日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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7201. 後藤 寿一 懐古
刊行年:1968/03
データ:北海道考古学 4 北海教育評論社 北海道先史時代考1
7202. 後藤 寿一 江別遺跡の今昔
刊行年:1981/03
データ:『元江別遺跡群』 江別市教育委員会 元江別遺跡群の研究
7203. 坂本 悠 矢不来館跡の発掘調査(出土遺物〈陶磁器《越前焼》〉)
刊行年:2012/05
データ:『北海道渡島半島における戦国城館跡の研究-北斗市矢不来館跡の発掘調査報告-』 弘前大学人文学部文化財論研究室
7204. 榊原 滋高 柱穴の調査方法を考える
刊行年:2001/11
データ:『掘立と竪穴-中世遺構論の課題』 高志書院 掘立と竪穴を考える
7205. 坂口 隆|建石 徹|新美 倫子[他] R地点の発掘調査(出土遺物)
刊行年:2000/03
データ:国立歴史民俗博物館研究報告 85 国立歴史民俗博物館
7206. 坂口 隆|新美 倫子|佐藤 孝雄[他] Y地点の発掘調査(出土遺物)
刊行年:2000/03
データ:国立歴史民俗博物館研究報告 85 国立歴史民俗博物館
7207. 坂田 泉 みちのく古寺再現
刊行年:1983/04
データ:『宮城の研究』 2 清文堂出版 多賀城廃寺|陸奥国分寺
7208. 坂田 泉 軍事基地としての城柵.-情報伝達を考え、柵間を結ぶ東西線が北へと進む
刊行年:1993/07
データ:『歴史群像シリーズ』 34 学習研究社
7209. 左方 郁子 有加一乃末陪
刊行年:2006/04/04
データ:『週刊ビジュアル日本の合戦』 2-12 講談社 戦乱のなかの女性たち
7210. 坂田 美奈子 アイヌのウレケペレにおける対和人関係表象について.-漁場をめぐる関係を例に
刊行年:2007/03
データ:『環オホーツク』 14 北の文化シンポジウム実行委員会 研究報告
7211. 酒詰 仲男|石附 喜三男 北海道古宇郡観音洞窟遺跡(第一次調査)
刊行年:1964/03
データ:日本考古学年報 12 誠文堂新光社 発掘および調査(歴史時代) 擦文
7212. 坂詰 秀一 立正大学博物館と久保樺太資料
刊行年:2005/06
データ:Arctic Circle 55 北方文化振興協会 コレクションの系譜⑬ 江ノ浦貝塚
7213. 酒井 英一 鶴岡市藤沢岩屋遺跡の調査
刊行年:1983/03
データ:山形県地域史研究 8 山形県地域史研究協議会 第八回研究大会・第一分科会報告
7214. 酒井 英一 庄内地区の動向
刊行年:1995/04
データ:山形考古 5-3 山形考古学会 各地区における調査研究の動向(文献含む)
7215. 酒井 秀治 「古代中世の蝦夷社会」
刊行年:2011/11
データ:Drift Ice 13 北方島文化研究会 新刊紹介
7216. 酒井 秀治 道南における近年の発掘調査(木古内町大平遺跡)
刊行年:2013/04
データ:Drift Ice 15 北方島文化研究会 擦文期住居
7217. 酒井 忠一 二つの大陸遺物
刊行年:1999/03
データ:羽陽文化 143 山形県文化財保護協会 縄文時代の渡来文化-刻文付有孔石斧とその周辺
7218. 坂井 秀弥 日本海側の古代城柵と北方社会
刊行年:1996/12
データ:考古学ジャーナル 411 ニュー・サイエンス社 福島城 古代地域社会の考古学
7219. 坂井 秀弥 日本列島における文化交流と移民の歴史.-古代を中心として
刊行年:2007/03
データ:『環オホーツク』 14 北の文化シンポジウム実行委員会 講演
7220. 栄原 永遠男 はじめに-歌木簡へのこだわり|「歌木簡」との遭遇(「あさかやまの歌」発見の瞬間|「はるくさ木簡」の衝撃)|「歌木簡」を求めて(「歌木簡」観察の旅|観察の旅はつづく|「歌木簡」を分かつ)|「あさかやま木簡」に迫る(「あさかやま木簡」の観察|「あさかやま木簡」から考スる|「あさかやま木簡」と「歌木簡」)|おわりに-やり残したこと|あとがき
刊行年:2011/01
データ:『万菓歌木簡を追う』 和泉書院