日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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7401. 鬼頭 清明 前近代史研究の一つの課題.
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原始・古代史研究と文化財保存問題
刊行年:1975/06
データ:歴史学研究 421 青木書店 日本古代都市論序説
7402. 鬼頭 清明 法隆寺の庄倉と軒瓦の分布.
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忍冬唐草文軒平瓦について
刊行年:1977/05
データ:古代研究 11 元興寺仏教民俗資料研究所
7403. 鬼頭 清明 日本における木簡研究の進展と課題.
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史料学の一事例として
刊行年:1982/09
データ:歴史評論 389 校倉書房
7404. 鬼頭 清明 一九八四年出土の木簡.
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奈良・平城宮・京跡
刊行年:1985/11
データ:木簡研究 7 木簡学会
7405. 鬼頭 清明 「召文」についての二つの問題.
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その起源と紙木の併用について
刊行年:1986/09
データ:信濃 38-9 信濃史学会 古代木簡の基礎的研究
7406. 鬼頭 清明 ブリの酢ソース焼.
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寒い日のための油ののった郎成料理
刊行年:1986/12
データ:毎日なら模様 25 男の料理10 歴史家・鬼頭清明の歩み
7407. 鬼頭 清明 合理的精神と古代の仏教.
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善珠の足跡をたどって
刊行年:1990/09
データ:れきし ? NHK学園 歴史家・鬼頭清明の歩み
7408. 鬼頭 清明 「続日本紀」は嘘つかない.
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文献史研究と考古学研究のはざまで
刊行年:1991/10
データ:国語科通信 81 角川書店 藤原京人口 古代宮都の日々
7409. 鬼頭 清明 「雄略紀」の構成.
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画期としての雄略朝を求めて
刊行年:1994/06
データ:『万葉集研究』 20 塙書房
7410. 鬼頭 清明 古代都城の庶民生活の一形態.
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平城京内の鋳銅工人をめぐって
刊行年:1994/09
データ:『古代文学講座』 3 勉誠社 古代木簡と都城の研究
7411. Л・Ю・キトーヴァ∥加藤 博文訳 セルゲイ・アレクサンドロビッチ・テプローホフ.
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その知られざる履歴のページ
刊行年:2009/03
データ:古代文化 60-Ⅳ 古代学協会 学史 シベリア考古学
7412. 木戸間 夏十 先端の技、いにしえを次世代へ.
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選定保存技術装修理技術
刊行年:2001/07
データ:白い国の詩 539 東北電力株式会社 日本の匠
7413. 衣川 仁 石尾和仁著『中世集落景観と生活文化
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阿波からのまなざし』
刊行年:2011/06
データ:日本史研究 586 日本史研究会 新刊紹介
7414. 紀ノ川流域研究会 紀伊国鞆淵荘の耕地・信仰・文化財.
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荘園調査の中間報告として
刊行年:1997/05
データ:あるく中世 11 あるく中世の会
7415. 木下 文理 天武朝における古事記撰録の意義.
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古事記の史書としての側面による
刊行年:1985/01
データ:国学院雑誌 86-1 国学院大学広報課
7416. 河野 広道 1960年度における北海道考古学界の成果.
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金石併用文化期~現代
刊行年:1961/03
データ:ウタリ 3-15 北海道学芸大学考古学研究会
7417. 河野 房男 白河院近臣団の一考察.
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藤原長実を中心として(一)
刊行年:1961/02
データ:日本歴史 152 吉川弘文館 平安王朝(論集日本歴史3)|平安末期政治史研究
7418. 河野 通明 福岡県の在来犂.
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民具から見た6~7世紀の福岡県域
刊行年:2009/02
データ:商経論叢 44-1・2 神奈川大学経済学会
7419. 河野 通明 奈良県の在来犂.
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大化改新政府の畿内向けモデル犂の復原
刊行年:2009/10
データ:商経論叢 45-1 神奈川大学経済学会
7420. 河野 本道 河野本道 Aynuの口琴(Mukkuri)の比較資料.
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Afghanistanに於ける一例
刊行年:1966/03
データ:北海道の文化 10 北海道文化財保護協会