日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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741. 菊池 山哉 蝦夷之研究(下ノ貳)
陸奥
の蝦夷(エビスに就て|蝦夷尤も強し|景行紀の蝦夷|ヱミシに就て|
陸奥
蝦夷の掃討|俘囚から百姓へ|平安後期の俘囚|考古学上の
陸奥
〈古墳と遺跡地|胆沢城〉|
陸奥
のヱゾ|結語)|結論(蝦夷即アイヌの論拠|蝦夷非アイヌの論拠|蝦夷非アイヌの結果|-)
刊行年:1948/03
データ:多麻史談 16-2 木曾呂之研究(其拾五) 蝦夷と天ノ朝の研究
742. 瓦吹 堅 常陸国多珂郡から
陸奥
国菊多郡へ.-多珂郡の道覚書
刊行年:1995/09
データ:『みちのく発掘』 菅原文也先生還暦記念論集刊行会
743. 鎌倉 佐保 鎌倉期における荘園制支配の実態と秩序.-
陸奥
国好島荘をを素材として
刊行年:2003/04
データ:鎌倉遺文研究 11 鎌倉遺文研究会(発行)|吉川弘文館(発売) 日本中世荘園制成立史論
744. 蟹江 秀明 初期軍記物語.-特に
陸奥
話記と源威集との関連において
刊行年:1976/02
データ:東海大学紀要(文学部) 24 東海大学
745. 小岩 末治 古代史疑二題.-
陸奥
磐井臣・磐気古代史要
刊行年:1967/11
データ:県南史談 22 岩手県南史談会
746. 司東 真雄 密教寺院の地方流入初期考-特に
陸奥
国について|四至と岩手県内の大寺
刊行年:1978/08
データ:『岩手の歴史論集』 Ⅰ 司東真雄岩手の歴史論集刊行会
747. 佐藤 洋一 式内社
陸奥
国安積郡三座をめぐって.-近世の「考証」を中心に
刊行年:1991/02
データ:山形大学史学論集 11 山形大学人文学部教養部歴史学研究室
748. 佐藤 敏幸 律令国家形成期の
陸奥
国牡鹿地方(1).-古代牡鹿地方の土器様式
刊行年:2003/05
データ:宮城考古学 5 宮城県考古学会
749. 佐藤 敏幸 律令国家形成期の
陸奥
国牡鹿地方(2).-古代牡鹿地方の歴史動向
刊行年:2004/05
データ:宮城考古学 6 宮城県考古学会
750. 佐藤 重紀 「アイノ」澤遺跡探究記|
陸奥
国上北郡「アイノ」澤遺跡探究記
刊行年:1889/11|12
データ:東京人類学会雑誌 5-45|46 東京人類学会
751. 佐々木 博康 『
陸奥
話記』にみえる屋・仁土呂志・宇曽利について
刊行年:1995/02
データ:『王朝の考古学』 雄山閣出版
752. 佐川 正敏 12世紀の瓦作り.-
陸奥
・出羽国の古代・中世瓦における位置づけ
刊行年:2000/09
データ:『瓦からみた平泉文化』 ふれあい歴史のさと事業推進委員会
753. 佐川 正敏 平安時代前期
陸奥
国・出羽国の宝相華文軒丸瓦の研究
刊行年:2001/09
データ:東北学院大学東北文化研究所紀要 33 東北学院大学東北文化研究所
754. 佐倉 由泰 奥羽の豊かさを語るということ.-
陸奥
五十四郡言説を起点として
刊行年:2009/07
データ:説話文学研究 44 説話文学会 シンポジウム〈日本〉像の再検討-〈東北〉を視座に
755. 坂本 和俊
陸奥
国色麻郡と播磨国飾磨郡.-佐伯部設置時期をめぐって
刊行年:2009/06
データ:『考古学と地域文化』 一山典還暦記念論集刊行会 研究ノート
756. 加藤 孝
陸奥
国府附近製塩遺構の研究.-特に東北地方奈良時代遺跡の研究
刊行年:1962/11
データ:歴史 25 東北史学会 昭和三十七年度東北史学会春季大会発表要旨(考古学部会)
757. 加藤 孝|野﨑 準 多賀城市内の館跡.-中世
陸奥
国府周辺遺跡の考古学的考察
刊行年:1973/10
データ:東北学院大学東北文化研究所紀要 5 東北学院大学東北文化研究所
758. 伊東 信雄 宮城県栗原郡花山寺址|宮城県仙台市
陸奥
国分寺址(第2次調査)
刊行年:1961/03
データ:日本考古学年報 9 誠文堂新光社 発掘及び調査(有史時代)
759. 伊藤 博幸 古代
陸奥
の歴史的景観の変移について.-開発による森林破壊と自然災害
刊行年:2010/01
データ:『環境歴史学の風景』 岩田書院 志波城の洪水|窯業生産と森林破壊|火山灰降下と耕作地
760. 出浦 崇 上野国からみた
陸奥
国.-上植木廃寺出土軒先瓦との対比から
刊行年:2010/05
データ:『古代社会と地域間交流-寺院・官衙・瓦からみた関東と東北-』資料集 日本考古学協会第76回総会実行委員会 古代社会と地域間交流Ⅱ-寺院・官衙・瓦からみた関東と東北