日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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7381. 勝野 隆信 普賢延命法日記|建久二年普賢延命法日記|建保五年普賢延命法日記|熾盛光法日記|六字河臨法|永仁年中北斗法記|徳治二年北斗法記|五壇法日記|同|七仏薬師法現行記|四天王法記|承久元年仁王法記|正元元年仁王法記|正元元年仁王経法雑事|仁王経法勤例|仁王経修法問答|保延六年如法尊勝法記|寿永二年転法輪法記|応安三年如意輪法記|長星御祈記|弘安四年異国御祈祷記|大永三年室町殿護摩記|応長元年竪義記|如法経手記|
文
治二年神宮大般若経転読記|康正二年八社仁王経御読経記|上皇御落飾部類|後白河院御落飾記|伏見院御落飾記|大宮院御得度記|開田准后御得度記|後中御室得度記|桂蓮院宮得度記|嘉吉三年若宮入室次第|伝法潅頂日記|弘仁三年高尾山潅頂暦名|亀山院御潅頂記|後宇多院御潅頂記|大御室御潅頂記|紫金台寺御室御潅頂記|中御室御潅頂記|入道親王尊快御潅頂事|遍智院法印潅頂資記|中性院法印頼瑜潅頂資記|蓮蔵院僧正実深潅頂資|妙法院尊性親王御入壇記|応永廿七年門主上綱義賢御入壇記|報恩院入壇資|遍智院僧正入壇資|覚洞院僧正入壇資記|宝池院前大僧正入壇資記|東南院授与記|岳西院授与記|光明峯寺殿伝法潅頂記|三宝院伝法潅頂私記|仏母心院伝法潅頂記|嘉元四年結縁潅頂記|建武二年結縁潅頂記|永和二年結縁潅頂記|延
文
四年結縁潅頂記|康暦元年結縁潅頂記|観音院恒例結縁潅頂記|東寺宝泉院結縁潅頂雑記
刊行年:1962/07
データ:『群書解題』 17 続群書類従完成会
7382. 小林 洋介 倭の五王論争 五王を結ぶ関係とは|大和国家論争 国家はいかにして形成されたか|任那日本府論争 日本府は実在したか|継体王朝論争 内乱は実在したのか|磐井の乱論争 磐井の乱異視点考察|仏教伝来論争 伝来の年次はいつか|大化の改新論争 改新は本当にあったのか|天皇論争 古代の王権と天皇|壬申の乱論争 乱の直接の原因とは|神仏習合論争 神宮寺と富豪層|古代の遷都論争 平安京までの遷都の理由は|律令国家体制論争 国家の性質とは|富豪層論争 律令国家の変革者|平安京論争 なぜ遷都したのか|遣唐使論争 なぜ派遣されたのか|幼帝論争 幼帝とはなにか|延喜・天暦の治論争 本当に「聖代」だったのか|将門の乱論争 将門の「新皇」宣言と独自国家|平安時代の民衆運動論争 志多羅神運動の示す諸様相|藤原氏他氏排斥論争 安和の変は何のために|国司苛政闘争論争 解任された国司と解
文
|摂関政治論争 摂関家は権力を独占していたのか|土地の私有と譲状論争 平安時代の私有と村落の様相|田楽と民衆論争 永長大田楽の主体諸階層|荘園公領制論争 成立はいつだろうか|院政論争 院政の実態と主体|平氏政権論争 平清盛はいかにして政権を握ったか|武士論争 その発生と「武」の意味|武士団の棟梁論争 後三年の役と義家の虚像|鎌倉幕府成立論争 どのように成立したのか
刊行年:1997/04
データ:別冊歴史読本 22-23 新人物往来社
7383. 及川 司 金付着礫(柳之御所遺跡出土)|金銅装飾金具|鉄地象嵌鴛鴦
文
轡(志羅山遺跡出土)|緑釉陶器(志羅山遺跡出土)|白磁水注(志羅山遺跡出土)|青白磁碗(柳之御所遺跡出土)|金銅透彫瓔珞(無量光院跡出土)|金銅花菱七宝
文
透彫飾金具(無量光院跡出土)|瓦(中尊寺境内出土)|かわらけの山(達谷窟出土)|印章 複製(原資料は柳之御所遺跡出土)|白磁四耳壺 複製(原資料は柳之御所遺跡出土)|折敷(人々給絹日記) 複製(原資料は柳之御所遺跡出土)|人面墨画土器 複製(原資料は柳之御所遺跡出土)|墨画折敷 複製(原資料は柳之御所遺跡出土)|烏帽子(柳之御所遺跡出土)|ちゅう木(柳之御所遺跡出土)|下駄(志羅山遺跡出土)|常滑広口壺(柳之御所遺跡出土)|かわらけ(柳之御所遺跡出土)|漆器椀(柳之御所遺跡出土)|漆器小椀(志羅山遺跡出土)|柄杓(柳之御所遺跡出土)|鉄鍋(柳之御所遺跡出土)|曲げ物(柳之御所遺跡出土)|常滑鉢(柳之御所遺跡出土)|常滑四耳壺(泉屋遺跡出土)|温石(志羅山遺跡出土)|鏡箱(伽羅之御所跡出土)|松双鶴鏡(柳之御所遺跡出土)|梵鐘撞座鋳型(白山社遺跡出土)|金槌(柳之御所遺跡出土)|鑿(柳之御所遺跡出土)|漆付着かわらけ(柳之御所遺跡出土)|漆瀘し布(志羅山遺跡出土)|漆刷毛(柳之御所遺跡出土)|紡績具(柳之御所遺跡出土)|物差(柳之御所遺跡出土)|硯(泉屋遺跡出土)|刀子(柳之御所遺跡出土)|将棋駒(中尊寺境内出土)|双六の駒(柳之御所遺跡出土)|碁石(柳之御所遺跡出土)|さいころ(志羅山遺跡出土)|毬(柳之御所遺跡出土)|合わせ口かわらけ・ガラス玉(柳之御所遺跡出土)|呪符 複製(原資料は柳之御所遺跡出土)|木製宝塔(柳之御所遺跡出土)|人形(中尊寺境内出土)|鳥形(志羅山遺跡出土)|渥美壺(金鶏山経塚出土)|銅製経筒(金鶏山経塚出土)
刊行年:2008/11
データ:『特別展 平泉-みちのくの浄土』 NHK仙台放送局|NHKプラネット東北 作品解説 仏都平泉-みちのくの中央・朝日差し夕日輝く〔都市平泉の政治と暮らし-柳之御所遺跡及び平泉遺跡群出土資料〕
7384. 古川 元也 青岸渡寺御正体(松喰鶴
文
・線刻千手観音)|新宮寺一切経|新宮寺大般若波羅蜜多経 巻四七三|新宮社沙弥圓和沙汰状(
文
治五年十月十二日)・石橋棟義願
文
(永徳四年五月十九日)|吉良貞家寄進状(
文
和二年四月九日)|新宮社吉良貞経寄進状(
文
和二年七月十五日)・平泰経寄進状(暦応四年十二月十九日)|経筒|熊野本宮大社越後国諸郡檀那願
文
帳(建徳三年五月二十八日)|熊野神社牛玉宝印版木(応永二年四月開版・応永三年)|西光寺持蓮華|清浄光寺安食問答|鉦架支板|称名寺金沢貞顕自筆書状・氏名未詳書状・静恵書状(紙背)・氏名未詳書状(「横帳四」紙背)|称名寺熊野三所御正躰釈為除病・熊野三身・熊野十二所権現御正躰釈・熊野権現口決雑記私・熊野山参詣作法・熊野山祓殿阿弥陀寺勧進状|称名寺加賀国軽海郷年貢済物結解帳・上総国周東郡内称名寺領年貢請
文
(元徳三年三月十三日)・上総国周東郡波多沢村年貢注進状(応安四年九月十日)|称名寺武蔵国品河湊船帳(明徳三年八月)|天妙国寺鎌倉公方足利成氏判物(至徳二年十一月十四日)|熊野本宮大社諸国檀那願
文
帳(正平十八年□月十六日・貞治六年三月二日)・上野国沼田荘檀那願
文
(正平二年二月四日)・常陸国真壁郡檀那願
文
(応安四年十一月二十一日)・鎌倉六浦出羽房請
文
(明徳四年三月二日)|熊野本宮大社『能里帳』上(上野国高山荘檀那願
文
(建徳二年一月二十四日)・上野国長野常陸寺住人願
文
(明徳三年十一月二十六日))|『神道集』|覚園寺
文
書|大川戸熊野神社
文
書|神武寺千手観音菩薩像|師岡熊野神社縁起書(貞治三年五月)
刊行年:2005/10
データ:『聖地への憧れ-中世東国の熊野信仰』 神奈川県立歴史博物館 列品解説
7385. 藤原 相之助 柳の宿の一夜|奥州杉薬師|束稲山の桜|兄弟の恋争ひ|白拍子の牙鑿|前民部省輔の配所|流人父子の対面|鎮守府将軍|鬼一法眼が事|吉次の行商|吉次の鞍馬詣|四條堀川の討入|宇都宮の活劇|衣川の庵室|女の胸|信夫の使ひ|巣立ちの隼|夏草の香|浅い巧み|その移り香|七夕の夜|大望を前に|紅の涙|中秋の月|懐剣の錆|猫間が淵|青貝の彌藤治|沈み行く身|靺鞨の大酋長|異類との誓約|恋から弓矢|夷軍來る|援軍來る|靺鞨の老巫女|奥の院|田名部の舘|風雲動く|令旨下る|女の髪|懺悔の涙|栗駒の地仙|義経の出陣|平泉評定|宮廷の秘事|内宣下る|平泉の宝引|不慮の内乱|赤稚児の里|風雲益々急|義仲と秀衡|秀衡の意見|義経の静動|逆艪の争ひ|西海の血の浪|月影の明石の浦|腰越の嘆き|堀川の夜討|義経の都落ち|吉野の雪|奥州下り|目に見えぬ暗闘|高舘入り|杜鵑の塚|銀の猫兒|二人の孤児|西行法師|院の下
文
|秀衡入道卒去|鎌倉の使者|苦肉の経略|宣旨下る|毒計の犠牲|刺客入る|伽羅舘の大激論|頼朝の鬱憤|長部山の狩|田名部落ち|高館攻め|義経の首級|泉の城攻め|頼朝の腹|奥州両州の防禦|大木戸の戦ひ|海道口と出羽口|泰衡の敗退|出羽軍の敗北|平泉の兵火|最後の恋|泰衡の最期|河田と由利|秘密の姫宮|残党の蜂起|宇曾利の奥の院|八郎潟の戦|夢の跡
刊行年:1917/09
データ:『平泉情史 藤原秀衡』 仁友社 初出は新聞連載。新聞名未調査
7386. 井上 秀雄 初期の朝鮮(原始社会〈旧石器時代|新石器時代から鉄器時代へ|原始共同体〉|古朝鮮〈〝古朝鮮〟と〝朝鮮〟|檀君神話|箕氏朝鮮|朝鮮民族の起源|衛氏朝鮮〉|漢人支配と自立への道〈衛氏朝鮮の滅亡|漢の郡県支配|後漢の異民族支配と郡県支配の変質〉|高句麗の発展〈遼東太守公孫氏と初期高句麗|後漢王朝の廃滅と偽の進出〉)|原始国家の形成(小国家群-馬韓・弁韓・辰韓〈『魏志』倭人伝|いくつかの疑問|韓族地方の風土|韓族の社会〉|楽浪・帯方二郡の滅亡〈二郡滅亡の経過|二郡滅亡の影響〉|高句麗の南下と広開土王陵碑〈五胡十六国時代と高句麗|広開土王陵碑〉)|三国の興亡(1)(百済と倭〈伯済国と百済建国神話|中国王朝との冊封関係|『宋書』と百済の〝遼西支配〟|国際関係の中の邪馬台国|大和朝廷と南朝鮮|『百済本記』『百済記』と任那日本府〉|百済の盛衰〈国家的発展と王位継承|王城の陥落と政治・社会構造|百済再興と新たなる発展|東城王と南方への領土拡大|五世紀東アジアの国際秩序体系|官僚制への移行と東城王の殺害|『百済本記』『日本書紀』による百済と任那|大和朝廷と百済|高句麗・百済との抗争〉)|三国の興亡(2)(新羅の台頭〈辰韓の斯盧国と新羅建国神話|斯盧から新羅へ|五世紀の新羅|倭について|智證麻立干の時代|法興王の時代|仏教の伝来|征服王朝の全盛期-真興王と国史の編纂|異斯夫と山城の築城|于老伝説|倭・高句麗との関係|真興王の四碑〉|新羅と百済の
文
化を訪ねて〈新羅の
文
化|百済の
文
化〉)|統一戦争(隋の統一と朝鮮三国〈隋への朝貢と抵抗|仏教の興隆と国史編纂|隋煬帝の高句麗出兵〉|唐と七世紀前半の三国対立〈唐太宗の対外強硬策|泉蓋蘇
文
のクーデターと高句麗の軍国化|唐の新羅救援と高句麗出兵|新羅の内乱と政治改革〉|新羅の統一戦争と律令体制の成立〈百済・高句麗討滅戦|対唐戦争|地方豪族・下級貴族と律令体制|〝倭〟から〝日本〟へ-国号改正記事について〉)|統一新羅(律令時代〈新羅の統一と兵制の変遷|律令制と官制|地方行政と九州・五京制|律令田制の沿革|恵恭王代の内乱〉|骨品制度の形成〈骨制の成立|元聖王時代|金憲昌の乱|頭品制の成立〉|後三国と新羅の滅亡〈王権の争奪|弓福の活躍と藤原政権の新羅政策|後三国の興亡|古代朝鮮〉)|古代朝鮮史年表|あとがき
刊行年:1972/11
データ:『古代朝鮮』 日本放送出版協会 現代のエスプリ107
7387. 阿部 猛 律令官司(律と令|神祇官|太政官|太政大臣|太政官厨家|参議|辨官|中務省|中宮職|職御曹司|大舎人寮|図書寮|紙屋院|内蔵寮|縫殿寮|糸所|陰陽寮|画工司|内薬司|内礼司|式部省|大学寮|散位寮|治部省|雅楽寮|玄蕃寮|諸陵司|喪儀司|民部省|主計寮|主税寮|兵部省|兵馬司|造兵司|鼓吹司|主船司|主鷹司|刑部省|贓贖司|囚獄司|左獄・右獄|大蔵省|典鋳司|掃部司|漆部司|縫部司|織部司|宮内省|大膳職|木工寮|大炊寮|供御院|主殿寮|典薬寮|正親司|内膳司|造酒司|鍛冶司|官奴司|園池司|土工司|采女司|主水司|氷室|主油司|内掃部司|筥陶司|内染司|五衛府|衛門府|衛士府|兵衛府|隼人司|馬寮|兵庫|内兵庫|彈正台|京職|市司|摂津職|大宰府|警固所|国―郡―里制|諸国|国府|郡家|国司|里長|郷長|国師|講師|読師|斎宮寮|斎院司|後宮|後宮十二司|女蔵人|女房|傅|学士|春宮坊|舎人監|主膳監|主蔵監|主殿署|主書署|主漿署|主工署|主兵署|主馬署|蔵人所|帯刀舎人)|官人制(四等官制|位階|官位相当制|官人の出身方式|官人の給与|官人の任期|官人の休暇|官人の勤務評定|交替政|貴・通貴・非通貴|公家と公卿)|身分・刑罰(官人の刑法上の特権)|軍団(軍団|衛士|防人|部領使|三関)|田制と租税(班田収授法|戸籍|儀籍|計帳|手実|職写田|余戸|課戸|寄口|租|調|庸|雑徭|出挙|借貸|正税|正税帳|公廨稲|郡稲|義倉|中男作物|贄|仕丁|采女|雇役|九等戸|穎稲と籾穀|国斗|布||返抄|不三得七法|綱丁|公田|乗田|易田|荒廃田|山川藪沢|空閑地|輸租田と不輸租田|公田と私田|公水公有主義|功田|均田制と班田収授の比較|四度使|四度使公
文
・同枝
文
|運脚)
刊行年:2005/09
データ:『日本古代史事典』 朝倉書店 律令制度
7388. - 山水夾纈屏風(板締め染めの屏風)│鳥草夾纈屏風(板締め染めの屏風)│鳥獣花背八角鏡(鳥獣
文
様の鏡)│八角榲匣(鏡の箱)│繍線鞋(女性用のくつ)│螺鈿紫檀五絃琵琶(楽器)│銀平脱合子(琴柱や絃の容器)│白絃(琴の絃)│斑絃(琴の絃)│中小絃(楽器の絃)│箏絃(楽器の絃)│種々薬帳(くすりの献納目録)│五色龍歯(くすり)│五色龍歯裹(くすりの包み裂)│大黄(くすり)│大黄(くすりの包み裂)│冶葛(くすり)│冶葛壺(くすり壺)│密陀絵皮箱(献物箱)│蘇芳地彩絵箱(献物箱)│黒柿蘇芳染金絵長花形几(献物用の台)│白橡綾錦几褥(机の敷物)│密陀絵雲鳥草形漆櫃(唐櫃)│伎楽面 酔胡王(伎楽の面)│伎楽面 迦楼羅(伎楽の面)│伎楽面 師子(伎楽の面)│伎楽面 師子 模造│蓮華残欠(蓮池形のかざり)│六角几甲板(花形かざりの台座)│浅縹布(雲の絵の幕)│夾纈羅中幡残欠(板締め染めのはた)│女舞接腰(錦の脚覆い)│曝布彩絵半臂(描く絵の上着)│銀壺(銀の壺)│青斑石鼈合子(スッポン形のふたもの)│佐波理水瓶(水差し)│玳瑁八角杖(べっこうの杖)│漆胡樽(革袋形の水入れ)│錫杖(僧侶の道具)│漆錫杖箱(錫杖の杖)│鳥獣花背円鏡(海獣葡萄鏡)│銀平脱鏡箱(鏡の箱)│遠江国調黄(納税された絹)│紅赤布(納税された布)│橡地臈纈袍(上着)│(工匠具)│錯(工匠具)│刀子(工匠具)│鑽(工匠具)│斧柄(工匠具)│角製工具(工匠具)│打鑽(工匠具)│多賀禰(工匠具)│雑札(木ふだ)│色麻紙(いろがみ)│絵紙(絵を描いた紙)│吹絵紙(吹絵を施した紙)│正倉院古
文
書正集 第九巻(左京職正税帳・右京計帳)│正倉院古
文
書正集 第十七巻(駿河国正税帳)│正倉院古
文
書正集 第四巻(大粮申請継
文
・左京職府・安拝常麻呂解ほか)│続修正倉院古
文
書別集 第九巻(法華寺三綱牒ほか)│正倉院古
文
書正集 第七巻(東大寺牒・法師銅鏡牒ほか)│続々修正倉院古
文
書 第五帙第四巻(写書所奉写法花経一百部用度申請解案ほか)│続々修正倉院古
文
書 第十五帙第九巻(間写本経返納帳)│続々修正倉院古
文
書 第五帙第九巻(千部法華経校帳)│大智度論 巻第六十八│瑜伽師地論 巻第八(光明皇后御願経)│如来示教勝軍王経(称徳天皇勅願経)
刊行年:2010/10
データ:『「正倉院展」目録』 第六十二回 奈良国立博物館 図版・解説