日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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721. 野口 実 十一~十二世紀、奥羽の政治権力をめぐる諸問題
刊行年:1990/03
データ:『後期摂関時代史の研究』 吉川弘文館 清原貞衡か真衡か 中世東国武士団の研究
722. 柳田 洋一郎 垣根と軍記.-いくさの場面
刊行年:1999/12
データ:梅花短大国語国文 12 梅花短期大学国語国文学会 柵と城|厨川柵|三浦義明|一ノ谷の城廓|掻楯|逆茂木|塀を塗る
723. 森 浩一 人を介して土地柄に迫る旅
刊行年:2005/07/10
データ:『週刊司馬遼太郎街道をゆく』 24 朝日新聞社 司馬さんの風景24
724. 松尾 葦江 源平闘諍録 室町期写 五冊 特〇九三―〇〇〇三
刊行年:2012/06
データ:『内閣文庫所蔵史籍叢刊 古代中世篇』 8 汲古書院 解題
725. 三宅 宗議 概要|概要|石巻市の板碑の銘文-十三世紀における銘文要素の組成について
刊行年:2001/06
データ:『中世奥羽と板碑の世界』 高志書院 南奥の板碑|
陸奥
国府周辺の板碑
726. 野中 哲照 初期軍記
刊行年:2000/06
データ:国文学 解釈と教材の研究 45-7 学燈社 作品-いま何が問題か
陸奥
話記|奥州後三年記
727. 杉本 一樹 編戸制再検討のための覚書.-〝編戸の原理〟を中心として
刊行年:1984/09
データ:『奈良平安時代史論集』 上 吉川弘文館 日本古代文書の研究
728. 西野 修 以て蝦夷に備える|岩手の三城柵の歴史的背景|三郡の設置とその母体|志波城跡-最大の城柵|徳丹城跡-最小の城柵|志波城と徳丹城-最大の城柵から最小の城柵へ|過去から現在、そして未来へ
刊行年:2008/10
データ:『志波城・徳丹城』 同成社 カバーの表紙・背表紙にのみ書名副題「古代
陸奥
国北端の二城柵」と有
729. 浪川 健治 北の街道を往来した動的な「百姓」の世界
刊行年:2005/07/10
データ:『週刊司馬遼太郎街道をゆく』 24 朝日新聞社 北のまほろば その歴史
730. 千本 英史 京と地域・辺境
刊行年:2008/12
データ:『今昔物語集を読む』 吉川弘文館 今昔物語集の世界観
陸奥
の光景|小屋と小家
731. 山本 岳史 源平闘諍録 難読箇所一覧
刊行年:2012/06
データ:『内閣文庫所蔵史籍叢刊 古代中世篇』 8 汲古書院 解題
732. 吉川 真司 国際交易と古代日本
刊行年:2016/12
データ:『北京と京都-日中を結ぶ知の架橋-』 角川学芸出版
陸奥
産金|東北経営の拡大
733. 吉田 晶 近江国志可郡古市郷計帳について|戸口損益帳について|郷戸構成の流動性と八世紀の家父長制の歴史的性格について
刊行年:1968/06
データ:『日本古代社会構成史論』 塙書房 郷戸構成の流動性
734. 志村 有弘現代訳・著 解説『藤原四代』の世界∥現代語訳 藤原四代|
陸奥
話記|奥州後三年記|
陸奥
平泉実記|弁慶一代記-史料による弁慶の生涯
刊行年:1993/07
データ:『藤原四代』 富士出版
735. 渡邊 泰伸∥古窯跡研究会|仙台育英学園高等学校考古学研究部
陸奥
国官窯跡群Ⅶ 仙台市 安養寺下瓦窯跡調査報告書.-
陸奥
国分寺・同尼寺創建期の瓦窯跡
刊行年:2009/03
データ:秀光中等教育学校仙台育英学園高等学校研究紀要 24 秀光中等教育学校・仙台育英学園高等学校 研究報告
736. 木下 良 律令時代における辺境村落の一類型.-
陸奥
国の「方八丁」について
刊行年:1971/02
データ:人文地理 23-1 人文地理学会 日本考古学論集2集落と衣食住
737. 熊谷 公男
陸奥
国からみた出羽・能代.-七・八世紀を中心に
刊行年:2008/11
データ:『能代市史』 通史編Ⅰ 能代市 古代国家と能代 特論2 古代 阿倍比羅夫の北征|奥羽連絡路の開設
738. 五十嵐 和博 有機質経筒の諸問題.-
陸奥
・駒壇経塚の再検討
刊行年:2006/01
データ:『考古学の諸相』 Ⅱ 匠出版 第Ⅲ部
739. 菅野 成寛 藤原秀衡・泰衡期における
陸奥
国衙と惣社.-都市平泉研究の視角から
刊行年:1995/02
データ:岩手史学研究 78 岩手史学会
740. 菅野 成寛 「
陸奥
国骨寺村絵図」の宗教史.-窟信仰と村の成り立ち
刊行年:2009/11
データ:季刊東北学 21 東北芸術工科大学東北文化研究センター(発行)|柏書房(発売)