日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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761. 瀧音 能之 一枚の景初三年銘銅鏡
刊行年:1986/06
データ:歴史手帖 14-6 名著出版 王・民・神々
762. 瀧音 能之 岡田山一号墳と銘文鉄刀
刊行年:1986/06
データ:歴史手帖 14-6 名著出版 出雲国風土記と古代日本-出雲地域史の研究
763. 鈴木 信 北海道の古代交易と海上交通手段.-続縄文~擦文文化期の交通路と準構造船
刊行年:2004/10
データ:『古代
日本海
域の港と交流』発表要旨・資料集 石川県埋蔵文化財センター 北海道
764. 田中 健夫 八重の潮路-海に向かった開かれた時代|倭寇の登場-朝鮮と日本
刊行年:1986/07/20
データ:『週刊朝日百科』 543 朝日新聞社 朝日百科日本の歴史〈新訂増補〉5中世Ⅱ
765. 出越 茂和 金沢における水上交通遺跡の調査
刊行年:2004/10
データ:『古代
日本海
域の港と交流』発表要旨・資料集 石川県埋蔵文化財センター 北陸(石川県)
766. 李 成市 渤海の対日本外交の理路
刊行年:1994/05
データ:『東北アジア史の再発見-歴史像の共有を求めて』 有信堂 やわらかな支配の七~八世紀-冊封関係モデル 古代東アジアの民族と国家
767. 和田 萃 古代の出雲・隠岐
刊行年:1991/07
データ:『海と列島文化』 2 小学館 海の祭祀と伝承の世界 日本古代の儀礼と祭祀・信仰 下
768. 和田 龍介 「古代
日本海
域の港と交流」~北陸(石川県)の事例~
刊行年:2004/10
データ:『古代
日本海
域の港と交流』発表要旨・資料集 石川県埋蔵文化財センター 北陸(石川県)
769. 天野 幸弘 日本の原像第9部鉄器登場(大陸でのドラマ|漢の世界戦略秘めた大刀|
日本海
沿岸に続く道|古代のコンビナート|空白年は国際分業?|王権の兵器製造所|河内鋳物師、活躍)
刊行年:1999/09/17|24|10/01|08|15|22|29
データ:朝日新聞夕刊(大阪版) 朝日新聞社 発掘 日本の原像-旧石器から弥生時代まで
770. 上田 正昭|金 達寿|野田 久男|森 浩一∥清水 眞一(司会) 伯耆・因幡の古代文化(野田:鳥取県の古墳文化|金:因幡・伯耆と朝鮮|森:東アジアと鳥取の古墳時代|上田:
日本海
文化の再発見|討論)
刊行年:1980/06
データ:日本のなかの朝鮮文化 46 朝鮮文化社 公開シンポジウム
771. 東四柳 史明 加賀路の白山を祀るやしろ|加賀馬場膝下の産土社-石川県鶴来町金剱宮|
日本海
要湊の鎮守-金沢市大野湊神社|白山中宮系の伝統を継承-小松市那谷寺|能登の白山信仰を支えた神々|能登鈴御崎の守護神-珠洲市須須神社
刊行年:2003/08
データ:『図説白山信仰』 白山比咩神社 白山信仰のひろがり
772. 森田 喜久男|仁木 聡 北ツ海の交流(海の覇者とその末裔|波濤をこえて|豪族たちの眠りと枕)|律令制下におけるルートと情報伝達(中国山地の道|山陰古代寺院の甍)|
日本海
・山陰道・出雲街道を往来した人びと(山陰を訪れた人たち)
刊行年:2011/03
データ:『古代出雲の壮大なる交流-神々の国を往来した人と文物-』 島根県立古代出雲歴史博物館 出雲への道・出雲からの道
773. 村井 章介 前近代の国境と国境人|エミシからエゾへ-北辺の統治境界と民族境界|環
日本海
の「唐人」-日本と契丹の媒介者|多民族空間と境界人-博多と対馬|俊寛物語を読む-キカイガシマを訪れる人びと|元禄時代の「竹島問題」-竹島一件
刊行年:2006/05
データ:『境界をまたぐ人びと』 山川出版社
774. 高橋 重雄 南北海道の土器文化人達(津軽海峡沿岸で生活を営んだ縄文人と続縄文人|南北海道の大平洋沿岸で生活を営んだ縄文人と続縄文人|
日本海
沿岸で生活を営んだ続縄文人と擦文人)
刊行年:1992/11
データ:『南北海道の古代人』 私家版 南北海道の土器文化人達
775. 戸川 安章 雪国の暮らしは、他の地域の人びとの暮らしとどんなところが違っているか|イタコと恐山|オシラ神信仰|ミイラ仏|
日本海
は、人びとにどのような喜びや悲しみを与えてきたか|へくらの海女
刊行年:1976/11
データ:『日本民俗学の視点』 3 日本書籍
776. 平川 南 新潟県村上市西部遺跡出土の漆紙文書
刊行年:2010/12
データ:『西部遺跡』新潟県埋蔵文化財調査報告書第206集 新潟県教育委員会|新潟県埋蔵文化財調査事業団 律令国郡里制の実像 上
777. 大友 幸男 はじめに|北上川と江釣子古墳群|「蝦夷塚」式の古墳群|縄文時代の東北|
日本海
文化圏と東北|古代人の信仰|「言葉の化石」アイヌ語地名|日本語の原点|秘められた「蝦夷史」|東北古代史の新視点|(付録)東北古代の短里法で解ける「邪馬台国」|おわりに
刊行年:1994/10
データ:『江釣子古墳群の謎-古代東北と蝦夷』 三一書房
778. 大友 幸男 古都とアイヌ語地名|海と結んだ熊野と伊勢|「琵琶湖」と古代|瀬戸内周辺の古地名|サンプルになる四国|「汎
日本海
文化圏」|謎の国「出雲」|色濃く残る九州|「矢部」や「八女」の地名|九州ひとめぐり|沖縄とアイヌ語系地名|西日本の特色
刊行年:1997/10
データ:『日本のアイヌ語地名-東北から沖縄まで』 三一書房 西日本編
779. 水澤 幸一 中世
日本海
域物流からみた地域性・境界性
刊行年:2005/06
データ:『
日本海
域歴史大系』 3 清文堂出版 中世考古学からみた
日本海
地域
日本海
流通の考古学-中世武士団の消費生活
780. 青森県埋蔵文化財調査センター編 弥生時代から奈良時代にかけての自然環境|弥生時代(亀ケ岡文化から弥生文化へ|稲作の開始と青森県への伝播|弥生時代のムラと住居|弥生時代の墓と副葬品|弥生時代の道具|弥生時代の精神文化)∥古墳時代|飛鳥・奈良時代(律令制の拡大と城柵の設置|阿倍比羅夫の
日本海
遠征と青森県|蝦夷の社会と文化)∥弥生時代の主要遺跡|古墳時代の主要遺跡|奈良時代の主要遺跡
刊行年:1993/03
データ:『図説ふるさと青森の歴史』 4 青森県埋蔵文化財調査センター