代文化」
刊行年:1974/08
データ:北大史学 14 北大史学会 学界動向・批評 環
オホーツク
海古代文化の研究
728. 菊池 俊彦 E.I.デレヴァーンコ著『黒龍江中流の靺鞨の遺跡』
刊行年:1977/02
データ:史学雑誌 86-2 山川出版社 書評 環
オホーツク
海古代文化の研究
729. 菊池 俊彦 R.S.ヴァシーリェフスキー,V.A.ゴールベフ著『樺太の古代の聚落(ススヤ遺跡)』
刊行年:1978/03
データ:北海道考古学 14 北海道考古学会 書評 環
オホーツク
海古代文化の研究
730. 菊池 俊彦 T.M.ヂコヴァ著『南カムチャトカの考古学-アイヌの移住の問題と関連して-』
刊行年:1985/03
データ:北海道考古学 21 北海道考古学会 書評 環
オホーツク
海古代文化の研究
731. 菊池 俊彦 オーリガ=ヴァシーリエヴナ=ヂャーコヴァ著『ソ連邦極東の中世初期の土器-4~10世紀の歴史資料として-』
刊行年:1987/06
データ:考古学研究 34-1 考古学研究会(岡山) 書評 環
オホーツク
海古代文化の研究
732. 菊池 俊彦 流浪の鬼と夜叉の国(古代漂流61)
刊行年:1990/09/28
データ:朝日新聞夕刊(大阪) 朝日新聞社 古代史を語る∥環
オホーツク
海古代文化の研究
733. 菊池 俊彦 蝦夷を連れた遣唐使(古代漂流62)
刊行年:1990/10/05
データ:朝日新聞夕刊(大阪) 朝日新聞社 古代史を語る∥環
オホーツク
海古代文化の研究
734. 菊池 俊彦 「三千里・・・」の世界観(古代漂流63)
刊行年:1990/10/12
データ:朝日新聞夕刊(大阪) 朝日新聞社 多賀城碑 古代史を語る∥環
オホーツク
海古代文化の研究
735. 菊池 俊彦 サハリンの鈴谷式土器
刊行年:1998/05
データ:『時の絆 道を辿る』 石附喜三男先生を偲ぶ本刊行委員会 環
オホーツク
海古代文化の研究
736. 金子 浩昌 動・植物学(動物遺存体)
刊行年:1976/03
データ:『考古学ゼミナール』 山川出版社
オホーツク
文化
737. 澤井 玄 北海道北東部における擦文文化の拡散と終末について
刊行年:1998/06
データ:『北方の考古学』 野村崇先生還暦記念論集刊行会
オホーツク
文化・擦文文化
738. 笹田 朋孝 北からの鉄と南からの鉄
刊行年:2007/11
データ:高梨学術奨励基金年報 平成18年度 高梨学術奨励基金 北海道における鉄分化の考古学的研究-鉄ならびに鉄器の生産と普及を中心として-
739. 榊田 朋広|熊木 俊朗|福田 正宏 旭川市博物館所蔵サハリン州スタロドフスコエ遺跡出土土器について.-河野広道による発掘資料の紹介とその理解
刊行年:2006/02
データ:『第7回北アジア調査研究報告会 発表要旨』 北アジア調査研究報告会実行委員会
オホーツク
文化の調査・研究
740. 加藤 博文|布施 和洋|木山 克彦|松田 功|内山 幸子 斜里町チャシコツ岬下B遺跡の調査
刊行年:2006/02
データ:『第7回北アジア調査研究報告会 発表要旨』 北アジア調査研究報告会実行委員会
オホーツク
文化の調査・研究