日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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761. 津田 左右吉 書紀の書きかた及び訓みかたについて
刊行年:1933/03-06
データ:史学雑誌 44-3|4|6 冨山
房
上代日本の社会及び思想|日本古典の研究 下|津田左右吉全集2日本古典の研究 下
762. 渡辺 妙子 備前鍛冶|太刀 銘備前国友成造|太刀 銘正恒|同|太刀 銘一|太刀 無銘一文字(山鳥毛)|太刀 銘吉
房
|同|太刀 銘吉平|刀 無銘則
房
|太刀 銘助包|太刀 銘備前国吉岡住左近将監紀助光|薙刀 銘一備州吉岡住左近将監紀助光|刀 金象嵌銘光忠|太刀 銘熊野三所権現長光|太刀 銘備前国長船住近景|短刀 銘備州長船住長重|備中鍛冶|太刀 銘守利|太刀 銘為次(狐ケ崎)|太刀 銘貞次
刊行年:1999/01/31
データ:『週刊朝日百科』 1206 朝日新聞社 12世紀×3|13世紀×7|元亨二年(1322)|元応二年(1320)|13世紀×2|嘉暦四年(1329)|建武元年(1334)|13世紀|12~13世紀|13世紀
763. 久曾神 昇 平仮名及び片仮名の発生|良岑安世・藤原常嗣・嵯峨天皇・橘逸勢・菅原清公・滋野貞主・小野篁・藤原関雄・紀椿守・高枝王・小野恒柯・円仁・紀夏井・藤原良
房
・菅原是善・恒貞親王・藤原敏行(書人小伝)
刊行年:1955/11
データ:『書道全集』 11 平凡社
764. 川添 昭二 大野達之助『日蓮』吉川弘文館,1958|川添昭二『今川了俊』吉川弘文館,1988(初版,1964)|川添昭二『日蓮と蒙古襲来』清水書院,1988|川添昭二『九州の中世世界』海鳥社,1994|川添昭二『日蓮とその時代』山喜
房
仏書林,1999
刊行年:2003/12
データ:『日本史文献事典』 弘文堂 第Ⅰ部
765. 小口 雅史 亀田隆之『日本古代用水史の研究』吉川弘文館,1973|澤田吾一『奈良朝時代民政経済の数的研究』冨山
房
,1927|瀧川政次郎『律令時代の農民生活』刀江書院,1943|瀧川政次郎『法制史論叢』角川書店,1967
刊行年:2003/12
データ:『日本史文献事典』 弘文堂 第Ⅰ部
766. 牛山 佳幸 牛山佳幸『古代中世寺院組織の研究』吉川弘文館,1990|牛山佳幸『小さき社の列島史』平凡社,2000|堀一郎『我が国民間信仰史の研究』東京創元社,1953-55|吉田東伍『大日本地名辞書』冨山
房
,1900-09(増補版,1969-71)
刊行年:2003/12
データ:『日本史文献事典』 弘文堂 第Ⅰ部
767. 目崎 徳衛 はじめに|律令制の再建と崩壊の口火|宮廷と詩文と密教|良
房
・基経の時代|寛平・延喜の治|承平・天慶の乱と政治の頽廃|終りに-藤原氏の時代へ
刊行年:1969/01
データ:『日本歴史全集』 4 講談社 日本の歴史文庫4(講談社,1975)
768. 関口 力(研究代表者) 輔仁親王考-花園山荘をめぐって|中御室覚行親王伝-仁和寺御室の伝記的研究|翻刻『中御室灌頂記』(大江匡
房
本)|『中御室御記』の逸文について|翻刻『中御室灌頂記』(非匡
房
本)
刊行年:2002/03
データ:『仁和寺文書並びに御室の研究』 (角田 文衛(古代学協会))
769. 田村 航 市古貞次『中世小説の研究』東京大学出版会,1955|岡見正雄『室町文学の世界』岩波書店,1996|原勝郎『日本中世史』冨山
房
,1906(創元社,1939;平凡社,1969;講談社,1978)
刊行年:2003/12
データ:『日本史文献事典』 弘文堂 第Ⅰ部
770. 角田 文衞 伊都内親王|とし子|参議伴保平-残照の大伴氏|道綱母の身辺|般若寺と道綱の母|藤三位繁子|源澄子-土御門右大臣師
房
の娘たち|崇徳天皇の生誕|源頼綱の娘たち|小督の局|あとがき
刊行年:1970/08
データ:『王朝の映像』 東京堂出版
771. 浜田 耕策 新羅王権と海上勢力.-特に張保皐の清海鎮と海賊に関連して
刊行年:1999/07
データ:『東アジア史における国家と地域』 刀水書
房
東アジア諸地域 新羅国史の研究-東アジア史の視点から
772. 中川 善教 教育者としての弘法大師
刊行年:1956/04
データ:密教文化 33 高野山出版社 師資糧食事|学校|道人伝受事|俗博士教受事 仏教学論集(山喜
房
仏書林,1976/02)|論集空海と綜芸種智院
773. 津田 左右吉 上代の部についての補考(一)~(三)
刊行年:1929/01-04
データ:史学雑誌 40-1|2|4 冨山
房
日本上代史研究|日本上代史の研究|津田左右吉全集3日本上代史の研究|論集日本文化の起源2
774. 木本 好信 〝天平〟を彩った公卿・貴人たち(藤原不比等|長屋王|舎人親王|県犬養三千代|藤原武智麻呂|藤原
房
前|藤原宇合|藤原麻呂|光明皇后|橘諸兄|吉備真備|玄昉|藤原広嗣|行基|藤原仲麻呂|藤原良継|藤原百川|井上内親王|藤原種継|早良親王|和気清麻呂)
刊行年:2010/07
データ:『歴史群像シリーズ』 特別編集 学研パブリッシング 奈良時代人物伝
775. 佐々木 馨 相葉伸『不受不施的思想の史的展開』講談社,1961|佐々木馨『中世国家の宗教構造』吉川弘文館,1988|佐々木馨『中世仏教と鎌倉幕府』吉川弘文館,1997|佐々木馨『日蓮の思想構造』吉川弘文館,1999|高木豊『日蓮とその門弟』弘文堂,1965|戸頃重基『日蓮の思想と鎌倉仏教』冨山
房
,1965
刊行年:2003/12
データ:『日本史文献事典』 弘文堂 第Ⅰ部
776. 堀越 光信 御堂御記抄|御二條殿記|中右記|大手鑑|孫過庭書譜断簡|千字文断簡|新楽府断簡四種|熊野懐紙|藤原忠通消息(僧事)|藤原忠通消息(為
房
記)|藤原忠通消息(内女
房
)∥王朝文化の形成と藤氏摂関家に関る一考察
刊行年:2000/10
データ:『王朝の精華 近衛家と陽明文庫の至宝』 四日市市立博物館
777. 藤原 重雄 愚昧記 仁安四年春記 藤原実
房
筆|天子摂関御影 藤原為信・豪信筆|徳大寺公清公記 貞和六年春記|実隆公記 延徳二年秋記 三条西実隆筆|春日権現験記絵巻(模本) 詞書・近衛家熈筆 絵・渡辺始興筆|祈雨法日記 紙背文書
刊行年:2001/12
データ:『時を超えて語るもの 史料と美術の名宝』 東京大学史料編纂所 作品解説(公家日記の世界)|(武家文書の世界)
778. 清木場 東 倉甎銘からみた唐太倉の構造
刊行年:1990/09
データ:『東アジア古文書の史的研究』 刀水書
房
唐代財政史研究(運輸編)∥久留米大学産業経済研究所紀要24|帝賜の構造 唐代財政史研究 支出編
779. 長谷川 綾子 開発と流通(郷戸・
房
戸|浮浪・逃亡|墾田・治田|百万町歩開墾計画|三世一身法|墾田永年私財法|条里制|初期荘園|開田図|四証図|賃祖と地子|皇朝十二銭|富本銭|蓄銭叙位法|鋳銭司|私鋳銭|月借銭|調邸|估価法|軽市|木津|布施屋・救急院)|生活(長屋王邸の生活|庶民の生活|婚姻の形態|厭勝銭)
刊行年:2005/09
データ:『日本古代史事典』 朝倉書店 奈良時代の政治・社会・文化
780. 安田 政彦 平安京(長岡京|平安京|藤原種継暗殺事件|伊予親王事件|氷上川継事件|徳政相論|桓武天皇|早良親王|藤原緒嗣|菅野真道)|政変(薬子の変|承和の変|善愷訴訟事件|応天門の変|明法勘文|藤原仲成|藤原冬嗣|藤原良
房
|橘逸勢|伴健岑|恒貞親王|源信|源融|佐伯今毛人|伴善男|平城天皇|嵯峨天皇|淳和天皇|仁明天皇|紀夏井)
刊行年:2005/09
データ:『日本古代史事典』 朝倉書店 平安初期の政治